日テレ、4得点で優勝 なでしこリーグカップ
ツイート反応
プッシュ通知
ツイート反応
PR
優勝しセレモニーで喜ぶ日テレイレブン=西が丘
優勝しセレモニーで喜ぶ日テレイレブン=西が丘
サッカー女子のプレナスなでしこリーグカップは3日、東京・味の素フィールド西が丘で決勝が行われ、昨季リーグ覇者の日テレが千葉を4−0で下して優勝した。大会は2014、15年には開催されておらず、日テレは12年以来6度目のカップ戦制覇となった。
[匿名さん]
INAC三宅がV弾「『決めてない』言われ続けて」
[2017年4月15日18時44分]
TL
浦和戦の無失点に貢献したINAC神戸DF三宅(撮影・松本航)
浦和戦の無失点に貢献したINAC神戸DF三宅(撮影・松本航)
<プレナスなでしこリーグ:INAC神戸2−0浦和>◇第3節◇2日◇ノエスタ
INAC神戸4年目(13年は特別指定選手)のDF三宅史織(21)が貴重な先制ゴールを挙げた。押し込みながらも無得点が続いていた、前半ロスタイム。MF中島の右CKに頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。仲間と今季初得点を喜び「絶対勝つという気持ちを強く持っていた。(中島)依美さんのボールはいつもいい。『決めるだけ』っていうのが決められていなかったので…」と照れ笑いした。
[匿名さん]
なでしこ戦士海外移籍前最終戦…横山が2発、山根は後半40分に失点:第5節
6/26(月) 17:55配信 ゲキサカ
なでしこリーグ杯1部の第5節が24日と25日に行われた。
海外移籍が発表されているなでしこ戦士の最終戦になった。A組ではAC長野パルセイロ・レディースからフランクフルトに期限付き移籍するFW横山久美は、ホームで行ったアルビレックス新潟レディース戦に先発。1点リードの前半28分にヘディングで追加点を決めると、さらに1点を加えた同44分にも右足弾を記録すると、後半に新潟Lに2失点を喫したが、5-2の勝利に導いた。
[匿名さん]
なでしこリーグ杯決勝・浦和×ジェフLキックオフ!
8/10(木) 14:28配信
1-0でINAC神戸レオネッサを下し、2017プレナスなでしこリーグカップ決勝進出を果たしたジェフユナイテッド市原・千葉レディース (c)J.LEAGUE
どちらが勝っても初優勝だ。『2017プレナスなでしこリーグカップ1部』の話である。決勝に勝ち残ったのは日テレ・ベレーザでもなければ、INAC神戸レオネッサでもない。準優勝2度の浦和レッドダイヤモンズレディースであり、2年連続ファイナリストとなったジェフユナイテッド市原・千葉レディースだ。
【そのほかの画像はこちら】
ともにグループリーグは2位に甘んじた。Aグループは1位・7勝1敗・勝点21の日テレの後塵を拝し、ジェフLは4勝1分3敗・勝点13の2位。BグループはI神戸が5勝1分2敗・勝点16で1位突破し、浦和が4勝4分・勝点16で2位に続いた。
『2017プレナスなでしこリーグカップ1部』決勝・浦和×ジェフLは8月12日(土)・味の素フィールド西が丘にてキックオフ。同日は『2017プレナスなでしこリーグカップ2部』決勝・日体大FIELDS横浜×セレッソ大阪堺レディースも開催。チケット発売中。
[匿名さん]
千葉レディースが終了間際の劇的弾、なでしこリーグカップ初優勝
8/12(土) 22:10配信 SOCCER KING
千葉レディースが終了間際の劇的弾、なでしこリーグカップ初優勝
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースがリーグカップ初優勝を果たした
プレナスなでしこリーグカップ1部の決勝が12日、味の素フィールド西が丘で行われ、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースが、終了間際の劇的弾で浦和レッドダイヤモンズレディースを下し、頂点に立った。
前半、決定機を多くつくったのは浦和だった。浦和はMF筏井りさのゴールポスト直撃のシュートやFW菅澤優衣香のミドルシュートで千葉ゴールに襲い掛かる。
対する千葉は70分、FW小澤寛がシュートを放つも、浦和GK平尾知佳の正面。両チームともにフィニッシュまで持ち込むものの、なかなかゴールには結び付けられない。
その後も一進一退の攻防が続いたが、両チームともにゴールネットを揺らせず。すると迎えたアディショナルタイム、千葉MF瀬戸口梢のシュートが鮮やかに決まり、ついに均衡を破る。そのままタイムアップとなり、千葉がなでしこリーグカップで初優勝を収めた。
[匿名さん]
阪口夢穂が3年連続MVP!なでしこリーグ年間表彰
[2017年10月9日17時44分]
TL FacebookMessenger
阪口夢穂(2016年6月2日撮影)
阪口夢穂(2016年6月2日撮影)
サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が9日、東京都内のホテルで行われ、日テレの3連覇に貢献した阪口夢穂が史上初となる3年連続の最優秀選手賞に輝いた。15日に30歳になる日本代表MFは「20代最後のプレゼント、ありがとうございます。支えてもらった全ての人に取らせてもらった賞だと思う」と喜びを語った。
ベストイレブンは阪口のほか12度目の選出となった岩清水梓や初選出の長谷川唯ら、日テレ勢が8人を占めた。リーグ2位のINAC神戸から中島依美と鮫島彩が入った。
新人賞にはINAC神戸の福田ゆいが選ばれ、優勝監督賞は日テレの森栄次監督が5度目の受賞となった。
[匿名さん]