西島洋介、レイ・マーサー、フランソワ・ボタ、渡辺一久、数多くのボクサー達が総合格闘技に挑み、そして呆気なく散っていったわけだが。
[匿名さん]
洋介山は総合でもボクシング技術のみで対抗。boxerとしての誇りだね😃
[匿名さん]
しかし西島洋介の場合、良かったのはデビュー戦でのマーク・ハント戦での殴り合いと引退試合でのボブ・サップKOただ2回だけ。後は全て寝技ギブアップ決着で塩漬けにされ、全く良いところ無しに引退した。
[匿名さん]
思えば渡辺一久も本当に勿体ない逸材だったな。所英男戦で見せた総合格闘技対応能力には、初めての寝技ありの試合ながらも、かつて相手の耳を噛みちぎって反則負けした頃の時代の、全盛期タイソンのようなヤバさを感じた。是非とも渡辺一久には山本KIDとのどつき合いもやって欲しかったなあ!
[匿名さん]
大して強くなく国内でしか通用しない半端は連中しか今はいないから生活苦でホイホイと総合の稽古もしないで出てるだけだろう。
フルラウンドガードを下げないボクサーって国内の日本人でいるの?
[匿名さん]