自己責任の国なので、どうしようもありません。
コロナ感染した奴も自己責任です
[匿名さん]
こいつも朝鮮豚だな…。竹中平蔵も朝鮮豚…。腐れヒトモドキが日本人の金を絞り取り私腹を肥やしてやがる!
腐れ自民党議員の財産没収してコロナウイルス対策をやれや!
耄碌ジジイ共は失せろ!(怒)
[匿名さん]
とっととトラベルとイートの指針を決めろ!
今まで貴様は何も仕事してないんだから
[匿名さん]
菅首相忘年会「アクリル板なし」西村大臣の墓穴発言で窮地
WEB女性自身 / 2020年12月17日 17時6分
「GoToトラベル」の全国一斉停止の発表を行った14日夜、菅義偉首相(72)が銀座のステーキ店で8人の忘年会に出席し、批判が噴出している。さすがに耐えきれなくなったのか、菅首相は16日午後に日本テレビのニュース番組で単独インタビューに応じると、「すぐ帰るつもりが長引いた」と言い訳しながらも「大いに反省している」と述べて幕引きを図った。
しかし、ひと足遅すぎた。西村大臣が菅首相に忖度した“珍回答”を世に放った後だったからだ。
西村大臣は15日の会見で、会食する際は「クラスター(感染者集団)の8割以上は5人以上だということも頭に置き、長時間、大人数はできるだけ避けていただきたい」と「5人以上の会食は控える」よう呼び掛けていた。それを踏まえ、16日午前の衆院内閣委で野党議員から「5人以上の会食はいいのか悪いのか、結局国民はどっちだ(と思う)」という趣旨で追求されると、西村大臣は次のように説明。
「一律にですね、5人以上はダメだということを申し上げているわけではございません。できるだけそれは控えていただきながら、もしどうしてもされる場合には、それは感染防止策を徹底して、アクリル板のある店を選んでくださいとか、換気に注意してくださいとか、こういったことも併せて申し上げております」
誰が見ても苦しい発言なのは明らかだが、つまるところ、換気をしてて、アクリル板があって、感染対策をしていれば5人以上でも問題ないということらしい。
しかし、菅首相が会食したステーキ店には、アクリル板はなかった。
ごく最近この店を利用した常連客によると、
「この店には個室にもカウンターにもアクリル板はありません。ただ、他のグループとは接触しないように、個室か、カウンターであれば1グループを貸切で利用させるような対策は取っています」
なぜ、わざわざ具体的に「アクリル板」と言ったのだろう。野党の追及は予測できたはず。「アクリル板」と言うならせめて事前に菅首相に確認しておけばよかったものだが…。
[匿名さん]
原監督はシリーズ2年連続 4連敗しても屈辱の会見した
勝負の3週間に負けた西村は誤りもしない クビ
[匿名さん]
ボケ大臣、東京1300超えたぞ~
とっとと東京に緊急事態出せや!
今出さんと3000人 超えるぞ~
医療は休みなく頑張るんだから、貴様もすこしは やることやれ!
