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2021/10/05 07:39
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政治総合





NO.6004823

日本は世界最強の空母いずもを作るよ!!
日本は、中華人民共和国の空母遼寧に対抗し、イージスヘリコプター輸送艦を改装して世界最強空母いずもにする。
報告閲覧数70レス数20

#12017/12/27 03:10
F35Bを調達すりほどの銭はない

[匿名さん]

#22017/12/27 09:08
9条違反だ

[匿名さん]

#32017/12/29 19:34
やっぱり日本の護衛艦「いずも」は「空母」になるのか! だが「恐るるに足らず」=中国報道


サーチナ のロゴ


モーニングスター株式会社

9 時間前


 防衛省はヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を戦闘機の搭載が可能な空母に改修することについて検討を始めた。中国国内ではかねてより「日本はヘリコプター搭載護衛艦を空母に改造するつもりだ」など懸念を示す声が存在したが、中国にとってはこうした懸念が現実になる可能性が生じた形だ。

 中国メディアの今日頭条は27日、ヘリコプター搭載護衛艦が空母に改修される可能性が日本で報じられたことを紹介する一方、「中国も将来的に原子力空母を保有することになる」と主張し、日本の空母など「恐れるに足らず」と主張した。

 記事は、多くの中国人にとって「いずも」の名前は聞き覚えがあるはずだとし、それは支那事変や日中戦争にも投入された「出雲」と同じ名を持つためであると主張。「出雲」は中国に巨大な損失をもたらした装甲巡洋艦であり、1945年に米軍の攻撃によって沈められたとする一方、「中国人の手によって沈めることができなかったのは残念なことだ」と主張した。

 さらに、その「出雲」と同じ名を持つヘリコプター搭載護衛艦「いずも」は14機のヘリコプターを搭載でき、一部の国のヘリ空母すら上回る大きさと「攻撃型」と呼べる能力があるにもかかわらず、日本は「護衛艦」であると言い張っていると主張。しかし、防衛省が「いずも」を空母に改修することについて検討を始めたと報じられたことを紹介したうえで、「改修後のいずもは10機のF−35Bを搭載することができる計算」だとし、改修が終われば日本の空母による作戦能力は、中国や英国、フランス、ロシアなどを一気に追い越し、米国に次ぐ水準となる可能性があると主張した。

 また記事は、「いずも」の改修は米国が頭を縦に振れば「すぐにでも現実のものになるだろう」と主張する一方、「中国海軍は日本の空母を恐れる必要はない」と主張。それは、中国は近い将来、原子力空母を保有することになるからだと主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

[匿名さん]

#42018/01/12 17:44
オメデトウ(^▽^)ゴザイマース

[匿名さん]

#52018/01/12 17:52
「いずも」はソナーの関係でスキージャンプは設置できないし、10機まるまるF35Bを搭載したら対潜ヘリやAEWを積めないから、仮に改修しても禄に戦力にはならない。
だから中国の反応は被害妄想だw

[匿名さん]

#62018/01/16 10:30
日本に空母は非現実的? F-35B導入し「いずも」型空母化検討 それが不要な理由とは
2018.01.13 関 賢太郎(航空軍事評論家)

<前略>

しかしながら本件に関しての実現性は、現在のところかなり不透明です。

 第一に憲法9条との兼ね合いです。空母搭載の艦上戦闘機の主な役割は「本国から離れた地点への戦力投射(爆撃)」であり、政府は長年にわたりこうした能力をもつ「攻撃型空母」の保有は違憲であるという見解を繰り返し行ってきました。

 離島防衛等の用途に限定すれば合憲であるとみなすことも可能かもしれませんが、そうしてしまうと、そもそもの「本国から離れた地点への戦力投射」という空母と艦上戦闘機の意義が完全に失われてしまいます。

■艦載型F-35B導入が非現実的なもうひとつの理由

 第二に垂直離着陸型であるF-35Bは、航空自衛隊への導入が始まっている通常離着陸型F-35Aよりも搭載燃料が少なく航続距離に劣り、また機動性に大きな影響を与えるG制限もF-35Aの9Gに対して7.3Gと小さい上に、兵装搭載量も劣ります。さらに価格も高く第10期低率初期生産(LRIP10)におけるF-35Aの調達コストは9430万ドル(約107億円、2017年12月27日現在)、F-35Bは1億2240万ドル(約139億円、同)となっており、当然これまでになかった、艦上戦闘機という機種を運用するためのパイロットや整備士などの育成費用ほかも必要です。

 空母とは搭載航空機に戦力のほとんどすべてを依存した、たんなる「航空機のいれもの」にすぎません。そして離島防衛ならばはるかに大きな「いれもの」である陸上の飛行場が使えますし、尖閣諸島程度ならば那覇基地(沖縄県)はもちろんのこと、空中給油機を使うことで九州の基地からF-35Aを発進させても十分に届きます。

 つまり、あえて性能に劣り高価なF-35Bを「いずも型」にわずか10機前後搭載するくらいならば、同じ予算でF-35Aまたは空中給油機を増やした方が、はるかに戦力の向上を見込むことができます。

 以上のように「いずも型」への艦載を前提としたF-35Bの導入はかなり非合理的で、かえって防衛力を損ないかねない選択であるといえます。ゆえに実際に導入のための予算がつくかどうかはわかりません。

