>>21
水商売の店(クラブなどの通称)にホステスの数増やしとして派遣されているのがコンパニオンと呼ばれる
店側からすれば時間だけ使える便利なシステムであり、客の管理や支払い面のリスクがなくJDなどの夜間の簡単なバイトとして労使共に合理的なシステム
しかし水商売のスキル不足や初心者でも簡単になれ、一般的なバイトより時間あたりが高収入なため若年層のコンパニオンは金銭感覚が狂い自分がセレブになったような錯覚におちいりやすい
遊び客やコンパニオン会社のおだてに単純にのせられ自分は特別な存在だととんでもない思い込みを愚か者のコンパニオンが1〜2割の割合で存在する
大人な客は顔には出さないが、その1〜2割の自己陶酔型コンパニオンのせいで店の評価も落ちることもあるママや店長がよほど厳選し管理しなければならない微妙な存在
コンパニオンといわれ、ナニか選ばれた女と思い込んでしまっているが、企業が契約するオーディションで選出されたコンパニオンガールではなく
水商売のコンパニオンはあくまでも「水商売の商売女の臨時雇い」という低い地位とわかっていない「若者やJDの痛いやつ」と理解したほうが現実
建設の業界で例えるなら下請けの日雇い土木作業員程度よりまだ下の
「商売女」の日雇い