💞 富山サークル

>>600初めてだよ。

はじめましてママさん。

いつもはタチなのでネコの経験はないのですが、
優しくしてもらえれば挑戦してみたいです。
ゆくゆくはリバになって両方楽しめればいいのですが、
私のアナルの具合もあると思うので、
楽しみながら開発してもらえたらと思います。

よろしくお願いします。

攻＝守

なるほどなー(笑)

>>603
アーナル ほどぉー

ん？なんだぁ？
ホモとシャブばばあがキメセクかぁ？(笑)

ウケる(笑)

>>606
ウケの方ですか？
私はタチですよ、良かったら試されますか？
私のイチモツは少し折れたようなと申しますか、
猫の鈎しっぽのようになっており、
それがうまいこと前立腺に当たって気持ちいいみたいです。
太さにあまり慣れていない方なら、ゆっくり拡張するので大丈夫ですよ。

よろしくお願いします。

皆さん
こんばんわ〜(⌒‐⌒)
暖かいのは今日までですね
ゆっくりと休めましたか？
本命チョコは御供えして、後で私が食べます(笑)
守さん、はじめまして〜
政さんもはじめまして
どちらの糧からいらっしゃいましたか？

スカトロ系もいけますので、よろしくお願いします。

バレンタインデーですので、
スカトロチョコプレイなんかもいいですね。
よろしくお願いします。

ゲラゲラ(笑)

シャブやりすぎて字が読めないシャブばばあ(笑)
ホモとキメセクしてこいや(笑)

キチガイババア湧いて出てくんなよ
引っ込んでろよババア

攻→政(笑)

ゲロやスカトロなど汚物プレイが苦手な方なら、
ノーマルなプレイのみにしますのでご安心下さい。
私はタチですが、開発できる方ならネコにも挑戦してみたいです。
よろしくお願いします。

政さん
パートナーをお探しですか？
同じ嗜好の方々でしたら、専門のサイトで探された方が難なく見つかるかと思いますよ(^_^)
爆砕では難しいですよ。

>>615
攻さんさ、どうしてここへ来たか教えてよ

わたしの処女喪失？のお話をしますね。
わたしが３０代中ごろ？の話しです。
お相手は４０代のおじ様でした。
ゲイ雑誌の投稿欄でたまたま知り合いになったんです。
当時は出会い系サイトもなかったですからね。
メールで何度かお話しして、わたしの下着女装・お漏らし・プチスカ趣味に興味を持っていただいたんです。
おじ様も男性とのプチスカが趣味でパートナーを探されていた様でした。
話が盛り上がり、住んでいる所が遠いのですが一度お逢いする事になりました。
おじ様はわたし好みのちょっとだけポッチャリの優しそうで渋いイケメンさんでした。（今の三浦友和みたいな感じ？）
わたしは普段着（男性服）でしたが、下着は女性下着（ブラとパンティ）を着けて行きました。
平日の昼間、待ち合わせ場所でお会いして、おじ様の車に乗りました。
プレイの内容は事前にメールでお話していたのですが、人けのない山の上の公園に連れていかれました。
最初はお互いにお話して、成り行きで排泄見せあったり軽くお触り程度という事でした。
その公園は普段は人が来る事はなく、そこに古くてあまり綺麗じゃないトイレがありました。
まず、わたしがその公園の公衆トイレで普通にオシッコをするんです。
そこで、おじ様がわたしの横の小便器に立ってズボンからペニスを出しオシッコをしようとするんですが、わたしのペニクリを覗きこむんです。
わたしはおじ様に覗かれながら自分のペニクリを持ちオシッコを出します。
わたしは見られている事とこれからの期待がいっぱいで既にフル勃起です。
するとおじ様は「勃起してるじゃないですか？」と言ってわたしの顔を覗きこみます。
わたしのペニクリと顔を交互に見ながら自分のペニスを扱いてるんです。
そして、ジーンズの上からわたしのお尻を嫌らしく触っ

