谷原秀人奪首、アマ河本力2位 金谷5位 日本OP
[2020年10月17日16時56分]
谷原秀人
谷原秀人
<国内男子ゴルフツアー:日本オープン>◇第3日◇17日◇千葉・紫CCすみれ(7317ヤード、パー70)◇賞金総額1億5750万円(優勝賞金3150万円)◇無観客開催
[匿名さん]
金谷拓実4バーディー、プロ2戦目は2アンダー発進
10/23(金) 7:21配信
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日刊スポーツ
金谷拓実(2020年10月18日撮影)
<米男子ゴルフツアー:ZOZOチャンピオンシップ>◇第1日◇22日(日本時間23日未明)◇米カリフォルニア州サウザンドオークス・シャーウッドCC(7073ヤード、パー72)◇賞金総額800万ドル(約8億8000万円)優勝144万ドル(約1億5800万円)◇無観客開催
プロ転向2戦目の金谷拓実(22=東北福祉大)は、4バーディー、2ボギーの70、2アンダーでホールアウトした。ホールアウト時点で35位につけている。
東北福祉大の黄色い半袖ユニホームを着て、アウトスタートの1組目で回った。前半は3番パー3でボギーが先行したが、5番パー5で第3打を4・5メートルにつけてバーディーを奪い、イーブンで折り返した。
後半は、ともにパー5の11、13番でバーディー。14番パー4でボギーをたたいたが、16番パー5で第3打を3メートルにつけてバーディーを奪った。多くの選手がスコアを伸ばす、5つあるパー5のホールで4バーディー。伸ばし合いの展開となっている中、“チャンスホール”でしっかりとスコアを伸ばした。
[匿名さん]
金谷拓実68で通算−11「粘り強くプレーできた」
10/25(日) 7:23配信
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日刊スポーツ
<米男子ゴルフツアー:ZOZOチャンピオンシップ>◇第3日◇24日(日本時間25日未明)◇米カリフォルニア州サウザンドオークス・シャーウッドCC(7073ヤード、パー72)◇賞金総額800万ドル(約8億8000万円)優勝144万ドル(約1億5800万円)◇無観客開催
35位からアウトスタートの1組目で出た金谷拓実(22=東北福祉大)は、5バーディー、1ボギーの68で回り、通算11アンダー、205でホールアウトした。ホールアウト時点で首位と6打差の23位。現在、ラウンド中の小平智と並び、8人出場している日本勢の中でトップとなっている。
1番はボギー発進となったが、直後の2番パー5で7メートルのパットを決めてバーディーを取り返した。その後はボギーをたたくことなく、7番パー4でも6メートルと長いパットを決めてバーディーを奪うなど着実にスコアを伸ばした。終盤の16、17番では連続バーディー。16番パー5は第3打を60センチ、17番パー3はティーショットを1・5メートルにピタリと寄せるなど、随所で切れ味鋭いショットを披露した。
[匿名さん]
如何せん見映えがしない、若い普通のしがないゴルファー。
[匿名さん]
金谷拓実、連覇して初の日本シリーズへ…“鬼門”の初日を3打差8位好発進
11/13(金) 7:00配信
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スポーツ報知
初日1アンダーの8位で大会連覇へ好スタートを切った金谷
◆男子プロゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ 第1日(12日、静岡・太平洋C御殿場C=7262ヤード、パー70)
史上初めてアマとプロでの同一大会連覇を目指す金谷拓実(22)=東北福祉大4年=は3バーディー、2ボギーの69で回り、1アンダーで3打差8位と好発進した。“鬼門”の初日で、日本ツアーで今季初のアンダーパーを記録。優勝で今年最終戦のメジャー、日本シリーズJTカップ(12月3日開幕・東京よみうりCC)初出場を狙う。66の大槻智春(30)=真清創設=が4アンダーで単独首位。
金谷は前半11番の第1打を放つと首をかしげた。球は想定外の右バンカーへ。「なんじゃそら〜! 風もフォローなのに低い球で(バンカーに)入っちゃって…」。感覚の狂いに苦笑いするしかなかったが、後半に入ると見事に修正。1番で8メートルのバーディーパットをねじ込み、最終9番で残り175ヤードの第2打をピンそば50センチに寄せてバーディー。国内では今季初のアンダーパー発進で「鬼門の初日をアンダーで回れたので良かった」とうなずいた。
今大会前まで今年出場した日米ツアー4戦で、各ラウンドの平均スコアは初日の「71・5」がワースト。「神頼み」としていた“鬼門”突破へ、1973年のツアー制施行後、史上4人目のアマ優勝を飾った昨年大会同様、ファミリーレストラン「びっくりドンキー」でチーズバーグディッシュを食べ験を担いだ。好発進につなげ「毎日びっくりドンキーでもいい」と笑った。
[匿名さん]
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[匿名さん]
新人の石坂友宏が9アンダー首位、金谷拓実が8アンダー2位 今平は28位、石川は36位で決勝Rへ
[匿名さん]
このあんちゃんも上手いんだか、下手なんだか分からんやっちゃな?