[匿名さん]

#72018/01/16 10:51
憲法デンデンなんかよりも、「いずも」のキャパシティのなさが空母化改修が不合理な原因。

[匿名さん]

#82018/09/02 16:55
戯け

[匿名さん]

#92019/04/14 13:20
お花畑

[匿名さん]

#102019/04/14 13:30
「いずも」はソナーの関係でスキージャンプは設置できないし、10機まるまるF35Bを搭載したら対潜ヘリやAEWを積めないから、仮に改修しても禄に戦力にはならない。
だから中国の反応は被害妄想だw

憲法デンデンなんかよりも、「いずも」のキャパシティのなさが空母化改修が不合理な原因。

[匿名さん]

#112019/05/28 16:20
105機のうち42機はF35B、「かが」も空母に改修へ

[匿名さん]

#122019/05/28 17:02
高性能
誘導魚雷ミサイルに対処できるのか

[匿名さん]

#132019/06/01 18:14
カタパルトのない軽空母の糞に

[匿名さん]

#142019/06/01 18:14
カタパルトのない軽空母の糞に

[匿名さん]

#152019/12/21 00:47
(´・∀・`)ヘー

[匿名さん]

#162021/02/01 21:07
海自いずも型護衛艦「艦首改造」に予算…どういうこと? F-35B運用に向け大改造開始!
2020/10/09 06:00乗りものニュース

海自いずも型護衛艦「艦首改造」に予算…どういうこと? F-35B運用に向け大改造開始!

海上自衛隊のいずも型ヘリコプター搭載護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊)。

(乗りものニュース)

海上自衛隊のいずも型護衛艦が空母化するにあたり、艦首の形を変更することが明らかにされました。アメリカ海兵隊のワスプ級のようになるとのことですが、写真を見れば一目瞭然、納得の理由がありました。

F-35B運用に向けいずも型の艦首を大変更…なぜ?
 防衛省は2020年9月30日(水)に発表した令和3(2021)年度予算の概算要求において、海上自衛隊のいずも型ヘリコプター搭載護衛艦「かが」に、短距離離陸/垂直着陸(STOVL)型であるF-35B戦闘機の運用能力を与えるための改修費として231億円を計上しました。同時に、「かが」と同型艦「いずも」の艦首の形状を、やはりF-35Bを運用するアメリカ海軍のワスプ級強襲揚陸艦などと同じ、四角形に変更することを明らかにしました。

 F-35Bは短距離を滑走して発艦(離陸)しますが、その際には安全のため艦の右舷に配置された艦橋から一定の距離を取る必要があります。

 いずも型の飛行甲板の左舷にはヘリコプターが着艦する際、目安として使用する白い点線が引かれており、防衛省・海上自衛隊は当初、この点線に沿ってF-35Bを滑走させることも検討していたようです。

[匿名さん]

#172021/08/14 00:46
@.................................$,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

[匿名さん]

#182021/09/30 21:19
海自、いずもで垂直離着陸試験へ
甲板改修を完了、10月上旬に

2021/9/30 19:43 (JST)
© 一般社団法人共同通信社



 防衛省は30日、事実上の空母化に向けて改修中の海上自衛隊護衛艦「いずも」で、短距離離陸・垂直着陸が可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bの発着試験を10月上旬に実施すると発表した。F35Bは日本にまだ導入されていないため、米軍所属機を活用する。甲板の耐熱性を高める改修が6月に完了したのを受け、自衛隊による将来の運用へ必要な知見を得るのが目的だ。

 試験は、10月3~7日のうち条件が整う1日に太平洋上で行う。米軍岩国基地(山口県岩国市)所属の2機が参加する。

 航空自衛隊はF35Bを42機導入する計画で、早ければ2024年度中の運用開始を目指している。

[匿名さん]

#192021/09/30 22:56
日本政府なんて言ってる事とやってる事がメチャメチャ!
マジに国民をバカにしてる!!!!!

[匿名さん]

#202021/10/05 07:39最新レス
海自護衛艦「いずも」でステルス戦闘機「F35B」発着試験実施へ
2021年9月30日 19時01分

防衛省は、事実上「空母化」する海上自衛隊の護衛艦「いずも」で行う最新鋭のステルス戦闘機「F35B」の発着試験を、アメリカ軍岩国基地に所属する戦闘機を使用して10月3日以降、実施すると発表しました。

試験に向け9月30日午後、護衛艦が岩国基地に入港しました。

防衛省は、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の事実上の「空母化」に向けた改修を進めていて、最新鋭のステルス戦闘機「F35B」を運用することにしています。

こうした中、防衛省は9月30日、今後の運用に生かすためなどとしてアメリカ軍の協力を得て岩国基地に所属するF35B・2機を使用し、護衛艦「いずも」で発着試験を実施すると発表しました。

発着試験は初めてで10月3日から7日までのいずれか一日、太平洋沖で行うということです。

アメリカ軍岩国基地には30日午後2時半ごろに「いずも」が入港し、発着試験に向けて作業員を乗せたり必要な機材を積み込んだりすることにしています。
岩国市の福田市長は「試験は必要な作業であり入港については一定の理解をする。試験の実施中、戦闘機の飛行などによる住民生活への影響を最小限にとどめるよう、国やアメリカ軍には配慮を求めたい」とコメントしています。

[匿名さん]


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