天理にフルボッコにされた南砺福野ですら145キロ出してたし
同日に作新の控え投手が150キロ出してるが、あの日はスピードガンがおかしかったのかな
[匿名さん]
甲子園のアナウンサー
130後半でていますね。
速いストレートを投げます。
[匿名さん]
ほとんどの投手は上半身だけで投げているね。下半身を鍛えないとダメ
[匿名さん]
何年か前に、やり投げの五輪選手が
プロ野球の始球式で、140㌔〜の
速球を投げて、度肝を抜いた事が
あったね!
今は高校生は、あたり前のように投げて
中学生でも140㌔〜投げる時代だから
なぁ〜!
松坂、新垣が150㌔を超え、寺原、由規が
156㌔〜158㌔を投げ、大谷、佐々木が
160㌔超えーー今後、どこまでいくのか?
[匿名さん]
作新学院の江川卓の腰回りは103センチあった。
江川卓は下半身で投げていた。
ヒールアップが強靭な足腰を物語る
[匿名さん]
1回から9回までの平均ストレート球速が142キロの驚異的なサウスポーもいるからな
最速149キロで常時145キロ出ていた
甲子園でも絶好調なら優勝確実
[匿名さん]
離島の都立大島の荒田も140キロ超えだね
10人中3人が都立文京からの派遣という合同チームで中堅上位の明大中野に完封勝利
[匿名さん]
確かバッティングセンターで230㎞の所あったよね? 馴れたら当たるらしいが、230㎞ずっと見て、急に160㎞見たら遅く見えるものかなぁ?
[匿名さん]
プロに入団したばかりの頃の掛布雅之に言った言葉。
江川卓『なぁ掛布よ、プロってすげえな!俺のボールに当てるんだぜ!』
[匿名さん]
高校時代の江川卓のニックネームは『バケツ』
馬のお尻って意味ね!
現代に現れたら、滅多打ちかも知れないけど、昭和48年当時は突出した怪物だったのは間違いない!
[匿名さん]
佐賀県には自動車免許の学科試験問題に78回も落ちてから最終的には自動車免許の取得できなかった筋金入りのアホがいるよ!世界一のアホ!宇宙一のアホ!人類史上一位のアホ!今もそいつは40歳近くになっても自転車にしか乗れない。
[匿名さん]
来年からは球速ルールが追加され、150まで。もし超えてしまうとペナルティがある
[匿名さん]
そうだよな。むかしは槙原、水野、桑田、
中山浩章らは140キロだったもん。
トレーニング法の進化ですか?
それは金田、稲尾、尾崎、池永、江川らは今ガンで
計ったら50以上出ていたのかもしれないけど。
金田氏は仰っていたからなぁ、
「ワシは180キロ出とったんとちゃうかな」、
聞き手「え?もう一度お願いします」、
金田「なに疑がっとんの!本当やがな!」。
[匿名さん]