🍲 橿原市雑談

昭和の歌姫　＝　美空ひばり

平成の歌姫　＝　安室奈美恵

令和の歌姫　＝　幾多りら
　　　　　　（ikuraちゃん）

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すご過ぎる！！
こんなのあったのか！

メタトレーダー４のＦＸ自動サインツールかな？
自動売買ソフトなのか？

どちら、なんだろうか？

経験値から言うと

利用者が少ないうちは、だいたい事前予想のパフォーマンスどおりの結果になりやすいだろうけど。

「東京神話」みたいに有名になり過ぎるて、利用者が増えまくると、
どんどんパフォーマンスが低下して、急に勝てなくなったりするからな！

まあ、勝てる利用者は、早い者勝ちだろうな！

>>491
関西は、この時間帯に
朝日放送の「おはよう朝日です!」というローカル番組が放送されるから、放送されないんだった。

>>491
日本では、大手のテレビ局や、大手の新聞に取り上げられると、目先の天井というジンクスがある。

大衆をはめ込んでから、大口が売り逃げるいつものパターン。

だから、
大口が売り逃げたら、目先は大きく下がるわけだから、
大きく下がった所を安く買い集めるといった逆手に取った戦略が必要になる。

頭を使って考えよう。

「二酸化炭素排除の増加が、地球温暖化をもたらしている」

というとは、大ウソなんだが。

高度なマヤ文明のマヤ暦は、
2012年 12月21日で終わっている。

なぜか？　マヤ暦が終わる翌日から

2012年 12月22日から　西暦4000年頃まで　

太陽系の星々は、大宇宙銀河を約2万6000年かけて一周しているんだが、
大宇宙銀河の中にある　「フォトンベルト」という光の電磁波ベルト帯を約2000年かけて通過する。

そのため、太陽系全体が温暖化、磁場変化が起こり　太陽系惑星すべてで温暖化現象や磁場変化が発生している。

単に地球だけの話ではない。太陽系の惑星すべてにあてはまる。

これが、昨今の温暖化、エルニーニョなどの異常気象、地震の活発化などのホントの原因なんだ。

「二酸化炭素排除ではなく、排出の増加が、地球温暖化をもたらしている」

のが、大ウソという話。

2012年 12月22日から　西暦4000年頃まで　

太陽系の惑星すべてが、大宇宙銀河の中のフォトンベルト　
という電子レンジで温められたような光の電磁場地帯を通過するために、

約2000年の間は、地球温暖化、異常気象、地震活動の活発化、電磁場の異常などの現象が起きる。

地球文明のレベルがあまりに低過ぎて、「地球温暖化の原因が、二酸化炭素排出の増加だ」ということになっているのには、笑えてしまう。

今の地球文明のレベルって、マヤ文明以下。この程度のレベルなんですよ。

2012年12月22日以降、地球以外の太陽系の惑星では

木星や土星では、磁場がここ数年間で２倍に上昇している。

天王星や海王星では、極点移動が起こり、北極と南極を結ぶ惑星が自転する基準となる地軸が傾くポールシフトという現象が起きている。

火星では、大気濃度がここ数年間で２倍になり、北極南極の氷の半分が解けている。



金星の大気が激変して、磁場が変化している。

そんなわけだから、環境に優しい「ＥＳＧ投資」なんてのは、

最初からデタラメだらけだし。

環境問題にかこつけて、各国政府から補助金をむしり取るビジネスモデルなんだが。（笑）

二酸化炭素排出の増加が、地球温暖化の原因だいうデタラメな説といい、
ダーウィンの進化論といい、

デタラメだらけ!

2030年代〜2040年代には、
今の原子力発電の核分裂反応による発電に代わり、

日本が、新しく核融合反応による安全でクリーンな発電技術を生み出し
世界的なエネルギー技術をリードすることになる。

石油エネルギーは、やがて廃れていくことになる。

日本は、ＩＴ産業は、世界的に見てかなり遅れているが、
その他の日本の理系技術は、世界的に見てとても素晴らしく
今後のノーベル賞は、日本人が多く取ることになる。

日本の天文学は、相変わらず世界的に見てかなり遅れていて、
フォトンベルトに関しても、その存在を証明することができないレベルで、
フォトンベルトの存在を証明できないから、フォトンベルトに関しては、存在しないという、相変わらず無茶苦茶な論理を展開している。
不採算部門だから、優れた民間セクターが入り込む余地が少ない、天文学のセクターだから、やや致し方ないのかもしれない。

天文学の分野では、古代のマヤ文明の方が、はるかに進んでいた。

マヤ暦は、2012年12月21日で終焉していて、
その翌日の2012年12月22日から、地球が銀河系宇宙のフォトンベルト（特殊な電磁波帯）に突入することを古代のマヤ文明の人たちは、知っていた。

