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今もなお挑発を続ける北朝鮮。

毎月ミサイルのオンパレードで我々国民もヒヤヒヤしながら暮らす毎日です。

Jアラートがあるから大丈夫、本当は撃ってこないから大丈夫なんてのんきなことを言っていると、いつか失敗ではなく大失敗をして日本に本当に墜落してしまうかもしれないと思うと非常に危険です。

さて、こちらはそんな北朝鮮の国旗です。

ー隣の家が北朝鮮の国旗でした

こちらはイングランド北部にあるストックトン=オン=ティーズ郊外ののどかな住宅街です。

そんなのどかな住宅街には似つかわしくないアレが掲げられていると話題になっているのです。

そう、アレとは連日放送されるあの国の国旗。

「北朝鮮」の国旗です。

この国旗を見ると、軍人がキレイにピシッと敬礼している姿が目に浮かびますが一体なぜこんな住宅街にこんな国旗が掲げられているのでしょうか。

住人が北朝鮮人でしょうか。

いえ、それはないはずです。

そもそも北朝鮮人だとしても見つからないようにほそぼそと暮らさなければならないはずです。

ここに「俺は北朝鮮人だ」なんて誇示したら、自殺行為でしょう。

しかしなぜこの国旗が掲げられているのかは「謎」だそうです。

住人は不安に思うもの、逆に面白いというもの、様々だそうです。

ネットでも興味があるようですが、それよりも北朝鮮の国旗がここまで浸透しているというのはある意味あの指導者の手腕がやはりあるからこそなのでしょうか。