日雇い乞食の現状
👇みて下さいなwww
https:youtu.be/JBhICUU2pIo
こう言う乞食はNPO法人に
頼らないと生きて行けないwww
さっさと餓死すればいいのにwww
そうすれば西成はより綺麗な街になるwww
[匿名さん]
淀川の河川敷の草むらの中に結構な数のテントあるで
畑も耕しとるし 太陽光発電もあるし電化製品も使ってるで
[匿名さん]
【実話】友人が「ダンボールを回収してくれたホームレス」に渡した “お礼の品” に感心した話
この話は5〜6年ほど前、友人が「大量のダンボールを回収してくれたホームレスのおじさん」に “あるもの” を渡しているのを見て、心底感心した話である。さて、あなたならお礼の気持ちとして何を渡すだろうか?
この話は前職時代、私(P.K.サンジュン)がサラリーマンだったときの話だ。それは新年を間近に控えた寒い時期で、会社では年末恒例の大掃除が行われていた。当然のように大量のゴミが出るわけだが、特に困るのがダンボールの山である。
会社のあったエリアには、リヤカーでダンボールを収集するホームレスのおじさんがチラホラいて、年末以外でもタイミングが合えば「おじさん、ダンボール持って行ってよ!」とちょくちょくお世話になっていた。ダンボールを捨てたい人と集めたい人、これ以上のニーズのマッチはない。
このときも、運良くダンボールのおじさんを発見したのだが、おじさんも年の瀬だからか、リヤカーには既に大量のダンボールが詰まれていた。しかしおじさんは、わざわざ荷卸ししてから再度集荷に来てくれると言う。外は凍えるような寒さ。ニーズが合っているとはいえ、若干の申し訳なさを感じたことも事実だ。
このとき、私と一緒にダンボールを引き渡していた友人(同僚)が、「おじさん、ありがとうね。これ持っていきなよ」と、自分のタバコの箱から5〜6本を抜きだし、おじさんに差し出したのである。
おじさんは「お、ありがとうな」とタバコを受け取り、リヤカーを引いて去って行った。私は感心した。
どんなシチュエーションでも、臨機応変かつスマートに立ち回れる大人はカッコいいという話である
ソース:ロケットニュース24
[匿名さん]