アイツが来た日は100%爆サイに書き込みがある
車のナンバ―も控えてるから事件がおきても大丈夫
[匿名さん]
無意味に後ろうろちょろ監視されるんだけどまじで不愉快
[匿名さん]
4日はさきぞーキッチン来店だってよ、激熱間違い無し、掛尾でさきぞーキッチン来店した時はジャグラー全台設定⑥でお祭り騒ぎ
[匿名さん]
ダラみたいなこというとらんと
聖なる大河・庄川で身を清めてこいま
[匿名さん]
ノースの交換率でジャグ擦る気にならんのだが
全4でも店儲かる割だしなぁ
[匿名さん]
今日はさきぞーキッチン来店だから激熱の日だな
黒部はスマスロ全⑥掛尾はジャグラー全⑥の実績あるから鉄火場になりそうだぜ
[匿名さん]
世間は今日から仕事始め
家族サービス終わったパチンカスが通常営業に戻ったんじゃね?
[匿名さん]
ここらでメンズエステ呼ぶなら氷見市のラブホかケイズの前にあるロンシャンの2択かな?
氷見市だと交通費が高つくからロンシャンになるかな?
[匿名さん]
まさか、あの、さきぞーさんと会えるとは思ってもなかったよ、今年は運がいいわ
[匿名さん]
くさくさSAKUにでも会っとけ。ワキ毛たこ焼き最高
[匿名さん]
~シャワー室~
角中「あー今日も負けちまった…」
伊志嶺「惜しかったですけどピッチャーが打たれましたね」
ガラッ
細谷「(あっ監督だ…)」
中村「(急にどうしたんだ…?)」
井口「(うわ瞳孔開いてる…気持ち悪りぃ)」
伊東「(おもむろにズボンを脱ぐ)おい、じゃあしゃぶれ」
一同「???」
[匿名さん]
伊東「しゃぶれよほら。こうやって出したんだからさ俺が」
ダフィー「ボス、アナタナニヤッテルンデス…」
伊東「何やってるじゃないんだよ。しゃぶれよ誰か」
岡田「監督…おかしいですよ」
伊東「おかしいのはお前の打率だよ。しゃぶれって言ってるんだよ俺はさあ。誰も言葉分からない?」
細谷「(やっぱり結構でかいなこの人…)」
[匿名さん]
伊東「え、何なの?しゃぶらないならここ出られないよ。部屋の鍵ここだから。鍵は口入れちゃうからほらほらもう誰も出られない。しゃぶらないと出られない」
福浦「監督…しゃぶればいいんですね?俺がやりますから」
伊東「そういう力んだ顔はどうでもいいからしゃぶれって」
鈴木「………」
伊東「大地、お前なに自分は当たってるから関係ないみたいな顔してんだお前
別に俺は打たないからしゃぶれなんて話でやってんじゃないぞ?しゃぶれって話をしてるんだよ
じゃいいわ。福浦の口あんまり良くないから、誰も手上げなきゃ次お前ね」
岡田「監督、やめてください。おかしいですよ」
[匿名さん]
伊東「だからおかしいのはお前の打率だって言ってるだろ。さっきから何なのこれ?何なのお前らの空気は?俺監督だよ?しゃぶれって言われて何でそんな顔してんの?もういいよ福浦はさ。あ、鍵今飲んじゃったごめん」
[匿名さん]
横浜在籍時代に2人が『実況パワフルプロ野球』で遊んでいた際、吉村が操作していたゲーム内の村田がモタモタと守備をする様子にイラつき、(あくまでゲームの中の村田に)「動けデブ!」と激怒した。
2008年11月放送の『ジャンクSPORTS』で語られたことで有名になったが、エピソード自体はこれより前の2006年10月頃に発売された雑誌『プロ野球ai』にも掲載されている。
このエピソードから「動けデブ」が村田の蔑称として定着、さらに派生して「ウゴ・ケデブ*1」とも呼ばれる。
これを踏まえ、村田が試合で活躍しない際は「ケデブ氏謎の来日」と、逆に活躍すると「ケデブ氏帰国」「男村田、緊急来日」などと揶揄され、「緊急来日」は村田以外の選手にも使われることが多い。
なお現実の村田は二塁でこそ守備難だったものの三塁守備に関しては堅実であり「守備の人」だった。パワーヒッターの三塁手=守備難のイメージでつけられた珍査定の一つと言えなくもないが、鈍足な上に巨人時代末期にはUZR値も悪化していたため巨人ファンに「動けデブ!」と言われる機会も多少存在した。
[匿名さん]
矢野の引退試合を兼ねた当試合は、通例なら矢野がスタメン、ないし終盤にマスクをかぶって試合を終える筈であった。
しかし当時の阪神は中日と熾烈な優勝争いを繰り広げており、負けが絶対に許されない*1状況であった。
したがって正捕手の城島健司をスタメン起用し、9回表2死時点で阪神がリードしている場合のみ矢野と交代し、最後のアウトを取るという変則的な引退試合プランが組まれていた。
試合は3-1で阪神がリードして順調に最終回を迎え、クローザーの藤川が登板。普段の登場曲*2ではなく矢野のテーマ曲(FUNKY MONKEY BABYSの『ヒーロー』)と共にマウンドへ上がり、球場は解説席含め大いに盛り上がっていた。9回開始時点で矢野は出場していなかった為、前述の通り「2アウトから登場だろう」という事はおおよそ理解されていた様である。
だが藤川は制球に苦しみ、連続四球で無死1・2塁。雲行きが怪しくなると、この日ソロ本塁打を放ち唯一の打点を挙げている4番の村田修一を迎える。
そして……。
[匿名さん]
藤川の投じた4球目、高めに浮いたストレートを完璧に弾き返され逆転3ランを被弾*3。阪神ファンの嫌な予感は最悪の形で的中してしまった。
サンテレビの中継では、湯浅アナが「行くな!行くな!越えるな!」と絶叫。その後打球がスタンドインし村田がホームインするまでの十数秒の間、解説の広澤克実ともども絶句。ようやくホームイン手前になって「悪夢のような現実がそこには待っていました」と一言絞り出すように呟くお通夜状態となった。
一転してビハインドに追い込まれた事で9回裏の攻撃が必要となったうえ、次の打順が城島から始まることもあって当回での捕手交代は絶望的に。また、打力も矢野以外の打者の方が期待できたため、代打として出場する可能性もほぼ消滅。裏の攻撃で二死1・3塁まで粘ったものの、得点には至らず3-4で敗戦。
[匿名さん]