昨今の地球温暖化や、エルニーニョなどの異常気象、地底マグマの活動活発化による地震の多発などの原因は、
すべて、この2012年12月22日から2040年頃まで続く、銀河系宇宙のフォトンベルトを太陽系の惑星が通過によるもの。

決して、ＣＯ2の排出量の増加が原因ではない。（笑）

>>509
核融合反応の技術を開発した会社も、そうだけど。
触媒としての軽油と空気中の二酸化炭素と反応させることで、新しい軽油をどんどん作り出す技術を考えた大学もそうだけど。

京都が関与しているんだから、京都の先端技術はスゴイよ。

>>513
訂正

2012年12月22日から2040年頃まで続く
　　　⬇
2012年12月22日から西暦4000年頃まで続く

毎度、音楽ネタで申し訳ないけど。

「フォトンベルト ７２５」
　raison d'etre
　
ていう、タイトルの楽曲ノリがよいね！
raison d'etre ていうアーティストは知らないけれど。

ドル円が、約１円急落してて、
為替介入を疑っているが、まず違うだろう。為替介入なら、間髪入れずに
５円、６円暴落するはずだから。

ドル円の１円急落を受けて、
日経平均、アメリカ株指数が急落している。

あるいは、ホントに為替介入で、日米株価指数の急落を誘発したから、
途中で為替介入を止めたか？

どちらか？だろう。はたして？

「二酸化炭素排除の増加が、地球温暖化をもたらしている」

というとは、大ウソなんだが。

高度なマヤ文明のマヤ暦は、
2012年 12月21日で終わっている。
なぜか？　マヤ暦が終わる翌日から

2012年 12月22日から　西暦4000年頃まで　

太陽系の星々は、大宇宙銀河を約2万6000年かけて一周しているんだが、
大宇宙銀河の中にある　「フォトンベルト」という光の電磁波ベルト帯を約2000年かけて通過する。

そのため、太陽系全体が温暖化、磁場変化が起こり地殻マグマ活動の活発化、　太陽系惑星すべてで温暖化異常現象や地殻マグマ活発化による影響が発生している。

単に地球だけの話ではない。太陽系の惑星すべてにあてはまる。

これが、昨今の温暖化、エルニーニョなどの異常気象、地震の活発化などのホントの原因なんだ。

2012年 12月22日から　西暦4000年頃まで　

太陽系の惑星すべてが、大宇宙銀河の中のフォトンベルト　
という電子レンジで温められたような光の電磁場地帯を通過するために、

約2000年の間は、地球温暖化、異常気象、地震活動の活発化、電磁場の異常などの現象が起きる。

今の地球文明のレベルが、まだあまりに低過ぎて、「地球温暖化の原因が、二酸化炭素排出の増加だ」ということになっているのには、笑えてしまう。

今の地球文明のレベルって、フォトンベルトの存在すらも発見出来ないマヤ文明以下。この程度のレベルなんですよ。

>>518
株価の急落は、イスラエルがイランに報復のミサイル攻撃との報道を受けて。

2023〜2025年頃にエブリシングバブル崩壊の大暴落がくるって書いてる人いたけど、暴落始まった？

それともまだ関係ない？

>>523
今の暴落は、そのハシリだろうな。

エブリシングバブル崩壊の決定的なトドメは、

アメリカの実質的な失業率上昇と
特に、アメリカの利下げ開始になるだろう

加えて、

中東情勢の悪化
＝インフレ＝不況下の金利上昇
につながる。

あと、台湾有事が起きる可能性として

もし、アメリカ大統領選挙前の2024年9月〜10月頃に起きなければ、

台湾有事は、2029年9月頃になると思う。その場合、第三次世界大戦は、2033年頃までと思う。

>>525
詳しい予想ありがとうございます。
きな臭くなってきましたね😅

>>522
イランの核施設は、
イスラエルからのミサイル攻撃をまぬがれた模様。

イラン国民が黙っていないだろうから今度は、またイランがイスラエルに報復するだろうな。

第5次中東戦争に発展するのでは？

ドル円　154円台で　円安　円安て
世間では、騒いでいるけど。

日本は、世界最大の対外純資産国で、
海外の資産からの金利や配当収入である所得収支が非常に多い。

これらを、上手く国内資産に還流出来れば、円安は簡単に是正出来るんだが。
海外資産から国内資産の円に替えた時に、期間限定で、レパトリ減税をして税金を非常に安くすれば済む話なんだが。