失礼しました
攻さんですね
爆砕でパートナーを募っても、直接連絡を取り合うのは難しいです

専門のサイトであれば、メッセージやメールなどは他人に晒すことなく送ることが出来ますので安心かと思いますよ

爆砕は出会い禁止ですので。

新たな･の嫌がらせか？www

てきます。
最初はお尻をなでまわし、時々お尻の割れ目と股間を強くつかんだりしてイタズラしてきます。
わたしはもう大興奮でハアハアと息も荒くなっていました。
わたしのオシッコが全部出終わると、おじ様は「俺のも見てくれ！」と言って既に勃起しているペニスからオシッコを迸らせます。
おじ様はわたしに見える様に小便器から少し離れてペニスを扱きながらオシッコを飛ばします。
わたしは自分のペニクリを扱きながらおじ様のペニスとオシッコを覗かされました。
その間もおじ様の片手はわたしのお尻を撫でまわしています。
おじ様のオシッコが出終わると、ペニスを出したまま突然わたしにキスしてきました。
最初はチュッと軽くでしたが、直ぐに頭をかかえられてディープキスをしてきました。
わたしはもう舞い上がって顔も体も熱くなっていました。
おじ様は「このまましゃぶってくれないか？」と言うとわたしに自分の勃起したペニスを突き出しました。
おじ様のペニスは普段は少し皮を冠っていますが、勃起すると完全に剥けるようです。
亀頭が細めで、勃起すると長いんです。
わたしはもう興奮状態だったので、そのまましゃがんでおじ様のペニスを口に含み、ゆっくりと扱き始めました。
ちょっとオシッコの味がしました。そしてチンカスも・・・
事前にチンカスを舐める話しをしてたんでおじ様はあえて綺麗にしないで来たみたいです。
わたし包茎ペニスを剥いてチンカスの臭いを嗅ぎながらフェラするとなぜか興奮するんです。（もちろん変態だからですが・・・）
わたしもフェラしながら自分のペニクリを扱いています。
おじ様はうっとりとしてわたしの頭を抱え

ながらゆっくりと腰を突き出してきます。
公衆トイレといっても個室の中ではありません。
男女共有のトイレの小便器の前でフェラしてるんです。
トイレにはドアもなくオープンになっているので、外からも丸見えです。
誰か外を通ったら見られてしまうという気持ちもとっても興奮するんです。
しばらくフェラしたあと、おじ様は「コウのウンチするところが見たい！」と言ってわたしを離します。
これも事前のリクエストに入っていた事でしたので、わたしは前々日からウンチを我慢していました。
でも知っていた事とはいえ、他人の前でお尻出してウンチするなんて恥ずかしすぎます。
そのトイレの個室はドア側にお尻を向ける水洗和式便器でした。
わたしは個室に入ると、まずジーンズを膝まで下ろしておじ様に今日のいずみの真っ赤なレースのパンティを見せます。
そしてわたしはパンティも膝まで下げて、便器の上にしゃがみます。
わたしのアナマンばっちり見られて、その上これからウンチするとこまで見られると思うと恥ずかしすぎて膝がガクガクする程でした。
でも一昨日からウンチしてなかったし、朝からウンチ我慢してたんでもう直ぐにでも出そうなんです。
後ろを振り向くと、おじ様は個室の外にしゃがんで自分のペニスを扱きながら、ドアを開けたままわたしを覗いています。
わたしは顔を真っ赤にしながら「う〜ん！んんんん・・・」ってイキみはじめました。
すると恥ずかしいくらいオナラが出ちゃって「みちゃだめ〜っ！聞いちゃだめ〜っ！鼻もふさいでぇ〜っ！」って叫んじゃいました。
おじ様は「コウの臭くて太いウンチをいっぱいしていいよ！」と言って挑発します。
そして直ぐに少し硬めのウンチがアナルから少しずつ出てきて、なかなか切れずにお尻から垂れ下ってきま

