「神スイング」でお馴染みのグラビアアイドル・稲村亜美(20)が、18日放送の『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で抜群のプロポーションを披露した。
この日は「女性芸能人・秋のスポーツテスト」で、17名の人気女性タレントがさまざまな種目で対決。
スポーツテスト企画3連覇中のmisono(32)を倒すべく、バラエティで大ブレイク中の藤田ニコル(18)と岡田結実(16)の10代コンビや、丸高愛実(26)&熊田曜子(34)といったロンハー常連組が真剣勝負に臨んだ。
スタジオ収録のバラエティとは異なる表情が見られるとして、放送前からネット上の男性視聴者も注目。
同企画では、これまでに人気グラドルたちが体操着姿でセクシーな姿を見せることがあり、そういったシーンも心待ちにしていたようだ。
今回も「上体反らしテスト」で、90センチのGカップバストを持つグラドル・岸明日香(25)が弓なりに体を反って胸の谷間をあらわにすると、ネットは「エロシーン、キター!」と大盛り上がり。
そんな中、男性視聴者の釘づけにしたのが稲村だ。
身長173センチで参加者の中でもっとも背が高かった稲村は、冒頭の50メートル走で86センチの豊満なバストを大暴れさせたかと思えば、走り高跳びで生足美脚を見せつけるなど見事なプロポーションで男性ファンを魅了。
放送中から大手掲示板などには、「稲村亜美の脚が長すぎ」「むっちり系のボディが最高にそそる」「稲村さんってマジでエロい」といった歓喜の声が続出することになった。
後半に行われたヌルヌルの液体の上を滑る新競技「ローションスライディング」では、濡れた体操服という刺激的な姿を披露。
バストのカタチがはっきり浮かび上がってしまうハプニング的なセクシーショットで多くのファンを虜にした。
しかも稲村はいずれの種目でも上位に食い込み、初参戦で優勝。
稲村といえば、プロ野球の始球式で100キロ以上を記録しているが、今回の企画でも運動能力の高さを示すことになった。
そんな稲村といえば、このところイベントに引っ張りだこ。
今月に入ってからも、食品関連のイベントや寝具ブランドのPR会見に出席。
もちろんスポーツ関係も多く、24〜27日にオーストラリアで開催される『ゴルフワールドカップ』の応援サポーターに就任した彼女は、その告知イベントで豪快な"ゴルフスイング"を見せて会場を盛り上げていた。
また、23日開催のプロ野球・千葉ロッテマリーンズのファン感謝デー『スーパーマリンフェスタ2016』にも出席予定。
鈴木大地内野手(27)との1打席対決が発表されており、稲村も「とても貴重な体験。本気で打ち取る気持ちで、全力で投げます」と意気込んでいる。
4月のロッテ対オリックス戦の始球式では自己記録の103キロを出したが、その記録を塗り替えたいようだ。
抜群のスタイルでグラビア人気も高いが、運動神経の良さも大きな魅力になっている稲村。
アスリート系美女タレントとして、今後もさまざまなシーンで活躍することになりそうだ。
【日時】2016年11月19日(土)
【提供】メンズサイゾー