🍓 天理市雑談

どん亀さん、御自分で施設の見学なども出来るかもしれません。私はどん亀さんやＯさんに伝えるという役割も背負っていたのかもしれません。しかし書けません。伝えなければ伝わらない世界があります。　　
自分の役割をうまく果たせないまま時間だけが流れていくパターンが多い私であります。

>>398
匿名はん、おおきにです。

いやその施設っちゅうんは判るんやけど、自分の役割ですかいな？
そろまた漠然とした問題ですな
。
ワイもなかなか判らん事多いけど人の役割ってなのは何やろな〜
ワイは可能な限り他人に迷惑かけんように生きてたらエエんと思うんやが
いやワイはかけとると思うわ
それを自分で自覚せんとアカンのやろな

匿名はんはワイとはまたちゃう考えやろなあ

>>399
煮え切らない書き方をしややこしくなってしまってすみません。
昔の日本は親の老後を自分達のそばで迎えました。今は施設で老後を過ごされる方も多いです。
どん亀さん、今日はここまでで失礼します。

>>400
匿名はん、おおきにです。

そら昔と比べたら核家族というスタイルは考えられん買ったし、生活基盤が安定してより一層に便利さを求めるようになりましたしな。
何でもそうやけど需要があっての供給やから消費者のニーズに応じた業種が参入することになりますで。　
介護を必要とするニーズが増えとるから、それを利用する消費者は必然的に増えとりますやろ。　

そら介護にしても核家族が普通になって老後は子供夫婦と別の生活してたら子供らも親の面倒を看る事が不可能な状況が多なってますしな。　
そやから別居しとる年寄りは施設に入れられるしか仕方ないようになってきてますし。
　
ワイもいつかはそうなると思ってますわ。

>>401
同居もまた楽しきかなということなんです。
むしろ働きたいなら同居が良い！ということです。

同居の利点をプッシュすることで、在宅介護につなげようとしています。

>>402
そら嫁と姑の確執も有るけど利点の方が多いと思いますわ。ワイとこは親と同居やったから嫁も仕事に行けたし子供のためには良かったですわ。

>>404
そうなんですね！
共稼ぎ家庭こそ同居が良いんじゃないかと思います。

>>405
匿名はん、おおきにです。

そら同居するとメリットの方が多いですわ。

ワイとこの子供は全部家出てるし結局ワイの老後は施設に行く確率は高いやろなあ(笑)

健康を維持して極力ギリギリまで迷惑かけんように粘るつもりはしてますねん。

ほんでもやせ我慢はしませんで、自分で限界や思ったら世話になろうと思いますねん。
いつまでも我慢してたら逆に皆に迷惑かけることになりますしな(笑)

>>406
同居はありがたいですね。感謝また感謝です。
どん亀さん、堪忍袋を見込んで書かせていただくと、毎日忘れないようにと十二下りを踊っておられる方がおられるのですが、お元気にされてました。
その方とお会いする機会があると、十二下りの効果を目の当たりにします。十二下りは若い頃に学ばれることが多いと思いますが、若い頃身についたことは記憶に残りやすいと思いますので、心身ともに大切なことだと思っています。

どん亀さん、琴線に触れてしまいすみません。教会の御苦労は書かれていることを読ませていただいて分かるのに、自分の主張ばかりになってしまって。
どん亀さんのお立場のお気持ちと、私のような信者のはしくれとでは、プレッシャーが全く違います。
どん亀さんは川で言えば上流、私は下流です。でも下流のものは得るものがとても多いです。上流の御苦労があっての川の流れなんですね。
くどくど言い訳めいて書いています。

>>408
匿名はん、おおきにです。
ワイ何や最近は以前より気が長なってまんねん。そやから大概の事は何とも思いませんで。

毎日同じ事を続けるんはエエ事やと思いますわ。ワイは筋トレとストレッチしてますねん。
そらワイも年々体力落ちてきてますわ。そやけど未だに前屈したら床に両手がベッタリつくし、米３０キロを２袋肩に担げますわ。それも毎日の続けてるからやと思いますで。

十二下りもそうやけど、それ以外の簡単な事でも毎日欠さず何かをするのは難しいですな。

>>409
そやなあ匿名はん、ワイ上流ですかいな？
そらまた高めのエエ評価してくれてはりますで(笑)

