⚾ 石川高校野球

奥川はまだまだ伸びる！

宮下黙れ

>>598 なんじゃ

>>599
高校野球スレでもハッタリかましてるのか？

>>578
宮下黙れ

>>601 何これ？

クロマティに殴られるぞ！宮下

今はどこにいるんや小松は

小松は小松にいる

奥川と良い勝負

奥が最強

豪腕

奥川よりは劣る

>>609
沢村賞とってからいえや

>>610
まだプロにもいってないのにどうやってとるんだ？？お前バカだろ？？

ベスト4の壁越えたら認める。

小松て誰

>>613
わざと知らん振りす

教えてくださいませんか。

あの学校は先輩をこけ下ろすとこなんか

そうらしい

親分

背番号２０

沢村賞投手

今何してんの？

>>621
CBCでドラゴンズ戦の解説者してるだろ？
愛娘はプロゴルファーやな！

>>622
そっか♪元気で何より♪ありがとう！

焼処旨い物海鮮山（kaisennzan）



という店の経営者
ドラゴンズファンが多くくる

本人がいてくれて楽しいお店
もちろん料理は新鮮な魚介類を中心に最高

頑張れよ大事な後輩達！

昭和のスピードガン対平成のスピードガン

スピードあったがノーコンのイメージあったな？打撃は良かった甲子園でホームラン打ってなかったか？

>>628
打ったよ、レフトにね

>>628 ノーコンではない

桜美林高校って最近聞かないねぇ〜

奈良智弁に負けたのは小松の後だっけ？

小松さんは、日本のプロ野球で初めてスピードガンが導入されたときに、150キロ以上の球を初めて
表示させた投手です。

だからスピードガンの申し子と呼ばれています。

歌のホームランにゲスト審査員として出演してたの覚えてる？石川テレビは北陸中日新聞の系列だし、司会の伊藤アナも随分と年とったな〜

テレビの野球中継のなかでスピードガンが利用されるようになったのは1979（昭和54）年4月1日から。後楽園球場で行われたセ・リーグ開幕戦、巨人—阪神の中継で、日本テレビがはじめてスピードガンによる球速表示を開始した。
1979年といえば、甲子園大会の歴史でも史上最速と呼び声が高い「怪物」江川卓が巨人に入団した年であり、のちに「スピードガンの申し子」と呼ばれる小松辰雄（中日）が150キロのストレートを武器にプロ初勝利を手にした年でもある。
中日の本拠地・ナゴヤ球場では翌1980（昭和55年）4月5日、他球場に先駆けて、左中間外野席上段にスピード表示用の電光掲示板が登場。小松の活躍も相まって、球界全体で投手の球速を計測するのが一般的になっていった。

>>628
1976年
甲子園大会で全国デビュー。
夏の甲子園大会で石川県代表・星稜高校は２回戦から登場、小松は２年生エースとして活躍し星稜高校は準決勝まで進出しました。
■ 日体荏原高校と対戦し、「１−０」で勝利。
■ ３回戦　名門・天理高校に「３−２」で勝利。
この試合で、小松は自ら本塁打を打ちました。
■ 準々決勝　沖縄の豊見城高校に「１−０」の接戦を制し、ベスト４へ進出。
■ 準決勝は桜美林高校と対戦したが、「１−４」で涙を呑み、 桜美林高校はこの大会の優勝校となりました。

1979年
抑え投手として活躍、「スピードガンの申し子」との異名も。
２年目からは剛速球を武器に、抑え投手の切り札として活躍して好成績を残しました。 当時、導入されたスピードガンでの測定では日本球界随一のＭＡＸ・１５４キロを記録して全国のプロ野球ファンの注目を集めました。
５月には、３０イニング無失点の大記録を樹立し、「月間ＭＶＰ」を受賞しました。
６勝９敗１６セーブ　防御率２．６９

>>632 俺小学生のときでバックネット裏にいた。小松投手で近くの関西弁の大人が速すぎる、山口とは全然違う、点は取れなこれと言っていた。春の滝川戦といい１回戦で負けたが実力は日本一だった。山下監督は県大会から全て小松を完投させた。中道、下川と控え投手も良かったのに。特に中道

>>638
1977年8月9日
俺の従妹(いとこ)が生まれた日に智弁に敗戦、叔父が星稜に勝った智弁にあやかって娘に「智子」と命名したわ！マジな話し(笑)

>>639 監督も字が

>>640
そやな「智茂」やな(笑)

名勝負多いね星稜

伝統校ですから

奥川より速いんかな

>>644 その比べかたは良くない

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