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グラビアアイドルで女優の片山萌美（27）が、来年3月2日に待望のセカンドイメージDVD＆ブルーレイ『そんなバカンス』（ハピネット）をリリースする。

そのジャケット写真とプロモーション映像が解禁され、早くもファンの期待が高まっている。

同作は沖縄で撮影され、170センチの長身に92センチのGカップバストという垂涎スタイルの彼女の魅力を凝縮。

くるくると変わる表情、女優らしい大胆さ、癒される笑顔、明るくはしゃぐ等身大の姿、それらを余すところなく収めた作品になるという。

来年1月5日からスタートする冠番組『片山萌美のもえみる〜そんなバカンス〜』（BSフジ）と連動した企画となっており、ブルーレイ版には同番組の再編集版が特典映像として収録される。

解禁されたジャケット写真は意外にも水着姿ではないが、胸元ゆるめのワンピースでGカップの谷間を大胆に露出した一枚。

その大きさと軟らかさが伝わってきそうなジャケットだ。

また、プロポーション映像では定番のビーチでのビキニショットをはじめ、ベッドでの艶っぽいランジェリー姿、プールでGカップ乳を「たゆんたゆん」と揺らしながら泳ぐ水中カットなどを公開。

特に沖縄の美しい海にビキニ姿で浸かりながらはしゃいでいる姿は、名画「ヴィーナスの誕生」のような美しさだ。

番組連動企画ということで「控えめ」の内容になる可能性があったが、露出度は十分すぎるほど過激になっている。

これにネット上では「このスタイルで顔も美人で...天は二物を与えた」「おっぱいがマジで柔らかそう」「発売が3カ月も先なんて待ちきれない！」などと反響が巻き起こり、ファンの期待が高まっているようだ。

「リリース自体は11月中旬に発表されていたのですが、詳細がほとんど伏せられていた状態にもかかわらず、発表直後にAmazonの女性アイドルDVDランキングで1位を獲得。グラビア人気の高さを証明する格好になりました。解禁されたジャケットやプロポーション映像が期待を裏切らないデキだったことで、ファンがさらに盛り上がっているようです」（アイドルライター）

片山は2012年度のミス日本の「ネイチャー」を受賞したことをきっかけに、19歳で芸能界入り。

当初は舞台を中心に活動していたが、2014年に日本人離れしたプロポーションを武器に「週刊プレイボーイ」（集英社）でグラビアデビューを果たした途端に男性人気が爆発。

以降は男性誌を席巻する「新グラビア女王」と呼ばれ、それに伴って女優業も活発化している。

「谷崎潤一郎の短編小説を原案にした主演映画『富美子の足』（来年2月公開予定）では、美脚で二人のオトコを狂わせていく女性を熱演。予告編で共演者のでんでん（67）と淵上泰史（33）が片山の脚にむしゃぶりつくシーンなどが早くも話題になっています。また、淵上と全裸で抱き合う場面もあり、かなり過激な濡れ場も期待できそうです」（前同）

待望のセカンドイメージ作品に冠番組、さらに過激な主演映画が控えている片山。

来年も女優とグラビアの両輪で世の男性たちを魅了してくれそうだ。