🍓 天理市雑談

お前らアホ信者が自民党総裁選語るな!!
ぼけ！

>>448
誰が何の宗教の信者や？
お前なにか勘違いしてる

どん亀さん、血液から卵子のもととなる細胞を作り出すことに日本が成功したそうです。
私はこの技術を実用化させるべきではないと考えています。

>>451
匿名はん、おおきに
何やかんやと忙しいて御無沙汰してまして申し訳ですわ　

その話しワイは詳しないけど、人間が医療の現場で生命を助けるのはありやと思いますんやが

ところでワイの息子の嫁が不妊症やから嫁さんを見てると気の毒に思える時がありますんやわ
そやからそんな事が可能になったら不妊に悩む人には有難い話しやけど、しかし人間が生命を作り出す根源、領域に踏み込むんはどうですやろな

>>452
どん亀さん、理の子という言い方になってしまいますが、理の子が沢山おられる方は大勢おられると思うんですよ。理の子を大勢育ててこられている方は多くおられると時々思います。天理に限定せずにです。言葉の使い方があっているのかどうか分かりませんが。

そして実際的なテクニックとして枕を腰の下に入れるというのがあります。よく考えると物理的に傾斜角度が生じます。これは不妊に関する本に載ってました。

そしてどん亀さん、テーマをふっておいて逃げる感じですが、通るべき道はバイパスしても結局別の問題となって姿を変えて現れるのではないかと思うのです。

多くの魂を育てることも、子育てだと私は思います。

>>453
匿名はん、おおきに

「理の子」ですかいな
そら育てるのに変わりないと思いますで、親があっての子やけど、そもそも信仰するに親子の関係を構築する必要性があるんかと前から思ってますんやが

中山みきが親で信者は一様に子どもやと前に聞いた事がありましたわ

匿名はん、そやわ「バイパス」やわ
結局は方法と形を変える事を考えますやろな

>>455
どん亀さん、明日書かせていただきますね。

>>455
どん亀さん、どん亀さんを上流だと考えていると申しましたが、そうすると心理的な抑制が働き、反論になると自分の考えが間違っているのではないかと考え込んでしまう状態になります。

まず自分の中での理の子の言葉の概念が違います。聞きかじりで天理用語を学んでいるため、用語の理解に自分の中で間違いが生まれてしまっています。私は漠然と理の親、理の子を教会以外にも使って考えていました。理が受け継がれることで理の親と子と考えていました。

間違ったまま書き込んでいることが気にかかり、文章を進めることに自信を失うという流れになります。

けれど、こうして書き込ませていただき御指摘をいただくことで天理用語の概念を教えていただくことが出来ます。

バイパスについては、私は教会の流れではなく、個人の身上の道についてのことを書きました。
病の諭しを受けとるのにバイパスを通っても、結局　道　は先で別の課題を用意してくると考えています。

天理経がやれ

>>457
理の親、理の子って言い方は教内で普通に使ってますやろ、結局のところ教会で教えてもろとる事の全てがホンマの教えやと思ってる信者ばかりやと思いますねん

それも会長が言うてる事は全部真実やと信者が信用してしもてることが天理教の汚点とちゃいますやろか

>>459
理の親という言葉は私は教会ではなく講座でさらっと触れておられたことを聞いて知りました。

どん亀さんのおっしゃることは以前にも書いておられたので分かります。

しかし1937年に大塩平八郎が乱を起こして亡くなっています。米相場で米の値段がつり上がったそうです。当時は現在と違い、米の利権を握っておられた人は一部の方々だったようです。その翌年が天理教立教の年です。
ちまたで言われていることの時代考証が当時の状況にあったものだったのか、納得いきません。
何故大塩平八郎の乱が起きざるを得なかったのか考えなおすべきだと思います。

また足の痛みに耐えて、応法とはいえ母の命をかけた御苦労から解放するため、長い距離を歩かれたそのお気持ちを考えてしまいます。亡くなられたさよみさんのことも考えてしまいます。

行間にある様々なことが、理屈で割りきれない歴史の重みを感じさせてしまいます。

1937年と書きましたが、1837年ですね。
文章もちょっと分かりにくい表現になってすみません。

匿名はん、ワイの知らん色んなことをよう知ってはりますな。大塩平八郎の乱は腐敗政治を糺して悪政から庶民を解放するためやと習いましたけど、今までに習ったり聞いたりした歴史は見直されつつありますしな。