す。
おじ様は「すごいよコウ！嫌らしいくらい長いウンチが出てきたよ！」と言って更に覗きこみます。
もうわたしのペニクリはフル勃起し、アナルも感じてきています。
最初のウンチが便器の中にとぐろを巻いて落ちました。
おじ様は更に近寄って来て、わたしのお尻とウンチを見ています。
そして「もっとしていいよ！」と言ってわたしのお尻をさすりはじめます。
もうわたしはそれだけでアナルがヒクヒクし、第二波が押し寄せてきました。
おじ様にお尻をさすられながら、今度は柔らかめのウンチがブリブリと音を立てて大量に出てきました。
最初に出したウンチの上にトッピングする様に柔らかいウンチが盛り上がります。
わたしは恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらないんですが、もう完全に感じちゃっています。
自分でブラジャーの中に手を入れて、揉みしだいたり乳首をいじりながらイキみ続けます。
凄い臭いが充満してきます。
それが更にわたしとおじ様の興奮を高めるんです。
三日分のウンチが白い便器の上に盛り上がっています。
わたしは全部出し切った後も快感が続き、しばらくイキみ続けていました。
するとおじ様は「全部出たみたいだね。コウ、ステキだよ。俺も凄く興奮してる。」と言って後ろからわたしを抱きしめました。
「おじ様お尻ふかせて！」と言ってティッシュでお尻を拭こうとすると、おじ様は「俺が拭いてあげる！」と言ってティッシュを取りあげ、わたしのお尻を何度も拭いてくれました。
最後の方はアナルの中の方まで指を入れて拭いてくれました。
そしてアナルを拭き終わると「立ってアナルを突き出しなさい！」と言うとおじ様はわたしのアナルを舐めはじめました。
最初はアナルの外側をベロベロ舐めていましたが、そのうち舌の先を尖らせて、アナルの中にまで挿

>>608意味が解らないですけれど？

世の中にはいろんな嗜好の方々がいますから毛嫌いや全否定はいたしませんよ(^_^)

此所にいらっしゃる匿名さんにアブノーマルの方々がいらっしゃれば良いのですが
攻さんに興味のある匿名の方はこの場所をお貸ししますのでやり取りされてください。

私は残りの家事をしてきます
後程(^_^)

入してきました。
「おじ様汚いです！」と言いましたが、脱糞でアナルが感じてたわたしはさらに気持ちよくなっちゃいました。
その後わたしはおじ様の方を向かせられ、おじ様はわたしのペニクリをしゃぶりはじめました。
もう興奮も最高潮に達していたので直ぐにでも射精しそうになり「おじ様コウはもうイッちゃう！」と言って引き離そうとしましたが、おじ様は「イッてもいいぞ！いっぱい出してくれ！」と言って更に激しくしゃぶりはじめました。
わたしは我慢しきれずに「おじ様、出ちゃうぅ〜っ！」って言いながら大量の精液を迸らせました。
あんなに何度も強くビクンビクンと精液を迸らせたのは初めてでした。
おじ様はコウの精液をすべて口の中で受け止めてくれました。
そして、立ちあがるとわたしにキスしてその精液をわたしの口の中にダラダラと流し込んできました。
わたし達は何度か精液をお互いに口移ししたあと、おじ様はわたしの精液をゴクンと飲み干してしまいました。
わたしは大量射精でグッタリしてボーっとしていましたが、その精液の口移しでまたエッチな気分になってしまいました。
わたしがパンティとジーンズを上げようとしていると、おじ様は「俺もウンチ催してきた。コウのウンチの上に出して、コウのウンチを犯してあげる！コウが犯されるところを見なさい！」って言うと便器の上にしゃがみ始めました。
わたしは今度はおじ様の後ろにしゃがんで、おじ様の排便を見る様に仕向けられます。
おじ様はやはり「んんんんん・・・」と声をあげてイキむと、わたしより太い硬めのウンチがミチミチと出てきました。
そして２０〜３０センチくらい出ると、ドサッとわたしのウンチの上に刺さる様に落ちました。
ホントにわたしのウンチが犯されているようでした。
わたしのとはまたちがっ