>>410
やってしまったと思ったのでほっとしました。米二袋ですか！合計60キロ！いやはやなんと！
毎日というのは続きませんね。

>>411
どん亀さんもOさんも上流だと思います。人間としての器とでもいうのか、そういうことが違ってると思っています。

>>412
匿名はん、おおきにです。

いや毎日６０キロ持ち上げてるんとちゃいますで、毎日筋トレやってるから米２袋担げられますねん。
毎日米担いどったら、そら米屋ですで(笑)

肩痛めてた時は３０キロも持てんかったけど今は元に戻ってますしな。
たまに玄米を精米しに行きますんでトレーニングがてらに担ぎますんやわ。

そやなあ〜ワイ上流やったら滝がエエなあと思いますわ。

ワイどっちか言うたら農業用水の水路と思いますんやけどな、普通の時は水かさ少ないけど大雨降ったら人が流されるくらいの激流になりますやろ。
ワイ感情の起伏が激しいて日頃は自分でも温厚やと思ってますねん。
そやけど一旦ボルテージがあがったら後先考えへんところがありましてなら、そやから水路とよう似てると思うところがあるんとちゃうやろかな。

>>414
米屋さんですね！(笑)そこまで元に戻ることが出来て良かったですね。御無理のないようにされて下さい。

滝はナイスですね！清々しくて気持ち良さそうですね。
農業用水路激流になりますか。普段しっかり見てなかったですが、必要があって激流になってるけれど、そう考えたらそういう水路を封じてしまったら激流は地盤の中に水脈を作るのかなと思ったりしますね。
見ず知らずの子供さんを助けて、御自分が大変な目にあったりされてましたね。

農業地を住宅地にすることに関して昔は法律で縛られていましたが、そこまで考えて作られた法律だったんでしょうか。

>>415
水路ってのはホンマに大事なもんやと思いますねん。水路言うても色んな種類がありますけど、江戸時代の初期に江戸の町の飲料水のための玉川上水も水路のひとつやし、農業水のための用水路も生産のためのもんやし。　人間ちとったら貴重な存在ですやろな。

>>416
確か農転法でしたかいな。
戦後の高度成長期までは米とか農産物を生産することが一番優先事項でしたし農地をそれ以外の目的に変更する事は難しいかったんですやろな。

昭和４０年代になってから農産物の生産よりも国民生活の向上と工業生産を優先するようになってから農地を他の目的に変更する事が任意に出来るようになったんとちゃいますかな。

水というものは山から流れてきてますね。昔の山で細工がしてある山があって、水を逃がすためのパイプが埋め込まれている山があります。段々に石で補強してあります。山は水を含んでいる、山は崩れる危険がある。そういうことを予め想定しての山があります。山道に沿うように川も所々流れていて、昔の方は山をよく御存知だったのかなと思いながら眺めることがあります。
山との共存の畏怖をよく御存知だったのかなと思いながら眺める山があります。その山にはおそらく神社があります。
またその付近の別の山の上にもひなびた神社があるらしく、途中まで行きましたが、落ち葉で道が埋まり断念せざるをえない場所がありました。途中までGoogle地図もなく、ユーチューブ動画に案内されるように進みましたが、Uターンが出来そうなところまで来ました。もう夕方遅くの時間帯でした。「よく　きたな。」という概念が伝わり、何方かの御意志の存在を感じました。その後引き返し、まだ先まで進めていませんが。
山には水があり、水と山と人は共存しているということですね。
玉川上水や農業用用水路は暮らしと密着に関わりながら、人間が支配出来る範疇におさまるものではありませんね。自然との共存は畏怖の心とともに間近にあることなんでしょうね。

また、天理教のアホが騒いでいる！

一人芝居は吉本行ってやれよ！ど阿呆!!

>>419
山間部の集落に行くと山から水を引いている小さい水路を「ゆ」と言うてますな。確かに最近は塩ビパイプで引いてるんを頻繁に見かけますわ。

ワイも山仕事してたから多少は判るんやけど山に入ると
山毎に雰囲気がちゃいますな。
確かに昔のモンは山と共存してましたわ。
今と違って昔は山が生活の場やったからアチコチに人の手が入ったと思う物質的な痕跡がありますし。
一番多いのは炭ガマと道痕ですわ。
今は相当な山奥まで林道が通ってますし車で入れますけど、昔やったらこんな奥に炭ガマ作ったら運び出し大変やったやろと思う奥にまでありますわ。

それとたまにアチコチ見かけるんは山岳寺院やら祠の跡がありましてな削平地に石段やら土累、溝、井戸が残ってて、当時は俗世から離れた山奥で修行してた修行僧多かったようですな。