[匿名さん]
金谷拓実ツアー2勝目 プロ転向後3戦目で初勝利
[2020年11月22日15時54分]
第47回ダンロップ・フェニックス最終日 2番、金谷拓実はセカンドショットを放つ(撮影・上山淳一)
第47回ダンロップ・フェニックス最終日 2番、金谷拓実はセカンドショットを放つ(撮影・上山淳一)
第47回ダンロップ・フェニックス最終日 3番、石坂友宏(中央)はコースを確かめる、右は金谷拓実(撮影・上山淳一)
<国内男子ゴルフツアー:ダンロップフェニックス>◇最終日◇22日◇宮崎・フェニックスCC(7042ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝2000万円)◇無観客開催
金谷拓実(22=東北福祉大)が、プロ初優勝、アマチュア時代の昨年11月に制した三井住友VISA太平洋マスターズ以来の、ツアー2勝目を飾った。18ホールを終えて、石坂友宏(21=日本ウェルネススポーツ大)と通算13アンダーで並んだ。史上初めて、大学生プロ2人が名を連ねたプレーオフに突入。1時間を超える死闘となったが、18番パー5でのプレーオフ4ホール目で決着をつけた。パーだった石坂に対し、金谷は1メートル足らずのバーディーパットを決め、両手を突き上げて喜んだ。
アマチュア世界ランク1位から10月2日にプロ転向を宣言し、国内ツアーは今大会が3戦目の出場。1999年に日本ゴルフツアー機構(JGTO)が発足して以降では、2戦目で優勝した松山英樹に次いで、日本人では2番目に速いプロデビューからの優勝となった。
また47回目を迎えた今大会としては、この日で22歳5カ月30日の金谷は、14年大会を制した松山英樹の22歳8カ月29日を更新する、日本人最年少優勝となった。
[匿名さん]
金谷拓実「自信が確信に」松山に次ぐプロ3戦目V
[2020年11月22日21時19分]
金谷拓実(22=東北福祉大)がプロ初優勝で、アマチュア時代の昨年11月に制した三井住友VISA太平洋マスターズ以来、ツアー2勝目を飾った。
3バーディー、1ボギーの69で回り、通算13アンダー、271で石坂友宏と並んだ。現行のツアー制度で史上初のルーキー同士、大学生同士の1時間を超えるプレーオフを4ホール目で制した。今年10月2日にプロ転向後、国内ツアー3戦目の優勝は、松山英樹の2戦目に次いで2番目に早く、今大会の優勝は松山を超えて日本人最年少。日本男子の新たな看板は「自信が確信に変わりつつある」と力強かった。
◇ ◇ ◇
わずか30センチのバーディーパットを決め、金谷は両手を突き上げた。1時間以上続いたプレーオフは4ホール目で決着。「(ガッツポーズは)とっさに出た。すごい試合だったので」。普段の冷静なプレーから一転して、喜び爆発の瞬間を振り返った。昨年8月からアマチュア世界ランク1位を維持。今年9月には日本人で初めてアマ世界一の称号マコーマックメダルも受賞した。プロ転向後、国内での過去2戦は7位と5位。「プロに転向して通用するか不安もあった。少しずつ自信もついて3戦目に優勝。自信が確信に変わりつつある」。笑みがこぼれた。
1打差の3位から出て、前半終了時点で石坂に2打差に広げられていた。それでも終盤、15、16番で連続バーディー。16番はグリーンエッジからパターで5メートルをねじ込み、重圧をかけて石坂のボギーを誘って追いついた。プレーオフも一進一退。「お互いが切磋琢磨(せっさたくま)して良いプレーができた」。日本男子の新時代を予感させた。
大学の先輩の松山に次ぐプロ3戦目の優勝。同時に今大会としては、松山を上回る最年少優勝を飾った。「尊敬する先輩と同じ試合で優勝できてうれしい」と声を弾ませた。かつて、将来の目標に「松山選手に、ライバルと思われる選手になること」と掲げた。アマチュア時代に3度出場したメジャーではアプローチの重要性を学び、14本のクラブから1本ウェッジを増やすなど、松山と同じ舞台、米ツアーを視野に入れる。