変なのがいっぱい出てきたな(笑)

>>627
爆砕だからね(笑)
･だろうけど

た臭いが充満してきます。
おじ様は「コウ、見てるか？まだ出そうだ！」と言うとさっきより柔らかいウンチがドロドロと出てきて、更にウンチの山をもりあげました。
おじ様はすべて出し切るとわたしにウエットティッシュを渡してお尻を拭かせました。
そして同じようにアナル舐めを要求してきました。
わたしに気遣ってウエットティッシュで拭かせたんだと思います。
わたし他人のウンチ舐めの経験はありませんでしたが、おじ様の優しさに「このおじ様のウンチなら舐めてもいい！」なんて思っちゃいました。
そして恐る恐るアナルをなめると、微かに苦い味とウンチの臭いがしました。
おじ様は「コウ！もうたまんないよ！」と言ってわたしを抱きしめ、またディープキスをしてきました。
まだ、さっきのわたしの精液の味が口の中に残っています。
そしてキスしながら、私の着ているものを脱がせていきました。
そして胸を触ったりお尻やペニクリを触ったりしていましたが、わたしをすっ裸にすると便器の上に立たせて、壁に手をついてお尻を突き出した格好にさせられました。
そして、おじ様はローションを取出してわたしのアナルと自分の指にたっぷり垂らしてわたしのアナルを責め始めたんです。
わたしはさっき射精したばっかりなのに、もうすでに最高潮に興奮していました。
ペニクリもフル勃起しています。もちろんおじ様も下半身裸でビンビンに勃起しています。
おじ様はまず少しずつ中指をわたしのアナルに挿入してきました。
わたしはアナル処女で元々アナルが狭いんでちょっと心配しましたが、さっきの大量脱糞とおじ様の優しい指使いで少しずつ奥まで入りました。
おじ様は少しずつゆっくりいずみのアナルをかき回します。
そして、アナルの緊張が無くなると指を２本に増やしてゆっくり挿入してき

ました。
わたしはアナル処女で元々アナルが狭いんでちょっと心配しましたが、さっきの大量脱糞とおじ様の優しい指使いで少しずつ奥まで入りました。
おじ様は少しずつゆっくりいずみのアナルをかき回します。
そして、アナルの緊張が無くなると指を２本に増やしてゆっくり挿入してきます。
コウはとっても気持ちがイイんです。
思わず「おじ様が欲しいのぉ〜っ！入れてみてぇ〜っ！コウを女にしてぇ〜っ！」って言っちゃった！
出血しないか心配だったけど、おじ様のペニスなら細めなんでゆっくりなら入るかなぁ〜って思いました。
おじ様は「いいのか、コウ？」って言うと、自分のペニスを扱きながら自分のペニスにもローションをたっぷり垂らして、塗り込んでます。
そしてまたコウのアナルにもたっぷりローションを塗り込んで・・・
「コウ！入れるよ！」って言いながらおじ様のペニスをコウのアナルに押しあてました。
おじ様の亀頭が細かったのが幸いして、先っぽはすんなり入ってきました。
それでもおじ様は、一気に挿入することはなく、ゆっくりと少し入れては抜き、もう少し深く入れては抜いていきました。
痛みはまったく無く、ぬるぬるとした快感にわたしは気持ちよさしか感じませんでした。
そのうちだんだんと奥まで入る様になると流石にアナルがきつくなってきましたが、おじ様はしばらくジッとして動かなかったり、小刻みに動いたりするのでだんだん恐怖が快感に変ってきました。
わたしは「アンアン」と悶えはじめました。
おじ様はペニスを全部抜いて、少しずつまた深く挿入するのを繰り返しているとアナルに空気が入るのか、ブブブブッ！と嫌らしい音を立てておじ様のペニスがわたしのアナルに入って