室町時代までの経塚、石仏、五輪塔もたまに見ましたけど、今は人が入らんような奥の場所にも行者滝とか○○坊とか小字名が残ってるとこがありますな。

その匿名はんが聞きはった
「よく　きたな」は色んな意味があるようやし次回に行きはる時には影響受けんように気をつけはる方がエエんとちゃいますやろか。

>>421
どん亀さんも山に行かれるのですね！Oさんも山好きでいらっしゃいますので不思議な偶然ですね。
私がその山に入ったのは、その道のどこかにある祠が映っている本を入手したからです。
「よく　きたな」は、その著者なのかもしれないと思っています。お会いしたことはありませんが、著者の意図が未達成なのが分かっていたので、まだ魂が残っていたのだと感じたのです。
確かに再び挑戦しなければと感じています。ただし竹ぼうきを持ってかきながらでないと車ではいけないでしょう。別人の魂かもしれませんが。
以前他の神社で石仏と目が合って、「お前も俗物…。」的なことを言われたように感じたけれど、もしかしたら同一人物の方の魂かもしれないと思います。
その著者はその神社で生活しておられる時期があられたそうです。
「気をつけはる方がエエ。」というアドバイスをいただいてありがとうございます。
行ったら著者の意図に巻き込まれる可能性があります。
しかし私は行くべき人間の一人なのだと思います。その場所へ著者の肉親をつなぐ役割があるのではないかと感じています。(適当な妄想です。)でも偶然肉親の方と知り合いました。祠のお世話をする方を求めておられるのではないかと思っています。
その祠は霊的に非常に高い祠のようです。古くは聖武天皇が訪れておられるようです。

山は涼しいため、避暑目的で暮らしておられたのではないかとも思います。
ゆ　ですか。炭ガマも残っていますか。情景が浮かぶようです。何百年も前の住居のあとなんでしょうか。ロマンがありますね。
どん亀さんもOさんも山に惹かれておられるんですね。

土累、構、井戸、ゆ、炭ガマ。そういうものに注意して山の中の景色を見ることで、昔の生活の痕跡を発見出来そうですね。

>>422
匿名はん、おおきにです。

ワイは仕事やからしょうがなしに山に行ってましたんやけど行ってるうちに何やオモロイ事が多いから興味を持つようになったんですわ。

ただ山は街中と違う意識の霊がいるんとちゃうかと思いますねん。
街中に居る霊は誰かに存在をしらせたり取り付いたりするのが目的やけど山に居てる霊は何や目的がちゃうように思いますわ。

例えば生前に修験者してたり木こりしてたりとか、それらが何かを導いたりするんが目的やとちゃいますやろか。

その神社は相当に古いんとちゃうかな。元々は縄文の人間が何かの意図を持って何かをしていた場所かもしれませんな。
去年か一昨年に書いた○○神社かて裏山に縄文の遺構がありましたわ。

>>423
今は獣道みたいな感じやけど昔は頻繁に通った道痕もホンマにたくさんありますわ。
以前にそんな所に江戸時代の徳利やら茶碗が置いてありましてん。何やついさっきまで誰かが使っていた感じがしましたわ。

注意不覚観察してたら色んなモンが見つけられますな。

>>424
どん亀さん、そうなんです。縄文に関わる場所に建てられた祠ではないかとそういうことです。
瀬織津姫ブームで関連で調べていました。身近に瀬織津姫関連のお祭りがあって驚きましたが、それは別の神社です。その祠は瀬織津姫とは書かれていません。
祠とは別の山になりますが、その神社は古いです。
どん亀さんの書かれた神社はよく分からないですが、縄文の遺構がありましたか。
どん亀さん、教祖は何を御覧なのか、それを知りたいんです。
ユーチューブの動画の教祖の御言葉にレムリアという言葉が出てきました。

その著者は霊的に普通の方とは違う力をお持ちだったそうです。山にいる霊は目的が違いますか。自分なら大丈夫というおごりが私にはあったのかもしれません。危険なことかもしれませんね。でもいつか行かないといけないという思いがあります。