増税は喜んでしても、レパトリ減税なんて、したくないんだろうな。

実際に、国内の生保なんかは、
国内の金利が上昇し
30年債で、2％くらい付けば
海外資産の外債から日本国債に乗り換えたいだろうから、

期間限定で、海外資産を円に替えるときに、レパトリ減税をすれば
喜んで円転するんだが。

少し考えれば、簡単に思いつきそうな　レパトリ減税だけど。

この円安を食い止めることが出来るレパトリ減税も、
やはり、最大のネックは、減税なんかやりたくない某省庁ということでしょうか？

だから、

大きく155円を超えて、円安が進めば、為替介入してくるんでしょうね！

それだと、根本的な問題を解決出来てないから、単なる時間稼ぎでしかないんだよね。

あと他に、短期的に円安を食い止める方法として、

世界最大の年金、機関投資家であるGPIFが、
海外資産運用分の何割かを
ドル売り円買いの為替ヘッジを
するとかだろうな！

もしも、

財務省が、「レパトリ減税を検討」
というニュースが流れたら、

今の円安が完全に終了し、円高に流れが、一気に反転するだろうけど。

為替介入のためにドルを捻出するやり方として、

外為特会の米国債を売却してドルを捻出すると、アメリカの長期金利がはね上がるから、アメリカの株が急落することになりかねず
再選を狙うバイデンを怒らせることになりかねないんだわ。

だから、日米通貨スワップ協定を使って、
日銀が円をＦＲＢに提供して、ドルを受け取り、為替介入の原資にするやり方がベストだと思う。

今の為替相場の決定要因の一つに
内外の実質金利差がある。

ドル円だと、アメリカの実質金利と日本の実質金利との差のこと。

基本的に、実質金利の高い通貨が買われるし、実質金利の低い通貨が売られるわけだ。
2022年以降、日米の実質金利は、約5％にまで拡大している現状がある。

今日の為替相場の決定要因は、内外の実質金利差がどうなるか？ということが、投資資金が動くわけだから圧倒的に大きいわけだ。

だから、この本質的な内外実質金利差が改善されない限り、
いくら単独為替介入をした所で、短期的には円安を阻止出来たとしても、
大きな相場な流れを円高に反転させることは出来ない。

為替介入で、4円5円くらい円高になれば、金利の高いドルを買いたい投資資金が多く存在するわけだから。

単独為替介入は、大きな相場の流れを円高には変えられず、時間稼ぎにしか成り得ない。
期間限定で、レパトリ減税という秘策を打ち出すなどのアイデアが必要だと思う。

注）
実質金利 ＝ 名目金利 − 物価上昇率

レパトリ減税は、海外資産を円に転換して、国内資産に戻す時に、大きく儲かっている為替差益に対して、大きく減税をすることで、
積極的に、海外資産を円転し国内へ還流させることが出来るので、かなりの円高要因になる。

>>536
レパトリ減税について、日本企業の海外子会社が多くの内部留保金の海外資産を持っているから

それを上手く、レパトリ減税して、円転して国内資産に還流させれば、今の行き過ぎた円安は、食い止めれるだろう。

て、内容を書き込んだら、爆サイ管理人に削除されました。
爆サイ管理人の削除理由が、全く分かりません。

日本の財務省のキャリア官僚は、東大出の優秀な人たちばかりだから、
当然、円安是正策としてのレパトリ減税については、一考はしていると思います。

>>525
さらに、付け加えると。

今年、2024年に、過去の超低金利時代に借りたアメリカの商業用不動産ローンの借り換え予定残高が
なんと１．５兆ドル（約230兆円）もあるということ。

これで、2023年に発生したシリコンバレーバンクようなことが起こらないと言うのには、かなり無理があるということ。

これ以上は、言えないから自分で考えろ。

>>539
いよいよエブリシングバブルの崩壊、大暴落の予感がしますね。面白くなってきました。

日経平均は、週足の20週移動平均線で一旦下げ止まり？
38500円〜39000円あたりまで反発するかもしれないが？
39000円付近まで、できるだけ引き付けてからの戻り売りかな？
まあ、当たらないかもしれんけど
（笑）

あげいっ！

円安加速　一時160円台へ突入後
155円台へ急落
政府・日銀による為替介入か？

早く利上げしてほしい

>>543
市中銀行の日銀当座預金残高が、約５兆円規模で減少していて

4月29日の政府・日銀による為替介入額は、約５兆円規模で実施された模様

市中銀行の日銀当座預金残高は、
正確には、約7.5兆円減少していて通常の減少予想額が約2.5兆円で、
差引き約５兆円の減少＝為替介入の円買いで国庫へ

つまり、4月29日の為替介入額は、約５兆円ということになります。