> 「彼女は自由奔放な性格で、とにかく酒が強い。“京都の女たかじん”と異名がつくほど、議会がある日も関係なく祇園に繰り出し、焼酎からハイボール、それにテキーラとベロベロになるまで飲み歩いています。そんな豪快な性格だからなのか、歴代の彼氏も個性的な面々ばかり。京都にある老舗染織製品店の経営者であるAさんや、画家、老舗旅館の若旦那、市議などと浮名を流したことも。しかも相手の多くは既婚者です。その中でも特に、Aさんとは数年前、深夜に大喧嘩になって伏見警察署で事情を聞かれるというトラブルを起こしています。ある知人が、彼女の不倫を咎めると『別にええやん。うち独身やし、自由恋愛やろ』と反論されたそうです。それどころか、『キスのとき唾の臭い匂を感じると覚めんねん』などと自身の恋愛話をあっけらかんと話し、よくフリスクを携行していました」(12月25日 フライデーより)