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絶望ライン工が、晩酌をする動画を公開した。日常を撮影しているのだが、「たまに孤独感で怖くなる」と明かしており、寂しさを感じる回になっている。

盛岡から帰宅！寒い夜に絶犬の散歩へ

絶望ライン工は前回、友人の仕事を手伝うために盛岡へ向かった。その間、知人が絶犬を預かっており、今回は帰宅後を撮影している。

絶望ライン工が帰宅すると、絶犬が嬉しそうに出迎えた。冷えるので、電気ストーブとアラジンをつける絶望ライン工。絶犬は、その様子をじっと見ている。

そして、勤務している会社が「タイミー」という新人を採用すると語った。「仲良くできるといいな」と話す。

こたつに入って暖まった後は、絶犬の散歩に出かけた。帰宅後は湯豆腐の準備を開始する。

晩酌中に「たまに怖くなる」と漏らす

鍋にほんだしと昆布つゆを入れて、白菜や豆腐、ネギなどを切って入れる。鍋の準備を終えたら風呂に入り、燗酒を用意して、こたつの上で鍋を温めた。

絶望ライン工は、湯豆腐が完成するのを待ちながら酒を飲む。膝の上には絶犬が乗っていた。

幸せな光景だ。しかし、「配偶者もなく、こんな人生になるとは思っていなかった」と語り始める。仕事があり、副業もあって退屈はしないが、たまに孤独感で怖くなることがあるというのだ。

湯豆腐を食べて酒を飲み、楽しそうに見える。だが、本人にしかわからない孤独感があるのだ。寂しさを感じる、リアルな回だった。