どん亀さんの神社はどこの神社だったんでしょうね。
裏山に縄文の遺構。裏が山の神社は結構多いですね。

>>424
どん亀さん、修験道は明治の廃仏毀釈の流れと一緒に廃止されたと書いてました。
何故明治は廃仏毀釈や修験道の廃止をしたのでしょうか？

>>425
生活感が時代を超えて残っているのは、タイムスリップしたような感覚を持ちますね。

>>426
匿名はん、おおきにです。

縄文時代の遺構を弥生時代以降に再利用してる場所ちゅうんはホンマに多いですわ。
ワイの言うてる琵琶湖の鳥居が水の中に立ってる神社ですで。
多分やけど縄文時代に存在しとった磐座が縄文晩期になって弥生時代をもたらした人間に自分らの神を信仰する対象に改変されたんとちゃうかと思いますわ。

そこの裏山に磐座がありましてなホンマにエネルギー出てるみたいやし、判るモンが神社の近くに来ただけでも相当ヤバいくらいのエネルギーが出てるんは判る筈ですわ。
もし匿名はんがその神社に行ったら裏山の異様なエネルギーを判ると思いますで。匿名はんのその神社とよう似とるかも知れんけど、とにかくスゴい雰囲気ですわ。

ワイの知ってる範囲やったら、三輪山もそうですし。
それと似たのは六甲山系に２ヶ所あるし東北、北海道には幾つもあるようですわ。
六甲山の１ヶ所は実際に神社の境内地から土器と遺物が発見されていて縄文〜弥生時代の遺跡指定されてますわ。

レムリアですかいな、そらまたスゴいわ。
中山ミキが何を見たんかは判らんけど、そらレムリアが存在した頃の霊が中山ミキに関与してたんとちゃいますかいな。

ほんでも世の中どこに行っても色んなモンがウロウロしてますしな、ワイいつもそうなんやけど常に自分はオマエよりもアホな人間やと思ってたら向こうもアホらしなって、この人間に取り憑いつもオモロナイ、と感じるやろから相手せんと思いますで(笑)

>>427
そうですわ、廃仏毀釈で修験道は禁止されましたな。

その理由は加持祈祷、占いで人々を惑わすからやとするのが理由やけど、実際は修験者の数が２０万人位居たそうやから、その影響力ほ民衆に対して大きかったから国家神道を基本とする政府に押さえ込まれたと思いますで。
そやから修験者らは仏教から神道に鞍替えして御岳教やらに方向変換したらしいですな。
そこらは天理教の歴史にも似てる部分がありますな。

>>429
その神社のお話を確かにさせていただいたことがありますね。本堂が弁天様と書かれていますね。瀬織津姫も弁天様として祭られることがあるようですね。異様な雰囲気がでてるんですか。気になりますね。
　やまとのしばのかみさまも　とありますが、しば　という地名があって、それは三輪です。
しばのかみさまとは、三輪の神様のことなんだろうかとも思う時があります。
檜原神社もするどい気が出ていました。
どん亀さん、また明日お願いします。

>>431
匿名はん、よう知ってはりますな。
“やまとのしばのかみ”
これはニギハヤヒでしたかいな？

これ調べたら布留遺跡が出てきましたで、何とも不思議やわ。

布留遺跡いうたら有名ですしな。縄文早期から古墳時代の複合遺跡やから珍しいですわ。
縄文時代早期は丘陵やら山手に住んでるのが普通なんやけど、扇状地に縄文遺跡があるんはホンマに珍しいですな。何か意図的なもんがありましたんやろな。　

ちなみに布留遺跡は韓式土器の土師器やら須恵器やらも出てきてるし、ほんで古墳時代の祭祀遺跡も検出されてますしな。

その場所が天理教の祭祀場所になってるのは偶然とちゃうかもしれませんで、ホンマかどうか判らんけど中山ミキはその意味を判ってたんかもしれませんな。

どん亀さん、爆サイでも書き込めなくなってしまいました。困りました。

昨日から書き込もうとしても書き込めないですが、別の機器だと書き込めました。しかしいつ書き込めなくなるかもしれず、唐突に書き込めなくなったらすみません。

>>434
クズサイトやから謝るほどじゃないですよ。

>>433
匿名はん、おおきに。
ワイも出禁食らってたわ(笑)　やっと４日ぶりに書けたがな。
ホンマにどないやねんやわ。

書けましたか。

私も書けました！

そう言えば20日に総理大臣が決まるそうですね。

ちゃぶ台返しなるか？

>>437
おおきに、書けましたで。

>>439
ワイは個人的には石破はんがエエんやけどな。
どないなるやろな〜

>>442
学会かい！

>>442
石を破るだけに。

赤信号みんなで止まれば恐くない　ということですね！

赤信号渡ったら　アカン！

石破さんに入れた自民党議員もおられますね。