>>571
じゃあ、と僕は無理やり頭を押さえイラマしてやった。
イラマしてるとヨダレを垂らし、涙を流してた。
イラマを止めると、「お願いですからそんなに乱暴にしないでください」半泣きになりながら僕の顔を見上げて哀願して来た。
僕はその表情にさらに興奮し、再びイラマを繰り返し、その勢いのままベッドに押し倒し、欲望の赴くままにナマのまま挿入してしまった。チョッと引っかかるような、なんか処女膜がビリって音を立てて破られるような感触だった。
ゆっくりと出し入れを始めると最初のうちは「ああぁ〜、痛い〜久しぶりで大きいものが入ったのでとっても痛いです。優しく、優しくしてください〜」
ゆっくりと緩急をつけて抽送をくりかえしていくと、次第に昔の感覚が蘇って来たらしく、自分から恥ずかしそうに腰を動かし声も漏れ始めて来た。
「あん、あん、あ〜ん、なにか気持ち良くなってきました」ってと感じ始めた。
30分も休んだ後、僕のチンポを優しく握ってきて再びフェラを始めてきた。
もうさっきのぎこちなさは消えていた。
いつになく早く僕の欲情に火が点き、今度は彼女に上に来るように促したら、自分からオメコにチンポを擦りつけ今度は凄く滑らかに挿入してしまった。
二時間余りの時間内に、三回膣内発射した。
こんなことは久しぶりどころか人生初のことだ。
これだけ好き勝手なことしてしまったら嫌われるだろうなって思っていたが、別れ際「また会ってくれる?」って聞いたらLINE教えてくれた。