【バスケット】三遠、16点差逆転!開幕4連勝で地区首位浮上!
スポーツ報知 10月3日(月)8時4分配信
【バスケット】三遠、16点差逆転!開幕4連勝で地区首位浮上!
富山・宇都(右)のシュートをブロックするロビー(中)
◆プロバスケットボール Bリーグ第2節 三遠70—64富山(2日、富山市総合体育館)
三遠ネオフェニックスは、70—64で富山グラウジーズに逆転勝利を決め、開幕4連勝。中地区首位の渋谷が敗れたため、初の地区首位に浮上した。
[匿名さん]
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バスケBリーグの三遠 22、23日浜松で開幕戦
男子プロバスケットボールBリーグの三遠ネオフェニックスは17日、浜松アリーナ開幕戦(22、23日)をPRする街頭活動を浜松市中区のJR浜松駅北口周辺で行った。 大石槙之介選手(28)、大口真洋選手(40)、並里祐選手(29)が、チームスタッフやファンらと一緒にチラシを配りながら来場を呼び掛けた。マスコットの「ダンカー」ものぼり旗を持って登場し、活動を盛り上げた。浜松大(現常葉大)出身の大石選手は「浜松での試合数が減り、市内の住民と触れ合える街頭活動の意義は大きくなった。浜松アリーナ開幕戦は観客を楽しませるプレーをしたい」と語った。 同チームは22、23日、サンロッカーズ渋谷と対戦する
[匿名さん]
三遠、SR渋谷との接戦制す 守りきって7勝目
日刊スポーツ 10月23日(日)13時2分配信
三遠、SR渋谷との接戦制す 守りきって7勝目
古巣のSR渋谷を相手に初勝利を飾った三遠の鹿野(左)
<バスケットボールBリーグ:三遠70−68SR渋谷>◇22日◇浜松アリーナ
三遠が70−68でSR渋谷との熱戦を制し、県内初開催のBリーグに花を添えた。
第4クオーター残り24秒で67−66の1点差に詰めよられた。SR渋谷がファウルゲームの展開に持ち込み、残り10秒で68−68の同点にされた。だが、再び得たフリースローをSFリチャード・ロビー(31)が2本とも決めた。最後は守りきって7勝目を手にした。古巣から初勝利を飾ったSF鹿野洵生(28)は「試合前はやはり、気持ちがたかぶっていました。チームは勝てて良かったですが、自分は不完全燃焼。明日は得点で頑張ります」と話した。
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[匿名さん]
バスケ、A東京が栃木に雪辱
Bリーグ
2016/10/23 21:09
バスケットボール男子のBリーグは23日、宇都宮市体育館などで行われ、東地区のA東京は田中、ギレンウォーターらの活躍で栃木に84—80で競り勝った。首位攻防2連戦を1勝1敗で終え、両者とも8勝2敗。栃木の連勝は8で止まった。
中地区のSR渋谷は三遠を79—76で下し、6勝4敗とした。2位の三遠は3敗目(7勝)を喫した。8勝2敗でトップの川崎は試合がなかった。
西地区はトップの名古屋Dが琉球を69—64で破り、8勝目(2敗)を挙げた。三河は京都に80—49で大勝し、7勝3敗とした。
[匿名さん]
バスケBリーグ、三遠が逆転勝ち
川崎に87—81
2016/10/28 21:4710/28 21:52updated
川崎に勝利し喜ぶ三遠の選手たち=川崎市とどろきアリーナ
バスケットボール男子のBリーグは28日、川崎市とどろきアリーナで中地区の1試合が行われ、三遠が川崎に87—81で逆転勝ちし、8勝3敗で同地区トップに立った。6点を追う第3クオーターに速攻から得点を重ねて逆転し、鹿野らのシュートでリードを広げた。
旧ナショナルリーグ(NBL)最後の覇者、川崎の連勝は8で止まり、3敗目を喫した。
[匿名さん]
バスケ、川崎は新潟に快勝
Bリーグ
2016/11/19 22:00
新潟—川崎 第3クオーター、シュートを放つ川崎・永吉=新潟市東総合SC
バスケットボール男子のBリーグは19日、新潟市東総合SCなどで行われ、中地区首位の川崎は新潟に95—79で快勝し、12勝3敗とした。新潟は8勝7敗。
SR渋谷は三遠に80—62で勝ち、ともに9勝6敗となった。西地区トップの三河は京都を78—69で退けて11勝目(4敗)を挙げた。琉球は名古屋Dに74—66で競り勝ち、8勝7敗と白星を先行させた。名古屋Dは9勝6敗。東地区首位の栃木は仙台に89—63で勝ち、13勝目(2敗)を挙げた。A東京は北海道を89—68で下し、12勝3敗。千葉は82—71で秋田を振り切り、8勝7敗。
[匿名さん]
三遠、鈴木達也と田渡修人の“二枚看板”で圧勝/Bリーグ
サンケイスポーツ 11/27(日) 20:29配信
プロバスケットボール・Bリーグ1部(B1)第10節、第2日(27日、横浜国際プールほか)
8試合が行われ、中地区2位の三遠が同5位の横浜を95−76で下し、12勝7敗とした。
リーグでアシスト数1位の鈴木達也(25)が20得点、4アシスト。3点シュート成功率1位の田渡修人(26)が17得点をマーク。“二枚看板”の活躍で、横浜に一度もリードを許すことなく、今シーズン2番目となる大量得点で勝利した。
両軍の日本選手トップとなる20得点、4アシストをマークした司令塔の鈴木は「初代優勝が目標です。いいバスケができました」と胸を張った。ここまで全19試合に出場し、1試合平均は4・4アシスト。栃木・田臥、千葉・富樫ら名だたるポイントガード(PG)を抑え、ランキングトップに立つ。
シューター田渡も負けじと3点シュート3本を含む17得点を挙げた。成功率52・9%は堂々のリーグ1位だ。「打てば決められる自信がある。もちろん優勝が目標だけど、(自分が)無得点でも勝てればいい」とチームの勝利に徹する。
今月チームに加入し、3試合目の出場となった元NBAプレーヤーのジョシュ・チルドレス(33)も19得点をマークした。
中地区首位の川崎とは4ゲーム差。“二枚看板”に強力な助っ人も加わって厚みを増した攻撃陣で、首位浮上を狙う。
[匿名さん]