遊学らしいそつのない野球が出来なくなったし、
長打を打てなくなったのが弱くなった原因。
アホみたいに生徒の要望を取り入れとか坊主頭をやめてが問題だろ。
左派のような綺麗事、理想ばかりでは強くなれなーよ。
[匿名さん]
石川第三代表が、富山1位の学校相手に最後まで良く健闘した。
[匿名さん]
先発ピッチャーひっぱりすぎやろ
大谷戦も240球投げさせて酷使
N川さんじゃだめや
しかも北信越大会で富山勢に初めて負けたんだよ
創部以来富山県勢には無敗だった
恥やわ
山本さん泣いとる
[匿名さん]
氷見のピッチャーそこそこ速いしスタミナで遊学の負けやったわ。
富山県のチームやからバカにしてたら負けたんかも。
[匿名さん]
長髪の高校野球部なんて
俺は認めないぞ
やっぱり高校球児は坊主じゃないと
[匿名さん]
門前に接戦でって!
弱くない?倍の部員いるのに…
2年後門前の時代が来るね!!
[匿名さん]
巨人・原監督「反省も含めていいものも出た」スタメン抜擢の育成・保科広一の打撃評価も守備に苦言
侍ジャパン強化試合2022(巨人4ー8日本代表、6日、東京D)巨人の「9番・右翼」でスタメンに抜擢された育成の保科広一外野手(24)が東京ドーム初安打を放った。
3点リードの四回2死二塁で迎えた第2打席で与座のスライダーを捉え、右前にはじき返した。2年目の左打者は「第1打席での結果を踏まえてしっかりと整理して打席に入れた」と振り返った。持ち味の打撃で結果を残した左打者を原監督は「非常に打撃はいいものが出た」と評価した。
一方で、期待するからこそ、飛球を落球するなどのミスが目立った守備面にも言及。「あえてやや厳しめのことを言うと、最後のタイブレークにおいても、ライト前のヒットでセカンドランナーを簡単に(本塁に)来させるような守備体形をとっている意識という点においては、まだまだ勉強するところはある」と反省を促した。
指揮官は「非常にきっかけとなるね。反省も含めていいものも出た。彼にとって大きな経験になる」とコメント。創価大卒で来季3年目を迎える若手のさらなる成長を願った。
--育成の保科広一選手がスタメン。評価は?
「非常にバッティングがいいものが出た。あえて言うならば、野球というチームスポーツの中で、やや厳しめのことを言うと、“凡プレー”というもの、最後のタイブレークにおいても、ライト前のヒットにおいてもセカンドランナーを簡単に来させるような守備体系をとっている、意識という点においてもまだまだ勉強するところがある。ただ、非常にきっかけとなる反省も含めていいものも出たということは彼にとっては大きな経験となる」
[匿名さん]
明日かな頑張りまっしょい!
次スレはここを埋めてから
[匿名さん]
今年の4月に名前変わる。
金城大学付属高校になる。
[匿名さん]
2000年代 夏甲子園
2002年、04、05
2010年代 夏甲子園
2010年、12、15
[匿名さん]