きます。
そして、根元まで挿入するとそこで今度は小刻みにグラインドするんです。
わたしはアナルファックがこんなに気持ちいいとは思ってもみませんでした。
痛いのを我慢してるうちに早くイッてくれればと思っていたんです。
しばらくおじ様は優しく責めてくれました。
そして、「もう限界だ！中に出してもいいか？」と言って少しピストン運動が早くなりました。
「あっ！イクっ！」と言うとおじ様はわたしの体内に大量の精液を放出しました。
一瞬おじ様のペニスが太くなって、ドピュッ！ドピュッ！と精液が迸るのが分かるようでした。
おじ様はイッてからも直ぐにはペニスを抜かずに余韻を楽しんでいるようでした。
そして「コウ！良かったよ！」と言って静かにペニスを引き抜きました。
ローションでぬるぬると光ってしていましたが、亀頭には白い精液がついていました。
「コウ痛くなかったか？」と優しく聞いてくれました。
「大丈夫！気持ち良かった！」とわたしが言うとおじ様は「イキんで精液をウンチの上に出してくれ！」と言いました。
わたしはその言葉でまた昂奮してしまい、ウンチの上にしゃがんで軽くイキみました。
するとブチュブチュと音を立ててわたしのアナルから精液が漏れ出し、わたしとおじ様が排泄したウンチの上にかかりました。
カレーライスの上にミルクをかけたみたいでとっても嫌らしく見えました。
おじ様はまたウエットティッシュでわたしのお尻と自分のペニスを拭くと、パンツとズボンを履きました。
わたしも下着と服を着ると、二人で今出した大量のウンチと精液をながめていました。
そして、水を流さずにそのままトイレの個室を出ておじ様の車に乗り込みました。

誰が読むんだこんなもん(笑)

車の中でおじ様は「誰かが俺たちのウンチと精液を見て、オナニーするかもしれないよ！」って言ってました。
そして車の中でキスし合って、おじ様は待ち合わせ場所まで送ってくれました。
そして、また逢う約束をして別れました。

必死に専門雑誌から下記写してるの？

>>632
読むわけないよ(笑)
無視 無視

次は40代の中頃の事です。
ネットのゲイ出会いサイトで知り合った５０代のガテン系男性との経験談です。
その方は、体格が良くて（180*100*50）角刈りポッチャリの方でした。
排泄するのを見られたり、女装子にいたずらしてみたいとの事でした。
彼は身体は大きいんですが、顔はちょっと丸顔でちょっと若乃花お兄ちゃんに似てました。
作業服みたいな服を着ていて、見た目はガテン系です。
わたし達はまず居酒屋で軽く呑み、お互いに意気投合したので彼のアパートで呑みなおす事になりました。
会う前にメールでお互いエッチの趣味は確認してました。
わたしはウケだって話してたんで、どんなふうに責めてもらえるのかドキドキでした。
彼のアパートのリビングでエッチな話をしながら呑みなおしていると、彼はわたしの横に座ってわたしの身体を触り始めました。
最初はわき腹の辺りをさすっていましたが、だんだんお尻の方を触ったりしながら彼の息は、はあはあと荒くなってきました。
わたしもとろんとなってきて興奮してきました。
そのうち、わたしは彼に抱き寄せられてキスされました。
最初からディープキスでした。
彼はわたしの口に舌を入れて、べろべろと舐めまわします。
そしてわたしの身体をなでたり舐めまわしながら、服とズボンを脱がせます。
そして、ブラとパンティだけにしちゃったんです。
ブラの上から乳首をいじられ、パンティの上からペニクリを舐められたり、パンティ越しにアナルをいじられたり・・・
もう、わたしのペニクリはフル勃起して、がまん汁がパンティからしみ出してます。
彼は言いました。
「俺、３日糞してないんだ！コウと会う事が決まってからずっとガマンしてたんだ！」
「今日は朝から屁ばっかり出て、もう糞がもれそうだ！」
「コウ！・・・俺の屁を

