で、いつ来日するん?キャンプに名前はなかったけど…
[匿名さん]
さすがにまずいと感じたんじゃねーか?
世論がゆるさんよ、広島以外の
[匿名さん]
3月に出場禁止が解ける
3月から晴れてキャンプスタート
[匿名さん]
バティスタがドーピング検査に引っかかり、禁止物質に指定されているホルモン調節薬「クロミフェン」と、その代謝物「ヒドロキシクロミフェン」が検出されたのはご存じの通り。だが本人は意図的な摂取について否定している。記者は当初、そんなバティの「私は禁止薬物が成績を上げる助けにはならないと考えているため、今までステロイドや他の薬品を使用したことはありません」という声明や「何に禁止薬物が含まれていたのか検証できませんでした」というアナウンスを眉唾で見聞きしていた。だが、複数の関係者によると、意図的でない可能性が本当に高いのだそうだ。
関係者の話を総合すると、バティは今年2月頃、沖縄の米軍施設内で、いずれも日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の認証を受けていない海外製のサプリメントを2種類購入して服用したとみられる。うち1種類が当該物質に汚染されていた可能性が高かったという。球団などは可能であれば“汚染サプリ”を検証するつもりだったが、(1)消費済み(2)海外製(3)購入場所が特殊 の理由で実現できなかった。
関係者の1人は「私は薬物については素人だが」と前置きした上で、こう説明した。「クロミフェンもその代謝物も隠蔽物質ではないし、そもそも現在の検査技術では、筋肉増強剤の服用を隠蔽することは、ほぼ不可能だと聞いている」。同関係者によると、クロミフェンが単体で検出されるケースは、汚染されたサプリによる“うっかりドーピング”がほとんどだという。昨年度、検査でクロミフェンが単体で検出された国内の陸上競技選手が処分を受けたが、こちらも海外製サプリが汚染されていたと主張。意図的な服用を否定している。
そしてバティは9月3日、NPBから来年3月2日まで6か月間の出場停止処分を科された。また、処分についての異議申し立てをしなかった。
まあ、怪しげなサプリをのんだバティに大きな非はある。でも記者は、カープ・アカデミーを経て広島入りしたドミニカンの後輩たちが怠惰な振る舞いをしようものなら「日本人はこういうのが一番嫌いなんだ。日本で成功しようと思うのなら真面目に練習しよう」と優しく諭す彼のような人物が、筋肉増強剤に頼るアスリートとして最低のズルを働くとは到底思えないのだ。関西人的に言うと「許してやったらどうや」という思いしかない。
[匿名さん]
だがネット世論は厳しい声が大きい。特に出場停止処分中のバティが、母国・ドミニカ共和国のウィンターリーグで(不振を極めてはいるが)普通にプレーしていること、そして今月2日に公示された保留選手名簿に名前が記載されたことについて、グレタ・トゥンベリさんばりに「よくもそんなことを!」という“正義の論調”が多数だ。
この点に関して、記者は「球団やバティを責めるのはお門違いではないか」という旨、ツイッターで発信してきた。確かに処分は甘い。というかシーズンオフも処分期間に組み込んでしまったら、ペナルティーとして実効性がない。あるツイッターユーザーから「大リーグのように処分を『期間』ではなく『試合数』にすべきだ」と返信をいただいたが、おっしゃる通りだ。だが現行制度にのっとってバティに処分を下したのはNPB。球団もバティも、その処分に沿って粛々と動いているに過ぎない。
ところで近年、ネットを中心に「正義マン」という言葉が流行しているそうだ。正義のために、悪事を働いた(とされる)人物を徹底的に叩く者を(嘲笑して)そう呼ぶらしい。「正義マン」の正義は往々にしてはき違えており、常磐道のあおり運転殴打事件で、無関係の女性が「正義マン」のデマにより被害に遭ったことは記憶に新しい。さらにデマを広めた「正義マン」が別の「正義マン」に叩かれたり…なんてカオスも甚だしかった。
一度やらかした人物が“ネットリンチ”に遭い、再チャレンジできない社会こそ、記者からすれば正義に背いていると思う。バティと広島を叩く人々は、小さい頃、立ちションもしたことがない「正義の権化」なのかしら。「おまえはドーピングを肯定するのか」という声も聞こえてきそうだが、そういう方はこの記事の2〜6段落目あたりをもう一度ご覧ください。
ちなみに広島は、バティと再び契約するか否かを決めかねている様子。鈴木球団本部長は「引き続き契約するかは(来年)3月2日をめどに判断する」と説明している。重ねて、ネット世論に臆することなく再契約すれば良いと思っている。
(記者コラム・田中 昌宏)
[匿名さん]
報知の広島担当記者だろ?