実際に事実は違っていたかもしれんし、もっと深い意味合いがあるんかも知れませんな。

>>462
どん亀さん、そんな勿体ないです。
ところで先日寂れた神社の鳥居をくぐったのですが、その鳥居は結界を張るかのように縄を横にかけられていました。以前も入ったことがあって今回も縄の下をくぐって入らせていただき、お賽銭を入れさせていただき参拝したのですが、しばらく若干の体調不全が続いています。龍の手荒いの水はしっかりと閉じられていました。龍は水を求めるはずなのに閉じていてはいけないだろうと思ったのですが。寂れていることで神社がプンプン怒っておられるのでしょうか？

歴史の何が本当で何が怪しいことなのかは分からないところですね。

>>463
書いてはるとおり鳥居はひとつの結界ですわな。
オモロイのは弥生時代まで集落の入り口の門の上に木を彫って鳥の形にしたモンをのせてた例がありますねん。
それが神社の鳥居の原型やとも言われてますしな。

体調悪なりはりましたんかいな。因果関係は判らんけど、そら難儀しゃはりましたんやな。
それだけと違ごて原因は他にも原因があるんとちゃいますやろか。
神社仏閣は色んなモンがウロウロしてますしな。中には邪なモンが居とりますし行く時は気付けはった方が宜しいで。

それと神社が存在しとる場所は元々何かがあった場所とか昔のモンが神事とか何かしてた場所やし龍神は雨乞いと深く関係してますしな。

最近は小字地名が消滅してきてますけど、小字がヒントになる場合もありますで。

昔雨乞いしてた場所は「あまごい」「はちおうじ」「りりゅうじん」、それに「湧」「涌」とかいう字が付いとる場所も龍神と関係してる所がありますな。

それとスレタイトルの如く、心を込めて掃除するんは、その場所やら自分を浄める効果もありますしな

掃除します。
ありがとうございます。
職場で清掃だけが私の仕事になった時がありました。辛かったですが、何方かのお声が「家で掃除しないから掃除するんやで。」と聞こえて来ました。私は教祖のお声なのかなと思いました。
たまの休みの日しか掃除してなかったんです。
その言葉で救われてその時期をこえました。

雨が漢字の一部に含まれてました。その名前の神社は各地にあって風評被害が出てはいけないし名前は伏せます。
龍も関係しています。
どん亀さん、冴えておられます。

>>467
釈迦もそうやったらしいけど、掃除は自分の奥底にある意識と魂を鍛えるための基本のひとつや、と言われたことがありましたわ。
それと簡単なようで難しいのは、誰が見ても掃き残り拭き残りが無いように事後に指摘されんようにすることやとも言われた事がありましてん。

ホンモノの霊能者が口を揃えて
「少し霊感がある人は何か悪い事があると全て霊障やと疑ってしまう」と言いますねん。

気をつけんとアカンのは、それが誰の声やとか仕業とかと特定する根拠と確証があるかないか？　とちゃいますやろか。

>>468
匿名はん、おおきに。
そやわ雨○神社、天○命神社とか地名にも「雨」が付く固有名称もそうでしたわ。

１日3万の日当が出るならやったってもいいけどな

閲覧注意

どん亀さん、すみません。
掃除と言えばあれ！ということであれをさせていただきました。他にも何人かされてました。
その前におつとめをさせていただきました。

匿名妄想　
　キュー！
　おつとめをする。　
　誰か自分の身のまわり付近から甘露台に向かって歩いていかれる気配。
　ぞろぞろと行かれる気配。十名に満たない数名の気配。途中で一人振り返りお礼をされる気配。
　カット！
匿名妄想終了

根拠と確証と教えは？と怒られそうですが。

>>469
どん亀さん、とても感動しながらこれを読んでいました。

読む時にみぞおちが痛くなって冷や汗が出て、その時は誰もいなかったので横になって治まるのを待たないといけないほどでしたが、読んで今日行こうと考えているうちに徐々に治まってきました。
文章に癒し効果がばっちりありました。
ありがとうございます！