麗華の嫌がらせ(笑)

人の名前間違えるとかシャブばばあ最低だな

コウもんさん、続きが気になって眠れません
続きお願いします！

黙れ🐷

>>640
寝ろよシャブばばあ

早く寝たら
今頃目が覚めました(^^;
明日からまた冷えるみたいですね…
寒暖の差が半端ないです(^^;
皆さん、体調崩されませんようお気をつけくださいね
おやすみなさいm(__)m

また明日(⌒‐⌒)♪

クソスレ盛り上がって良かったなシャブばあ！
スカトロ話でまさにクソスレにぴったりだな！w
ちゃんと全部読んでやれや？www

おはようございます(⌒‐⌒)
悪天候な週明けですね… また、一週間頑張りましょうね。
では、また後程(^_^)

シャブばばあと変態キチガイ連中のスレ(笑）

友達いっぱい出来て良かったなシャブばばあ

不細工、友達いないからって僻むなよ

>>647
シャブばばあ乙

嗅いでくれっ！」
わたしはもうエッチ気分のスイッチが入ってたんで、直ぐにＯＫしました。
彼はズボンを脱ぎ始めました。
彼はでっかいお尻にトランクスを履いていました。
お尻に食い込んでパツンパツンです。
トランクスの中で彼のペニスもビンビンに勃起していて、ペニスの先っぽ辺りはシミになっていました。
彼は仰向けに寝ている上に跨って、顔の上にしゃがみました。
そして「屁がでるっ！」っと言うと「ぷすぅ〜っ！」っとおならをわたしの鼻の前でしました。
とっても臭いおならでした。
でもわたしはそのおならを鼻で吸い込むと、鼻を彼のトランクスに押し付けました。
彼はさらにイキむとまたおならを出しました。
今度は「ぶぅ〜っ！」っと大きな音がしました。
わたしは鼻を彼のトランクス越しのアナルにつけ、たまたまを舐めました。
すると彼はそのままわたしのパンティの上からわたしのペニスをべとべとのよだれを流しながら舐め始めました。
彼はわたしの下半身をいたずらしながらイキんでなんどもおならをしました。
そのうち「もう実が出そうだ！」というと、トランクス越しのアナルが少しふくらみました。
「コウ、俺の糞を直接口で受けてくれないか？」・・・
わたしが少し躊躇している間も、彼は「ぷす〜っ！ぶっ！」っとおならを漏らしています。

わたしは、「ちょっとだけなら」とゆっくりうなずいて受け入れる事にしました。
わたしたちはお風呂場に行きました。
「少しずつ出すから！ダメだったら口から出していいよ！」と彼は言うと、トランクスをずり下げながらわたしの顔をまたぎました。
彼の毛むくじゃらのアナルとその一帯がわたしの顔に迫ってきます。
彼のペニスはビンビンに勃起していました。
それほど太くはありませんでしたが、ズルムケペニスでした。
わたしは彼のアナルにキスをして、舌でアナルの襞を舐め始めました。
彼のアナルはひくひくしています。
わたしは時々アナルの中の方に舌を入れてなました。
その間にもアナルからおならがもれてきます。
彼は少しずつイキみ始めました。
すると、舌の先に硬いものが当たりました。
その硬いものは少しずつせり出して来ます。
わたしは顔を離してアナルを見ると、アナルが盛り上がり、少し開いて中から茶色いウンチが見えていました。
わたしはまたアナルに口をつけると、アナルの襞を舐めながら彼のうんちを受け入れました。
固めで少し苦い味がしました。
彼は「ん〜っ」と悶えながらイキむと、ウンチは少しずつせり出して来ます。
せり出してくるウンチはどんどん太くなっていきました。
勃起したペニスより太いウンチでした。
太いウンチはわたしの口のなかにすこしずつ入ってきて、５ｃｍ程はいるとわたしはそれ以上中に入れる事はできませんでした。
わたしは何度か嘔吐しそうに