[匿名さん]
この坊やも今のグチャグチャヘタレ日本男子ツアーのVでハシャギ回っているようでは先が見えとるけん!しかしこの坊やのいいところが一つあるねん松山みてーにウジウジ優柔不断なところがなくて、ショットにしてもPatにしても決断が早いっちゅーこっちゃよ。
[匿名さん]
そうショットもパットも構えたら間髪入れずに打つのなこのルーキー!
[匿名さん]
何も考えずにショットもパットもやっとるなこの兄ちゃん。
[匿名さん]
金谷拓実、初日自己最少67で3打差8位「良いプレーができたのではないか」
12/4(金) 6:00配信
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スポーツ報知
13番、バンカーから第3打を放つ金谷拓実(カメラ・相川 和寛)
◆報知新聞社主催 男子プロゴルフツアー 最終戦メジャー 日本シリーズJTカップ 第1日(3日、東京・東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)
2戦連続優勝のかかる黄金ルーキー・金谷拓実(22)=東北福祉大4年=は、今季初日の自己最少スコア67で3打差8位と好スタート。持ち前の終盤の強さを初の大舞台でも発揮した。
ツアー屈指の難関ホール、227ヤードの最終18番パー3。3ユーティリティーでピン右50センチにつけて、初出場初日ながら衝撃のバーディーを奪った。「うれしかったですね。良いプレーができたのではないかと思います」と冷静にうなずいた。
苦手の寒さ対策でカイロを4か所貼り付けてプレーし「明日からもスコアを出せるように」。プロ転向後4戦目でのメジャー制覇となれば73年のツアー制施行後、最速記録&大会最年少優勝記録(81年大会の羽川豊の23歳363日)を更新する。
[匿名さん]
岩田寛が首位浮上 2位に小斉平優和、3位に金谷拓実 ゴルフ日本シリーズJTカップ
12/5(土) 15:52配信
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my caddie
単独首位に立つ岩田寛(写真:Getty Images)
国内男子ツアーのゴルフ日本シリーズJTカップは5日、東京都の東京よみうりカントリークラブ(7023ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、岩田寛が「70」で回り通算7アンダー単独首位に浮上した。
通算6アンダー単独2位に小斉平優和、通算5アンダー3位タイに金谷拓実、谷原秀人、チャン・キム(米)、通算3アンダー6位タイに連覇を狙う石川遼、大槻智春が続く。
[匿名さん]
金谷拓実が4試合連続トップ10「プロに入ってつまずく選手もいる」
12/7(月) 8:13配信
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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
最終18番のパーセーブでも見せ場を作った金谷拓実。ツアーに新しい風を吹き込んだ
◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日(6日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)
【画像】最終18番でバンザ~イ
金谷拓実が4バーディ、4ボギーの「70」にまとめ、通算5アンダー5位に入ってプロ転向から国内開催4試合すべてでトップ10フィニッシュを決めた。
