まあ、石川県で全く応援してもらえないんじゃひねくれてしまうのもわからんでもないが
[匿名さん]
航空石川野球部よ
勝つ事より まず 人間形成だな
その点 星稜が 上です
おい 上田 お前は 好かん❗
[匿名さん]
あのプレーで問題があるならその場で言われてるはず
それぐらいわかるでしょ煽ってどうしたいの
[匿名さん]
その場で言ってるやろ。ってかすぐ反応するとこをみると相当気にしてはいるんだな
[匿名さん]
反応するということは事実上認めてますというこくはくにも等しいね
[匿名さん]
神宮大会であそこまで問題になったからな。甲子園だと仙台育英以上だったろうね
[匿名さん]
ここにくらべたら仙台育英のキックはまだマシでしょう
[匿名さん]
終わった話をいつまで引きずってるの。
石川県民だけど、器狭すぎて呆れる。
ネット上には「故意だ」「これはひどい」などと次々に書き込まれた。昨年11月10日の神宮大会・日大三(東京)戦。九回の攻撃で二塁走者だった上田選手は、本塁へ駆け込む際に斉藤選手にぶつかってしまう。斉藤選手は全治2週間のけがをし、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やインターネット掲示板では上田選手のプレーを巡り議論が湧き起こった。
日本航空石川の野球部員はそれまでスマートフォンの使用が認められており、家族との連絡や野球の情報収集に活用していた。ただ、中村隆監督(33)は書き込みを見た選手がショックを受けないようにと、神宮大会後すぐに「スマホ使用禁止」を言い渡した。
チームメートも「故意じゃないのはよく分かっている」などと上田選手を励ましたが、もともと走塁に苦手意識を持っていた上田選手は「もう少し練習をしていればあんなことは起きなかった」と感じていた。それまで重視していなかった走塁練習に懸命に取り組みながら、直接謝るチャンスを待ち続けた。
22日の開会式リハーサル。観客席で待機していると、探していた日大三のユニホームが視界に入り、顔を上げるとそれが斉藤選手だった。ネット上での批判を心苦しく思っていた斉藤選手が先に「あの時はごめん」と言い、上田選手もすぐに「ごめん」と答えた。けがが治っていたようで、よかった−−。上田選手はやっと、胸のつかえが取れたような気がした。上田選手はこう力を込める。「あの時のようなことが起きないよう、細心の注意を払う」
日大三は29日の三重(三重)戦で敗退。斉藤選手は試合後、神宮大会でのアクシデントについて「お互いが真剣に試合をしたから起きたこと」といい、「上田君には自分の分までいいプレーをしてほしい」とエールを送った。
[匿名さん]
2回目だからもう
故意じゃないといっても信用できんよ
[匿名さん]
>>斎藤選手が先に「あの時はごめん」
謝る必要なし
[匿名さん]
日本航空高校石川32
のスレの#400
に退学者出たと書いてある
何があった?
[匿名さん]