ある日、私はカラオケの機械を新しくしようと機械を購入したのですがその機械が届いた時にそれは起こったのですがもう眠たいので続きはまた後日
[荒丼注]
やっと新しいカラオケの機械が入った
さっそく部屋に設置してもらおうと思ったが不思議な事にどう頑張ってもその機械が部屋に入らないらしいすると業者さんが「大変な事になってますよ」
一体どういう事かとその部屋に行ってみると
なんと私はびっくりしまし
[荒丼注]
何故機材が入らないのか現場に行くとなんと
機材が入り口より大きかったのです!
これはきっと霊の仕業に違いない!
[荒丼注]
おもんない…。
何十年前のネタやねん
散々こすられたネタを今更
ましてなんの捻りも無いし、しょうもない味付けで
舞鶴って笑いの才能が欠落した地域やね
[匿名さん]
何歳やねんジジィ
志村けんの前のメンバーのネタなんて化石かよ
志村自体、爺さんやがな
古いにも程があるがなジジィ
[匿名さん]
志村けんが気の毒
お前はおもんないから…。
引き合いに出すなら志村のキャラで面白い事を言えよ
才能無いんやし、引っ込んでろよジジィ
しつこいねん糞ジジィ
[匿名さん]
せめて全員集合の志村、後ろ後ろ。とか
千鳥の大悟と飲みに行くとか
ネタの宝庫やがな
そんなキャラを模して普通の事しか言えない面白さの欠片も無い奴が書き込むなよ…。
ホンマ舞鶴って笑いレベルが最下層やな…。
[匿名さん]
聞いた話になるんだけど…
同僚と泊まりで宿泊先にいた時の話だそうです。
2階建の家の下の部屋で3人がテレビを見て団らんしていたそうです。 暫くしてからそのうちの1人が眠たくなり、二階の部屋に上がって行きました。
その後は、残った2人、下の部屋でテレビを見ていたそうです。
暫くしてから、二階から先ほど上がって行った同僚がトイレに降りてきました。
その間、1階でテレビを見ていた2人はずっとその場にいたのですが、いつまで経っても2階から降りてきてトイレに入った同僚がトイレから出てこない事に気付いて、おかしいな?とトイレに見に行ったそうです。
しかし、トイレに入った筈の同僚の姿はありませんでした…
まさか…まさかと思い、2階の部屋に覗きに行ったそうです。すると、そこにはトイレに降りてきていた筈の同僚が寝ているじゃ無いですか…
トイレは1階にしかなく、しかも、トイレに行くには1階の2人がテレビを見ていた部屋を通らなければ行く事も出来ないし、トイレから帰るにもその2人の横を通らないと、2階の部屋には戻れないそうです。この話は事あるごとに聞かされる話なのですが、この話に出てくる2階の部屋にから1階のトイレに行った人。この方はまだ健在です。
これは、幽体離脱なのか、どうなのか?
不思議な事は現実に起こりうる事を証明した実際の話です。
[匿名さん]
↑早起きやな、おもんないジジィは
天橋立に木が沢山あるから、好きなの選んで首をくくれよジジィ
[匿名さん]
おもろない爺さんは古いネタと共に三途の川を渡りましたとさ
めでたし、めでたし
[匿名さん]