明らかに公平性に欠いてるな?
よその球団選手が同様に疑われたらなんと言うかが真価がわかると言うものだ。
[匿名さん]
バティスタが奥さんのサプリ間違えて飲んだだけだろ(笑)
[匿名さん]
普通ならドーピングした時点解雇だがな?
まだ契約するか迷ってるとか
大丈夫か?この球団は
[匿名さん]
3月になって考える○ て、多分、再契約○ でも、年俸ダウン提示○ だろね○
[匿名さん]
アンチドーピング機構が陽性だしたんだから間違いなく黒
[匿名さん]
バティスタがドーピング検査に引っかかり、禁止物質に指定されているホルモン調節薬「クロミフェン」と、その代謝物「ヒドロキシクロミフェン」が検出されたのはご存じの通り。だが本人は意図的な摂取について否定している。記者は当初、そんなバティの「私は禁止薬物が成績を上げる助けにはならないと考えているため、今までステロイドや他の薬品を使用したことはありません」という声明や「何に禁止薬物が含まれていたのか検証できませんでした」というアナウンスを眉唾で見聞きしていた。だが、複数の関係者によると、意図的でない可能性が本当に高いのだそうだ。
関係者の話を総合すると、バティは今年2月頃、沖縄の米軍施設内で、いずれも日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の認証を受けていない海外製のサプリメントを2種類購入して服用したとみられる。うち1種類が当該物質に汚染されていた可能性が高かったという。球団などは可能であれば“汚染サプリ”を検証するつもりだったが、(1)消費済み(2)海外製(3)購入場所が特殊 の理由で実現できなかった。
関係者の1人は「私は薬物については素人だが」と前置きした上で、こう説明した。「クロミフェンもその代謝物も隠蔽物質ではないし、そもそも現在の検査技術では、筋肉増強剤の服用を隠蔽することは、ほぼ不可能だと聞いている」。同関係者によると、クロミフェンが単体で検出されるケースは、汚染されたサプリによる“うっかりドーピング”がほとんどだという。昨年度、検査でクロミフェンが単体で検出された国内の陸上競技選手が処分を受けたが、こちらも海外製サプリが汚染されていたと主張。意図的な服用を否定している。
そしてバティは9月3日、NPBから来年3月2日まで6か月間の出場停止処分を科された。また、処分についての異議申し立てをしなかった。
まあ、怪しげなサプリをのんだバティに大きな非はある。でも記者は、カープ・アカデミーを経て広島入りしたドミニカンの後輩たちが怠惰な振る舞いをしようものなら「日本人はこういうのが一番嫌いなんだ。日本で成功しようと思うのなら真面目に練習しよう」と優しく諭す彼のような人物が、筋肉増強剤に頼るアスリートとして最低のズルを働くとは到底思えないのだ。関西人的に言うと「許してやったらどうや」という思いしかない。
[匿名さん]
バティスタのように海外に
まだベンチにいる高木、原、澤村
[匿名さん]
まだ決定しかねている?
世間の反応
再契約→再度非難
非契約→忘れてくれる
[匿名さん]
打線が芳しくなかったら契約するつもりだったんだろ
破格値で
[匿名さん]
脱退してくれ
清原野村覚醒剤→12年黙認清原の発言より球場内で購入、大麻V 旅行、ステロイドも注射
野球賭博笠原、松本、福田、高木(坂本、宮國)高木復帰
原→女子大生に中だし不倫で揉み消しのためヤクザ献金1億払う、監督復帰
高橋由伸→父親の借金16億の裏金で巨人入団、矢野との不倫4Pも矢野だけ飛ばされる。
一場→裏金30万でキャバクラ豪遊も解雇
田口女子高の通学路で車内オナニー復帰、読売が記事を差し止める
澤村関東連合のバーで酒酔い民間人に暴行2回目→一軍に昇格、後に奥さんの首を絞めたりDV も発覚
裸動画流出河野、篠原、坂本→坂本だけ処分なし
ゴンザレス→アンフェタミンドーピング
ガルベス→審判に豪速球も翌年開幕投手
山口→警備員に暴力、器物破損も即復帰
松岡元巨人→奈良でタクシー強盗
柿澤→車の維持費のためチームメイトの野球道具を盗みオークション
杉山捕手→キャバクラ嬢に暴行
NEW ドラ2宮本投手二回目の逮捕
[匿名さん]
現在犯罪犯して厚かましく起用してる高木、澤村、田口、原を解雇してから言いたまえ
[匿名さん]
この時期に解雇
いらないからだけ
その間飼い殺し
さすが市民球団
[匿名さん]