「日本一エロすぎるグラドル」「今、愛人にしたいグラドルNo.1」などのキャッチコピーで人気の森咲智美(25)が、Instagramに投稿したセクシーショットが「不適切」と判断されて消えてしまったようだと報告。
「不適切女子の本領発揮」とファンの間で話題になっている。
森咲は25日付の自身のTwitterで「この写真インスタに載せてたんだけど不適切みたいで消えちゃっていたよ…」などとツイートし、それと同時に当該の写真を掲載した。
画像は先日リリースされた「ヤングチャンピオン」(秋田書店)発のデジタル写真集『森咲智美「浮き世離れ」』(同)の表紙カットだ。
森咲が上半身ヌードにも見える極小の水着をまとい、バックショットで大胆にお尻を露出している一枚。
森咲の物欲しげな表情、思わず目を奪われるGカップの豊かな横乳、むっちりとしたヒップと太もも、さらにはキワどすぎる股間部分…男心を刺激する要素がてんこ盛りとなった刺激的ショットだ。
本当に「不適切」が削除理由なのかは分からないが、確かに思わず「けしからん!」と叫んでしまいそうな衝撃カット。
これにネット上の男性ファンからは
「さすが不適切女王! 画像のエロさがハンパない」
「刺激が強すぎたんですかね」
「こんなにエロかったら仕方ない」
などと好意的な声が寄せられている。
Instagramから画像が消えてしまったのは残念だが、ファンの間では「不適切女子の本領発揮」と見る向きがあるようだ。
昨年5月、森咲はアキラ100%(43)の“全裸ネタ”を真似て、桶だけでバストと股間を隠した過激ショットをTwitterで公開。
ところが、Twitterに「不適切な内容が含まれる」と判定されてしまい、それ以降はしばらくどんな画像をアップしても「不適切」と判断されるようになってしまった。
森咲はそれを逆手にとって「不適切女子」を名乗り、代名詞ともいえるキャッチコピーのひとつになっている。
今回はAmazonなどでも販売されている商業作品の表紙カットだったのだが、Twitterに続いてInstagramでも「不適切」と判定されてしまったのだとすれば、まさしく「不適切女王」とも呼べる存在になりそうだ。
森咲は抜群のプロポーションと色気を武器に人気を獲得し、発売中の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)では同じ事務所の犬童美乃梨(23)とともに表紙を飾っている。
発売中の「EX MAX!DELUXE」(ぶんか社)でも表紙を務め、さらには「週刊ポスト」(小学館)のハイレグ水着特集にも登場。
八面六臂の活躍ぶりを見せている。
この勢いは今後も衰えそうになく、SNSに「不適切」と判断されてしまうほどの過激さも加速する一方となりそうだ。
【日時】2018年03月29日(木) 16:00
【提供】メンズサイゾー