2打差から2試合連続優勝を目指した最終日は、グリーンを外した5番でボギーが先行。8番(パー3)でもピンに向かって強烈な下りのラインとなるバンカーショットを寄せきれず、2つ目のボギーをたたいた。
9番でベタピンのバーディを奪った後の10、11番で2連続ボギー。ショットが乱れ、首位との差は開き、気落ちしてもおかしくない状況でも不屈の闘志は鈍らなかった。「例えば、残り5ホールとかでも全部バーディを獲ったらまだワンチャン(逆転も)あるんじゃないか、みたいな。とにかくガムシャラに食らいついてプレーするのが、自分の心掛けていること」
後半に3バーディを奪い返し、最終18番(パー3)も最後のパーパットが最後のひと転がりでカップに消えて両手を広げた。「粘り切ることはできた。最後まであきらめない気持ちがあったから踏みとどまれたと思うし、そういう風に力がついているのも実感できる」と言った。
アマチュア時代から数々の実績を残してきたが、プロの世界は“別物”と覚悟して飛び込んだ。「どの程度できるのかは未知数だった。アマチュアでいい結果を残しても、プロに入ってからつまずいている選手も多く見てきた。それは、どのスポーツの世界でもあること」。一打への執着心をむき出しにして、新たな環境でも順調に実力を発揮しつつある。
[匿名さん]
2年ぶり舞台「自分に期待」 米ツアー出場の金谷―男子ゴルフ
2021年01月14日05時51分
ソニー・オープンの練習ラウンドでプレーする金谷拓実=12日、米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC
ソニー・オープンの練習ラウンドでプレーする金谷拓実=12日、米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC
【ホノルル(米ハワイ州)時事】男子ゴルフで昨年10月にプロ転向した金谷拓実(22)が、14日に開幕する米ツアーのソニー・オープン(米ハワイ州)に出場する。11月には日本ツアーで自身2勝目となるプロ初優勝をマークし、2年ぶりの今大会にも「いろんな試合に出て経験が増えた。いいプレーができるんじゃないかと自分に期待している」。アマチュア時代は「松山英樹2世」とも呼ばれた大学4年生。力強く世界の舞台での戦いを見据えている。
【スポーツ名言集】コトバのチカラ
2019年の前回は予選落ち。その後、アマチュアで力をつけて世界ランキング1位となり、海外メジャー3大会も経験した。今回はツアーの公式サイトが発表する優勝者予想に、日本勢でただ一人取り上げられるなど、周囲にも実力を認められる存在に。「やっぱり結果を出さないと。成長したと自分で実感できる試合にしたい」と冷静に話す。
東北福祉大出身の先輩、松山も「メンタル的にすごく強い選手。今は強いな、勢いがあるな、という印象」と評する。金谷にとって、米ツアーは「チャンスがあるんだったらプレーしたい」と将来の挑戦を視野に入れる舞台。今大会後は欧州ツアーの試合にも参戦予定で、「どの分野でも、前の自分よりもレベルアップできるようにしたい」。貪欲に成長を目指している。
[匿名さん]
やっぱプロに毛が生えたぐらいのあんちゃんでは、いかに格下SONYオープンでも通じなかったかい!
[匿名さん]
やっぱあんちゃんの大雑把なゴルフマネジじゃ収拾つかんとね!
[匿名さん]
1回マシなキャディー付けてゴルフLessonしねーと、この兄ちゃんあたふたしっ放しやろが!www
[匿名さん]
この兄ちゃんはアマで活躍しちまったもんだからプロでは散々やがな!
[匿名さん]
アマでGolfしてた方が良かったかもな。
賞金を目の辺りにして人間欲の煩悩を刺激されたんやな!