>>472
匿名はんナイスやわ。

行ってはりましたんかいな、お疲れ様でした。

そら根拠と確証というても自分自身の問題ですから自分が納得してはったら、それでエエんかも知れませんで。

>>473
匿名はん、おおきに。
そんな褒めてもらえる程の文面やないですで。

そやけど文章は癒す力もあるけど、その反対にふに、よっては変な意識をもってしまったり、のめり込んでしまう要素もありますねん。
そこのところもお含み下され。

>>474
ほっとしました。ありがとうございます。
実はその神社の近くに最近再び出会った女性がおられて、その方が心配で神社に寄らせていただいたんです。一回目はお会いする前で神社への純粋な興味からで、二回目は氏子としてのその方を守ってほしいという願いからでした。
やるべきことが見えたかもしれないです。
また再びそのうちに伺うと思います。

>>475
とても重要なことが書いてありました。
ありがとうございます。

>>476
何か判らんけど、その神社は普通の神社よりも不思議なモンがあるんでっしゃろな。行ってみて何か意図的な雰囲気に気付かされる場合がありますな。

そんな場所は逆に邪魔しよるモンもウロウロしとりますしな、おかしなモンに憑かれんよう十分気をつけなはれ。

>>478
お墓が近くにあるようでお墓参りにいけてるのかなと漠然と思ったのです。
どん亀さんみぞおちがやっぱり痛くなっています。残念なことにおさづけをとりつげる方は私のまわりにいなくて、教会は遠いのです。
さすがに胃関係かもしれないです。

その神社は歴史が相当古そうです。由緒自体は想像ですが、７世紀くらいなのじゃないかと考えていますが。

不思議と治まってきました。良かったです。
漢方が聞いたのかもしれないです。

すみません。7世紀くらいという推測は取り消します。

>>479
墓ですかいな、墓参りがアカンと云うのと違いますんやけどな、何で墓に参るという意識がワイには理解出来ませんねん
多くの人は墓は神聖な場所と思ってはるけど、ホンマにそうなんやろか、と思いますねん

ワイの戯れ言はええとして
胃痛ですかいな、そら気の毒やわ
ワイも今までに何度も胃潰瘍してますけど、胃痛は嫌な痛みですしな

その神社、相当古いとちゃいますかいな
神社が創建されたのは７世紀と思ってはって間違いないやろけど、その以前から、その場所は神社が建てられる意味があるような自然崇拝してた場所のようやし、元々いわく因縁がある場所とちゃいますやろか

>>480
日本の神社は一般的に７世紀以降に創建されたのが多いですしな、当たらずも遠からずやと思いますで

>>481
お墓参りに行ったら、ホクホクした雰囲気がお墓から伝わってきますよ。基本喜んでくれているような空気観が墓地全体から来ます。ただしピリッとした雰囲気の時もあります。お葬式の時とかはピリッとした雰囲気になってます。転生を勿論信じてますし、どん亀さんのおっしゃることも分かります。ただ転生と転生の間に時間があってモラトリアムな時間を過ごす魂もあるのかもしれないと思っています。

７世紀が多いんですね。知らなかったです。
その神社について調べるうちに鳥居のしめ縄は、その名前の神社の特有の流儀(？)のようなものだと分かりました。同じ名前でも立派にホームページまである神社も多くありました。
そして調べているうちに国常立の御神政の崩壊の原因となる云々と書かれている記述のあるネット記事もあって、北からの甘露台を押されたことと相まって、考え込んでしまいました。

>>481
いわく因縁はありそうです。でも神社を守る方々には言い伝えられているのかいないのか知りませんが。オカルト的なことではなく(知らないだけかもしれませんが)由緒の推測が書かれていました。高貴な人の末裔が居を構えたのではないか…というようなことです。

どん亀さん胃潰瘍ですか。心労も多くていらっしゃったでしょうから無理もありませんね。
真っ直ぐなところがおありでしょうし、社会は必ずしも真っ直ぐには進めない部分が往々にしてありますね。

>>483
「転生と転生の間」
そうですな、ワイもそう思いますわ。

墓に行った時にホクホクした雰囲気とピリッとした雰囲気。
その違いは霊体のじようたいの
それは

>>486
申し訳です。途中でまちごうて打ってしまいましたわ。

その違いは霊体の状況と立ち居ちの違いとちゃいますやろかな。

>>484
匿名はん、おおきに。神社には由緒書がありますけど、あれはアテにならんのが多いと思いますねん。何でかと云うと明治になるまでは多くの神社は寺院の管轄下にあって指導監督されてましたし神社の由緒自体が存在してんかった場合が多かって、明治の初期に政府の意向で新たに制作されたのが殆どですし。
ほんでまた祀ってる神も神名を変更してるのも多いみたいですな。

