0
2021/09/26 13:46
爆サイ.com 北陸版

🚑️ 災害全国





NO.9869796

ダム湖にゼリー状の生物、大きいものは80センチ超
2021/9/26 06:00 (JST)9/26 13:27 (JST)updated
© 株式会社河北新報社

オオマリコケムシとみられる塊は大きいもので80センチほどある
 釜房湖(宮城県川崎町)の水面付近に見慣れない塊が姿を現している。水生動物の卵にも似たゼリー状のものは大きさ20~50センチほど。中には80センチを超える大物も。茶色から透明なものまで姿や形もさまざまだ。
 塊の正体は北米原産の淡水生物「オオマリコケムシ」とみられる。宮城県水産業振興課によると、国内では1972年に河口湖(山梨県)で初めて見つかった。県内の沼などにも生息しているという。
 オオマリコケムシは、1.5ミリほどの個体が集まり寒天質を分泌。水中の岩などに群体をつくる。夏から秋に現れた後は、気温が低くなると徐々に消える。
 表面の模様や形が「手まり」を思わせることから、その名が付いた風変わりな生き物。特に被害報告はないが、取水口や細い水路に詰まる場合がある。
 水鳥の体内に取り込まれたり釣り糸に付着して運ばれたりして、生息域を徐々に広げているという。

報告閲覧数67レス数0
合計:

レス一番乗りしましょう!


『ダム湖にゼリー状の生物、大きいものは80センチ超』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ次のページ



🌐このスレッドのURL