試合は判定でメイウェザーの勝ちで終わる
ファイトマネーが高いからメイウェザーは笑いが止まらんな
日本では放送はされないな
[匿名さん]
メイよ私はがっかりだ。ボクシングルールで対戦とあれば、いかにUFC二階級制覇のマクレガーとて、赤子の手を捻るようなものだ。私でもボクシングルールであれば勝てる。君はリスクを背負わない。本物は本物を知るとは既に商標登録しなければいけないくらいの知名度だが、私も世界に羽ばたく為には、強い本物と対戦しなければ始まらない。熱いディープキスがしたくなってきた。
[匿名さん]
ゲイよ私はがっかりだ。薔薇族ルールで対戦とあれば、いかにチンポ剥き二階級制覇のマスオーヤマとて、赤子のチンポを剥くようなものだ。私でも薔薇族ルールであれば勝てる。君はチンポが剥けてない。ホモはホモを知るとは既に商標登録しなければいけないくらいの知名度だが、私も世界に羽ばたく為には、強いホモとチンポ剥き対戦しなければ始まらない。熱いディープスロートがしたくなってきた。
[匿名さん]
総合ルールでやりゃ面白いのに。メイウェザーは負けるだろうけど。
[匿名さん]
メイウェザーはタイソンみたいなパワフルな一発や連打も実は持ち合わせているらしい。そういう練習を積んでいる。だが試合では出さない。
[匿名さん]
ボクサーって格闘技の中じゃ弱いんだからやめれば良いのに。ボクシングルールでやってもメイウェザーは負ける。蹴りや投げ技はパンチの何倍の威力があるんだから。
[匿名さん]
世界のスーパーチャンピオンがボクシングルールで負けたらボクシングは相当よわいぞ!蹴りが有れば一撃でやられる
[匿名さん]
メイのようなボクシングスタイルはパッキャオは嫌いだからな、
あいつだけは認めないような事を言ってた。
[匿名さん]
確かにメイのボクシングは面白くない、
メイのボクシングスタイルが好きな奴は好きだと思うが。
[匿名さん]
マクレガーは金目当てだろ、元チャンピオンといってもメイはもう40だぞ。普通戦う気にあるか?
[匿名さん]
メイウェザー、復帰戦を3カ国で「会見ツアー」
[2017年7月8日9時42分]
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プロボクシング元世界5階級制覇王者で8月に現役復帰するフロイド・メイウェザー(40=米国)が、ボクシングルールで対戦する米総合格闘技UFCの2階級制覇王者コナー・マクレガー(28=アイルランド)との「会見ツアー」に臨むことが決まった。7日(日本時間8日)に米メディアが報じたもので、3カ国4会場でファンを集めた会見を展開するという。
8月26日に米ネバダ州ラスベガス(T−モバイルアリーナ)で激突する両者は、まず11日(同12日)に米ロサンゼルスのステイプルズセンターで対戦決定後、初対面する。翌12日にはカナダ・トロントのソニーセンター・フォー・ザ・パフォーミングアーツ、13日には米ニューヨークのバークレイズセンター、14日には英ロンドンのSSEアリーナ・ウェンブリー(ウェンブリーアリーナ)で、それぞれ会見を予定している。
[匿名さん]
再来週の7月26日に試合ですが放送はされないから淋しいです
[匿名さん]
【インタビュー】村田諒太がメイウェザーvsマクレガー戦についての見解を語る!「メイウェザーが中盤ノックアウト勝ちかTKO勝ち。しなきゃダメでしょ」
バトル・ニュース 8/18(金) 17:10
[匿名さん]
メイウェザーとマクレガーの世紀の一戦 村田諒太が見どころ語る
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2017年8月23日 18時0分
ざっくり言うと
メイウェザーとマクレガーの対決について村田諒太氏にインタビューを行った
「喧嘩のようなつもりで攻めれば、マクレガーにもチャンスがある」と語る
世紀の一戦は、日本時間8月27日午前10時より「DAZN」で独占生中継される
[匿名さん]
今回のマッチメイクには、私も呆れている。メイには、失望した。彼が、いかに金の亡者である事が、今回の対戦で、より明確になった。マクレガーにしても、ボクシングを完全になめている。総合とボクシングでは、リトルリーグとプロ野球位のディフェンス力に関して言えば差がある。プロですら、メイに関しては、打撃を当てるのは至難の業だ。私も彼が駆け出しの頃に一度対戦したが、ここまで完璧なディフェンス力はいない。敵ながら天晴れであった。マクレガーは、メイに触れる事すら出来まい。ボクシングルールであれば、マクレガーより低い階級の私でも、マクレガーには指一本触れさせず、失神KOする事は可能だ。
[匿名さん]
近い日に電撃発表をする事になる。既に知っている人もいるかもしれないが、先日の防衛戦で、まさかのボクシング人生初の黒星を喫した。内山、三浦、村田、山中と負の連鎖が続いていただけに、私自身未だに、この敗戦を受け入れる事が出来ないでいる。気持ちの整理が付いたら近日中に進退について記者会見する予定だ。油断していた訳ではないが、相手は私を、よく研究していた。負けは素直に認める。現在、7階級制覇している私の夢であった9階級制覇を二年で達成して、無敗のままパーフェクトレコードでの引退、東京五輪で金メダル、ボクシング人生にピリオドを打つ。これが私の夢でもあり、目標だった。しかし、まさかの判定による敗戦。不可解な判定と解説者やスポーツ紙は言うが、そもそも判定まで行った時点で私の負けだと感じた。KO仕切れなければ、負け同然。これが私の持論だ。ラスベガスの予想オッズも私が1倍、挑戦者が9倍で大波乱だったようだ。私に掛けてくれた人たちには申し訳ない。これもボクシング。この敗戦から色んな事を学び又、成長していく。しかし、これが負けというものか。
[匿名さん]
メイウェザー圧勝予告「これが彼の最後の試合に」
[2017年8月26日10時21分]
TL
計量を終え、ポーズを取るメイウェザー(AP)
計量を終え、ポーズを取るメイウェザー(AP)
プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(40=米国)は自信たっぷりに2年ぶりの“復帰戦”となる「1億ドルのメガファイト」を見据えた。
25日(日本時間26日)、米ラスベガスのT−モバイル・アリーナで開かれた前日計量では、拳を交える米総合格闘技UFCの2階級制覇王者コナー・マクレガー(29=アイルランド)の153ポンド(約69・4キロ)よりも軽い体重となる149・5ポンド(67・81キロ)でクリアした。
計量パス後、メイウェザーは「ウエートで戦いに勝つわけじゃないからな」と皮肉まじりにコメント。さらに「戦いが戦いに勝つんだ。オレの最後に試合にはならないし、これが彼の最後の試合になるんじゃないか」と、圧勝を予告していた。
[匿名さん]