一方的な展開でジョシュア!
クリチコはもう過去の人
[匿名さん]
やはり、素人目からすればジョシュアを単純に若さと勢いで評する声が聞こえてくるが、私は見解は違う。確かに、ジョシュアの若さ勢いはあると思う。逆に栗チコのブランク、年齢は世代交代の要因にも値する。早いラウンドで、勝負がつけばジョシュアだが、何せ、ジョシュアはフルラウンドの経験がない。いい意味でもあり、唯一の弱点でもある。その点栗チコは百戦錬磨。経験がある。要は両者の作戦次第で、どちらにもチャンスはある。私は敢えて、ブランクはあるが、栗チコと予測した。私も防衛戦が近くナーバスになっているが、次戦を防衛すればメガマッチに大きく前進する。階級を越えて、私が希望するクロフォード、チャーロ、キース、それから、一番対戦したいジェイコブスだ。ジェイコブスは、あのGGGと善戦した、グッドファイターだ。私は彼のボクシングスタイルが好きだ。実現するとすれば、11月がベストだ。あとは、プロモーターの手腕に尽きる。 こうしたメガマッチも、まずは、目の前の試合を完璧な内容で勝利して、目の肥えたボクシングファンを納得させる必要がある。減量かつてない位に実に順調に来ている。 私自身過去最高の状態で試合に望めそうだ。前人未到の9階級制覇に向けて。残り三階級を二年で達成する事が今の私が挙げている目標だ。
[匿名さん]
今回はクリチコだと思います。再戦したらジョシュアかな。
[匿名さん]
私の見解に同意するのは大いに結構だが、私のように理由を付け加えなければ、説得力がない。急に糸引くトロけるような熱いディープキスがしたくなってきた。舌を上下高速ダッキングした後は左右に超高速ウィービング極めつけは、前後にノーモーションのジャブ〜のスゥエー。やはり、ハードワークで疲れているのかもしれん。ディープキスまでもがボクシングの一部になっている。
[匿名さん]
無人の荒野をひた走る… 私の前には誰もおらず、後ろを振り返ってみても誰も追いつくことはできない…ふっ…改めて思うがボクサーとは孤独な生き物。 瞳をとじればあの頃の風景が蘇るものさ。 あれはまだ私がA級ライセンスを取得したころ、あの名トレーナー、イスマエル・サラスと過ごした日々を… サラスからは様々なことを教わった。特に感銘を受けた教えはボクサーとは何たるか、どういう振る舞いをすべきか、まぁこれはボクサーだけにとどまらずどの世界にも通ずることだと思うのだが本物は本物を知ると言うべきか、私は無欲なのだ。 しかしリングの上ではそうはいかん! 怒れる獅子の如く相手に襲いかかり一瞬でフィニッシュに持ち込む… 柔と剛、 静と動。ジョシュアの若さとクリチコの経験… 非常に興味深い一戦だ! リングも華やかなものになるだろう。 ちなみに私がラウンドガールを選べれるのであれば問答無用で中村アンだ。 しかしわれわれは忘れてはならない。ボクシングというものの本質を。
[匿名さん]
ジョシュアのコンビネーションブロー。
クリチコのストレートのようなジャブ。
これらが勝敗のカギになるだろう。
[匿名さん]
スタミナはジョシュア
テクニックはクリチコ
パンチ力は五分
[匿名さん]