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きょう(24日)発売の「週刊現代」が報じているもので、昨年2月の宮崎キャンプのさなか、当時17歳だった少女の陰部をもてあそぶなど、ノック顔負けのワイセツ行為をしたというのだ。
被害女性の告白によると、事件が起こったのは昨年2月11日。舞台は宮崎市内のカラオケ店で、槙原やスポーツ紙記者も同席していたという。
「1時間ほどたったころから彼の態度が変わってきました」「いきなり私のスカートの中に手を入れると下着の中にまで指を入れてきて、直接、アソコを触りはじめたんです」
帰りのタクシーの中で元木の行為はエスカレート。
「いきなり、私の頭をつかむと無理矢理股間にもっていったんです」。さらに「“おい、オナニーしろ”と言い出したんです。嫌がると手を握って無理矢理アソコにあてがって“こうするんだ”とさすってきて」。
クライマックスは、人けのない場所でタクシーを降りてからだ。
「オシッコがしたくなったので近くの公衆トイレに行こうとしたんです。そしたら草むらに連れて行かれて“ここでやれ”って。事を済ませようとすると、なんと彼はしゃがんでいる私の前に座り込んで、ライターの火でアソコを照らしはじめたんです」 最後は、「今夜のことをばらしたら、お前が潰されることになるからな」と脅迫まがいの捨てぜりふを吐いたというから、もうヤクザ顔負けだ。
一連の行為は明らかに宮崎の“淫行”条例違反。被害女性が被害届を出せば、元木の選手生命は終わりである。