[匿名さん]
この坊やも特にオーラがないから、このまま年をとっていくんだろな。
[匿名さん]
<速報>きょう開幕の関西OP、石川遼はバーディ発進! 前週王者・金谷拓実はパーで滑り出し
[匿名さん]
金谷拓実6戦目で初めてトップ10逃す「いいプレーを2週続けられない」【男子ゴルフ】
4/25(日) 17:35配信
中日スポーツ
朝イチの第1打が成功し、どや顔の金谷
◇25日 国内男子ゴルフ 関西オープン最終日(神戸市、有馬ロイヤルGC)
金谷拓実が昨年10月にプロ入りして以来、6戦目で初めてトップ10を逃して16位に終わった。最終Rは前半を3バーディー、ボギーなしで折り返したが、後半はバーディーが1つにとどまり、ボギーとダブルボギーが1つずつ。「前週優勝したが、いいプレーを2週続けられない。力不足」と反省した。
次週の中日クラウンズにはアマチュア時代に2度出ている。前回の2019年は14位でローアマを獲得したが「とても難しいコース。正確性が求められる。しっかり準備していかないと」と警戒。26日から現地で練習に入る。
[匿名さん]
【中日クラウンズ】2週前Vの金谷拓実が圧巻64で首位発進 年上・星野陸也も思わず敬語
4/30(金) 20:00配信
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東スポWeb
金谷拓実
ゴルフの国内男子ツアー「中日クラウンズ」(30日、愛知・名古屋GC和合C=パー70)は、前日に中止となった第1ラウンドを行い、2週前の今年初戦で優勝した6アンダーの金谷拓実(22)が首位発進。同組で、前週Vの星野陸也(24)は2アンダーで23位だった。
直近2週の優勝者対決は、金谷がスタートの10番で6メートルのパーパットを決めてしのぐと、続く11番で初バーディー。後半のアウト(パー35)はわずか11パットの「30」で回った。
[匿名さん]
この坊やも星野君と同じで世界に通用する器でねーのな!www
[匿名さん]
全英オープン開幕!金谷拓実と永野竜太郎が日本勢上位スタート きょうのゴルフニュース
7/16(金) 17:07配信
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GOLFNetTV
GOLF Net TV
今季の海外メジャー最終戦「全英オープン」が開幕。10年大会覇者のルイ・ウーストハウゼンが6アンダーで初日首位に立った。
5人が出場している日本勢では永野竜太郎と金谷拓実がともにイーブンパー・48位タイで日本勢最上位につけた。
木下稜介は6バーディを奪いながら3ダブルボギー、2ボギーを叩き、2オーバーの91位タイからの予選突破を目指す。
また東京五輪日本代表の星野陸也は4オーバー・127位タイ、稲森佑貴は5オーバー・137位タイとなっている。
[匿名さん]
【速報】木下稜介「69」で通算1オーバー 金谷拓実はパー発進/全英オープン2日目
7/17(土) 0:35配信
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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
木下稜介は通算1オーバーで2日目を終えた
◇メジャー第6戦◇全英オープン 2日目(16日)◇ロイヤルセントジョージズGC(イングランド)◇7189yd(パー70)
【画像】渋野日向子のガハハハハ
91位で出た木下稜介は3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算1オーバーでホールアウトした。
永野竜太郎は「72」で通算2オーバー、稲森佑貴は「81」をたたいて通算16オーバーで終えた。
ホールアウトした選手では、コリン・モリカワが「64」をマークして通算9アンダーの首位に立っている。
イーブンパーで初日を終えた金谷拓実、4オーバーから出た星野陸也はともに出だしの1番をパーとした。
現時点の予選カットラインは通算1オーバー。
[匿名さん]
金谷拓実が賞金ランク2位で全英&世界ランク50位以内浮上でマスターズ出場へ
12/5(日) 15:51配信
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スポーツ報知
5番、バーディーを奪い、ギャラリーの拍手に応える金谷拓実(カメラ・相川 和寛)
◆男子プロゴルフツアー 最終戦メジャー 日本シリーズJTカップ 最終日(5日、東京・東京よみうりCC=7023ヤード、パー70、報知新聞社主催)
賞金ランク3位から逆転での賞金王を目指し、6打差7位から出た金谷拓実(Yogibo)は、5バーディー、1ボギーの66をマークして追い上げ、3打差3位に入った。惜しくも優勝と賞金王は逃したが、1000万円を獲得して賞金ランク2位に入った。
[匿名さん]
世界ランク50位でマスターズ出場権獲得 プロとして初出場
[匿名さん]
この坊主はまだアマ根性が抜け切らんよってにしがないゴルフ人生送りそうやな。スター性もなしモチあの風貌ではカリスマ性もなしのないない尽くしでは、陸也共々世界には通用せんしゴルファーの藻屑と化して消え入るのみな!
[匿名さん]