森保ジャパン 前半だけでハットトリック許す 攻守で苦しい展開
11/19(火) 19:59配信デイリースポーツ
「国際親善試合、日本−ベネズエラ」(19日、パナソニックスタジアム吹田)
日本が前半だけでベネズエラのFWロンドン(30)にハットトリックを許した。
日本はGK川島が今夏6月24日のコパアメリカ・エクアドル戦以来の先発。19試合出場のMF浅野も先発となると17年11月14日に行われた国際親善試合ベルギー戦以来となった。
中盤は柴崎と橋本が守備的MFを組む。攻撃的な中盤は左に中島、右に原口。中央には浅野が入り、FW鈴木と並ぶようにして相手ゴールをうかがう。
8分に日本の右サイドからクロスボールを入れられ、中央でロンドンがあわせた。GK川島も止められず、ゴールネットを揺らされた。
さらに30分、ロンドンがパスを出しつつ抜け出して、折り返しを押し込んで2点目。さらに、33分には三度ロンドンが決めて、いとも簡単にハットトリックを達成した。
日本はパスを出せば通らない、守備もプレスがかからない、取りどころがはっきりしないと、苦しい試合展開になっている。
[匿名さん]
ぶざまな最低の試合だった。国内組中心の代表の弱さは半端ない。→東アジア選手権でも同じようボロ負けするのだろうなあ!→選手にやる気が感じられない。
[匿名さん]
日本サッカー代表が、強くなるには、→Jリーグの各チームがブラジル代表やアルゼンチン代表やコロンビア代表クラスの選手を3名から4名在籍させてJリーグのレベルアップを図ることにつきる。→それには、J1のチームの財政状況をプロ野球の各チーム並み迄引き上げる事が必要である。それには、Jリーグの規約やあり方を改める必要がある。しかし、Jリーグの規約やあり方を地域密着草の根的な運営形態から、プロ野球のチームのように、スポンサーとなる大資本を有する親会社のバッグアップによる運営形態に変更する必要が出てくる。→スカイパーフェクトテレビの巨額な放映権収入を中心とする豊富な巨額資金を元に世界中から一流選手を多数移籍させて強いチーム作りをする欧州の各サッカーリーグのレベルの上昇とリーグの盛り上がりを鑑みると、Jリーグも方針を変更しないと、時流に取り残されてしまうだろう。欧州リーグにJリーグの選手が移籍しても日本代表のレギュラークラスの選手が、欧州リーグの二部リーグの所属チーム内でレギュラーポジションを取れずにベンチでくすぶる事が非常に多い。→試合に出場出来ないようでは欧州移籍の意味がない。
[匿名さん]