村田は昨年10月の同級タイトルマッチで王者アッサン・エンダム(フランス)に7回終了TKOで勝ち、五輪金メダリストの日本人として初の世界王者となっていた。
会見では「前回の試合から非常に忙しくさせていただいたので、試合が決まったのはあっという間という気持ちです。この会見を機にボクシングに集中して必ず良い試合をみせたい」と誓った。隣席したブランダムラについては、「俳優さんかと思うくらい。見た目では勝てないですね。アマチュア時代から欧州の選手は強いのは分かっている」と冗談まじりに述べた。
[匿名さん]
どのボクサーでも大抵 初防衛戦はラクな相手を選びがちだね
[匿名さん]
ビリー・ジョー・サンダースがチャンピオンになる前に対戦し8回TKO負け
それより早く倒せとは言わないが、内容のある試合運びで勝って貰いたいもんだ。
[匿名さん]
ミドルクラスのランカーは最強クラスばかり!
竹原さんとやったジョッピーみたいな技巧派。
[匿名さん]
29戦5ko(笑)
ミドル級で(笑)
亀田よりマッチメイク酷い
[匿名さん]
村田諒太 第2次沖縄キャンプへ 過酷メニューでスピード強化「自己中心的に」
沖縄合宿へ出発した村田
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ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(32=帝拳)が31日、羽田空港発の航空機で第2次キャンプを行う沖縄へ出発した。10〜18日に行った第1次キャンプと同じ国頭村で2月8日まで走り込み、同級10位エマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)を挑戦者に迎える4月15日の初防衛戦(横浜アリーナ)へ備える。また、2月4日には沖縄県立武道館で行われるWBC世界フライ級王者・比嘉大吾(22=白井・具志堅)の地元凱旋防衛戦のテレビゲストも務める。
第1次キャンプはジムメートと一緒だったが、今回同行するのは中村正彦トレーナーだけ。「マンツーマンなので自分に合わせてメニューをアレンジできる。自己中心的に動ける利点を生かしたい」と話した。中村トレーナーは「(第1次キャンプよりも)距離は短くなるが全体的にスピードが上がる」と過酷なメニューを予告。同トレーナーがワイヤレススピーカーとメジャーを持参していると聞いた村田は「高強度のインターバルトレーニングじゃないかな」と苦笑した。
前回は練習の合間を利用して読書と英語の勉強に励んだ。今回も「最後の宮大工棟梁」と呼ばれる西岡常一氏のベストセラー「木に学べ」などを持参したが、英語のノートは長男・晴道君が自分の名前を記入し“お絵かき帳”にしてしまったという。「新しくノートを買わないと」と笑った。
[ 2018年1月31日 09:01 ]
[匿名さん]
村田ももう年だから即引退を考えなければいけない。ゴロフキンどこではない!村田は倒せるストレートを持っているんだからあとはフック、それも脇腹への強烈な左フック、これをマスターすればゴロと互角に戦えると思う。今からでは遅いかも?でもこのパンチの練習に専念してほしい、会得せよ!
[匿名]
村田には時間がない、初防衛戦は今回に限りなんとか判定でもKOでも勝てると思うがただ勝つだけではダメ、海外のチャンプに(特にゴロフキン)強烈にアピールできる勝ち方(KO)をしなければ米国からオファーは望めない!勝ち方次第で大金掴めるぞ村田、早くロスでもどこでもビッグマッチをこの眼でみたい。
[匿名さん]