[匿名さん]
政府に緊急事態宣言を要請 感染拡大で首都圏4知事―西村担当相「厳しい認識共有」
2021年01月02日21時33分
意見交換後、報道陣の取材に応じる(左から)埼玉県の大野元裕知事、千葉県の森田健作知事、西村康稔経済再生担当相、東京都の小池百合子知事、神奈川県の黒岩祐治知事=2日午後、東京・永田町
意見交換後、報道陣の取材に応じる(左から)埼玉県の大野元裕知事、千葉県の森田健作知事、西村康稔経済再生担当相、東京都の小池百合子知事、神奈川県の黒岩祐治知事=2日午後、東京・永田町
東京都と埼玉、千葉、神奈川3県の知事は2日、西村康稔経済再生担当相と都内で会談し、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言発令の検討を求めた。感染拡大に歯止めがかからない現状を踏まえたもので、小池百合子都知事は会談後、記者団に「直ちに徹底した人の流れの抑制を図る必要がある」と訴えた。
都知事「年末年始は分水嶺」 感染続けば緊急宣言要請も―新型コロナ
西村氏も小池氏らと共に会談内容を説明。「緊急事態宣言も視野に入る厳しい状況との認識を共有した」と述べた。4知事の要請については、検討する考えを明らかにした上で、政府の分科会を近く開き、専門家の意見を聞く姿勢を示した。また、感染対策の実効性を高めるため、特措法改正を急ぐ方針も強調した。
一方、西村氏は4知事に対し、直ちに実施すべき対策として、▽飲食店の営業時間を午後8時までに短縮▽酒類の提供は午後7時までに短縮▽午後8時以降の不要不急の外出自粛―をそれぞれ要請するよう求めたことを明らかにした。応じた飲食店などに、政府として財政支援を拡充する方針も表明した。
[匿名さん]
結果、検討のみ
再来週には東京は軽く2千は突破するな
[匿名さん]
自分たちでばらまいといて神のみぞ知るはないだろ。w
絶対こいつは知ってるぞ。コロナウイルスなんて欧米の秘密結社が裏でばらまいてるだけの茶番劇なんだから
[匿名さん]
自粛期間中にカネ集め 竹本元IT相、西村大臣らは政治家失格か
NEWSポストセブン / 2021年2月21日 7時5分
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国民がコロナで苦しむなか、「カネ集め」優先の議員も…(写真は西村康稔・経済再生相/AFP=時事)
国民の怒りを恐れる菅義偉・首相は、選挙を衆院議員の任期満了が近い9月まで引き延ばすとみられているが、国民はそれまで待つ必要はない。
「落選運動」なら今すぐ始めることができる。憲法学者の上脇博之・神戸学院大学法学部教授が指摘する。
「落選運動とは、政治家の問題ある言動を取り上げて“こういう人は次の選挙で落選させよう”と国民に伝える表現活動であり、憲法で保障されている言論、表現の自由に含まれる。特定の候補者を当選させる目的で行なわれる選挙運動にはあたらないので、誰でも、いつでも行なうことができます」
政治を変えるために国民ができる“究極の実力行使”といえる。
感染拡大で国民に自粛を求めながら、政治資金パーティーを開いた政治家も落選運動の対象になる。
[匿名さん]
衆院厚生労働委員長の渡嘉敷奈緒美氏は東京や大阪で飲食店の営業規制が行なわれていた昨年12月にコロナ感染で入院。フェイスブックに〈微熱と軽症の肺炎を起こしかけているとの事ですが、至って元気にしています〉と書き込んでいたが、入院中(12月15日)に都内のホテルで本人欠席のまま政治資金パーティーを開催した。
竹本直一・元IT担当相も昨年12月18日、地元の大阪市内のホテルで政治資金パーティーを開き、約80人の参加者に酒食を振る舞っていた。菅首相と二階俊博・幹事長がステーキ会食(12月14日)で批判を浴びた直後だ。その後、竹本氏はコロナ感染が判明して入院した。
国民がコロナで苦しむなか、「カネ集め」優先の発想しかない議員には政治を任せられない。
そんな政治家のなかに、国民に「3密回避」を説き続ける西村康稔・経済再生相もいた。
感染第2波で東京都内の入院患者が1000人を超えていた昨年8月と9月、東京都内のホテルで政治資金パーティー「西村やすとし君を囲む会」を開いていたのだ。会費2万円で参加者は約200人だった。ジャーナリスト・角谷浩一氏が語る。
「加藤氏が厚労相としてコロナ対策ができなすぎたから、経済再生相の西村氏がコロナ担当を兼ねることになったが、分科会でのやり取りをしゃべりすぎては官邸や党から怒られていた。分科会、官邸、知事との調整もうまくいかず、政治案件を処理する能力がほぼないことを露呈してしまった」
※週刊ポスト2021年2月26日・3月5日号
[匿名さん]