😎 不良・族全国

逮捕容疑は同日午前3時50分ごろ、川越市新富町1丁目の路上で友人の男性（36）の顔を殴るなどして、頭蓋骨骨折などのけがを負わせた疑い。

　同署によると、2人は近くの店で飲食をし、トラブルになったとみられている。容疑を認めているという。

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記事全文
　紛争地域で活動する写真家の男が東京・世田谷区の自宅アパートに覚醒剤１袋を所持していたとして、警視庁に現行犯逮捕された。

　覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、写真家の釣崎清隆容疑者。警視庁によると釣崎容疑者は、先月、世田谷区豪徳寺の自宅アパートで覚醒剤１袋、約１グラムを所持していた疑いが持たれている。

　捜査員が情報をもとに自宅を捜索したところ、物置のブーツの中から覚醒剤を見つけ、現行犯逮捕した。

　釣崎容疑者は主に中南米などの紛争地域で撮影をする写真家で、調べに対し、「中南米で麻薬組織を取材しているときに使い始めた」「瞬間的に頭がさえ、帰国後も使用していた」と容疑を認めているという。

　警視庁は入手ルートなどを詳しく調べている。

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