ところが匿名はんが書いてはる神社は、そんな一般的な神社とちごて三輪神社とか大和神社みたいに稀で特異な神社かもしれませんな。

以前は仕事上のストレスから胃潰瘍で入退院を繰り返していましたけど今はどことも快調でして自分のペースで居てますわ。

>>488
明治の徳川幕府に変わる求心性の根拠を万世一系の天皇家の血筋に求め、すべてを整えたということがあるのかなと思います。
神社が存続していれば神名が変わってもおまつりすることは出来ますね。
三輪神社は大神神社と書いておおみわじんじゃと読むそうです。
私は今回行ったのは寂れた神社です。でも同じ名前の神社が数多く日本にあってネットに載ってました。同じ神社なのに扱いが違っています。
また明お願いします。
胃痛が治まっておられてよかったです。

また明日お願いします。

神社の由緒書き読みたいですが、よそ者なので無理なのかなとも思ったりしますし、おまつりの日が仕事です。
霊体の状態は関係があると思います。
また明日よろしくお願いします。

>>489
匿名はん、おおきにやわ。
色々とよう知ってはりますな。確かに明治政府の意図はそうですわ。

今は殆どの神社が神社庁の所管になってますしな、それに幕末までの神社の形体とはかけ離れたモンになってますな。

ワイが知ってる神社の祢宜はんに「女神」の御神体を見せてもらた事がありましてな、それ仏像でしたわ。それとまた違う神社の御神体は仁王像ですねん。

まあ色々とありますな。

それと神社の由緒書は拝殿の付近に掲示している神社が多いけど神主が不在の神社は掲示してないところもありますしな。

>>488
どん亀さん、大和神社や大神神社にも摂社として祭られていてびっくりしました。どん亀さん、冴えておられます。丹生川上神社でもまつられていて、龍神様です。やはり水を求めておられたのだと分かりました。丹生川上神社のユーチューブを見ていて瀬織津姫とニギハヤヒという言葉をおっしゃってて、神名がいろいろ変えられているとややこしいなと思いながらユーチューブを見ていました。
かなり様々な古くからの神社でまつられている神様でした。どん亀さんのアドバイスで調べるうちに分かってきました。

>>492
仏教の伝来で疫病が流行った時に神道と仏教でどちらを信じるかのせめぎあいが起こったりしたのかなと思ったりしてます。

修験道は仏教なんでしょうか。

どん亀さん、今から出ます。

>>493
匿名はん、おおきにやわ。
殆どの神社には摂社はありますけど、場合によって摂社に祀られている神の方が大きい意味がある場合もありますで。

丹生川上神社ですかいな、調べたら式内社の官幣大社ですな。
式内社云うたら平安時代の延喜式にも載ってる格式ある古い神社ですわ。
丹生と云う名前にも意味があると思いますで。
丹生云う地名は近畿に何ヵ所かありましてな、顔料の酸化鉄やら水銀朱を古墳時代は丹生と云うてましたんやわ。
そやから丹生が産出される場所を丹生と云うてましたんやわ。
大阪の玉造もそうですわ。勾玉やら玉を造ってた地名が未だに残ってますねん。

丹生川上神社は東大寺と関係ありますやろ。東大寺と云うたらお水取りで有名ですわな。そのお水取りに使う水は福井県の遠敷川の水ですねん。遠敷(おにゅう)川は丹生が変化した名前やし、遠敷川は丹生が産出された旧名の丹生にありますねん。

丹生を精製する時には良質の水が要りますから、大いに水が関係してきますわな。

水に関係しとるところがオモロイですな。

>>494
それ難しい問題やわ。
修験道は元々は独立した山岳信仰やったんが今は仏教の一部としてみられてますな。
明治政府が修験道禁止したことで修験者は不動明王、経典を取り入れることで仏教として存続を図ったみたいですわ。

真言宗やら天台宗は山に籠って修行する一種の山岳信仰みたいな部分があるから自然に真言宗、天台宗に近い存在になりましたんやろな。

どん亀さん、知識が深いですね！
夜になります。