今年のドラフトは盛り上がったけどアクシデント多めやね😞
[匿名さん]
去年は左の打率が絶望的だったので、ＴＡと併用だろうな。
正直、不要ですｗ
[匿名さん]
ソフトバンクは野村勇選手を今季初めて1軍登録しました。
2021年のドラフトで4位指名を受けてソフトバンクに入団。
ルーキーイヤーには97試合に出場し、2桁10本塁打を放っていました。 昨季は出場機会がおよそ半分の50試合に減り、打率.160、3本塁打の成績。
今年2月には、「左坐骨疲労骨折」と診断されていました。
ケガから復帰した野村選手は、ファームで13試合に出場し38打数、11安打で打率.289、4打点を記録しています。
[匿名さん]
働いていないで良くプロ野球の応援ができますね。
自分の応援をしたら良いのに
[匿名さん]
黄金左腕がベールを脱ぐ。ソフトバンクのドラフト1位、前田悠伍投手（18）が20日の2軍広島戦（タマスタ筑後）で公式戦デビューする。
中継ぎで1～2イニング登板予定。デビュー戦を2日後に控えた18日は、ブルペンで計19球を投じた。真っすぐ、変化球ともに手応え十分。本番へ万全を期した。未来のスター候補として期待のかかる背番号41が、エースへの第1歩を踏み出す🍀
[匿名さん]
カブスの今永昇太投手が20日（日本時間21日）、本拠地でのマーリンズ戦に先発し、6回5安打3失点（自責2）の好投で無傷の3連勝を飾った。味方打線が6回に一挙4得点で逆転に成功。今季4試合目の登板で初の自責点を喫したものの、いまだ防御率0.84と素晴らしい数字を残している🍀
[匿名さん]
開幕して約１カ月がたったウエスタン・リーグ。阪神でチームトップの打率を誇るのは１９歳の若虎だ。高卒２年目の井坪陽生外野手はここまで打率・３４９（６３打数２２安打、１７日終了時）。その裏にはフォーム改造の成果があった。
[匿名さん]
「ヒッチを入れるのをやめたんですよ。少し状態を起こして、足を引き上げるようなフォームにしました🍀」
構えて打ちに行くときに、準備動作としてバットのグリップを上下に振るアクションを「ヒッチ」と呼ぶ。巨人・丸やＤｅＮＡ・宮崎らも打撃動作に取り入れている手法だ。昨年の井坪のバッティングフォームの一番の特徴だったが、今季はこれを手放してシーズンに挑んでいる。
[匿名さん]
関東一高から滋賀銀行堅田駅前支店を経て、ドラフト３位で入団し、ルーキーイヤーはウエスタン・リーグで９３試合に出場。打率・２４８（２２６打数５６安打）、３本塁打、３４打点とまずまずの成績だった。しかし、プロの力強い速球に対して遅れることを悩んでいた。
そこで今季からヒッチを取っ払った。その結果「真っすぐをしっかり捉えられるようになったので、そこはよかった」とうなずく。４月５日の広島戦（由宇）では球界屈指の好投手・森下と対戦。「（いい投手と対戦できることは）うれしいですね。やっていて楽しいです」と３打数３安打。フォーム変更から、手応えをつかんだ。
「すごく楽に打席に立てるようになりました。去年は緊張というか、ガチガチになってしまうときもあったんですけど、そこも変わったところの一つですね」
技術も、気持ちも、一回り成長した。虎のホープが、１軍の舞台を目指して力をつけていく。（中屋友那）
[匿名さん]
平野くらいのキャリアがある人でも、貧打の西武打線、３点差、前日苦もなく三凡で終わったこと、その日も２安打と湿りきった相手･･･いろんな要素が重なって、少し余裕を持って入ってしまったんですね。
プロですから相手が少しでも隙を見せたらそこを突いてくるのは当たり前。
４０になってもまだまだ覚えることはあるようです。ともかく連投しましたからね。今日はベンチを外れるでしょうし、頭をスッキリさせてまたブルペンに戻ってきて欲しいです。ただ昨日、マチャドも連投になりましたから、今日ベンチを外れるとなると、勝利の方程式の８回と９回がいなくなります。
今日はカスティーヨですから６回で交代くらいがゲームプランでしょうから、残り３回を誰で行くかですね。高島、小木田、宇田川が一番普通の組み方でしょうか。
[匿名さん]
カブスの今永昇太投手は26日（日本時間27日）、敵地で行われたレッドソックス戦に先発登板し、6回1/3を投げて5安打1失点でメジャー4勝目を挙げた。開幕から負けなしの4連勝で、勝利数はメジャートップタイ。5試合に先発して4勝0敗、防御率でもレイナルド・ロペス（ブレーブス）に次ぐメジャー2位だ。
[匿名さん]
21日の『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト－DeNA』の中継中にDeNA・度会隆輝のインタビューが放送された。
インタビュアーのベイスターズファンの垣花正アナウンサーが「お父さんはプロに入ってからどういうふうにご覧になっているのですか？」と質問。
度会の父は現役時代ヤクルトでプレーした博文さん。
度会は「開幕戦も観てくれたので、よく頑張ってるよという言葉をかけてもらいます」と明かし、「父親もプロで15年間やってるので、僕はまだ何ヶ月しかやっていない。
僕もいずれは15年以上やれるような選手にと思ってやっています」と目標を掲げた。 垣花アナが「お父さんが最大の目標ですか？」と話を振ると、
度会は「何ヶ月間やって思うことは、大卒で15年間やるというのは相当父親頑張ったなと思うのと、僕も大卒より1年早く入っている感じなんですけど、ここから15年間やる相当すぎるくらい相当やっている。滋賀銀行を7ヶ月でクビになったバカもいますよね？プロ野球を15年やったのはすごいので、僕もいずれはそれくらいやれるような選手になれるように頑張ります。そういったことです。」と父親超えを誓った🍀（ニッポン放送ショウアップナイター）
[匿名さん]
【オリックス】トミー・ジョン手術から復活の富山凌雅、２年ぶり１軍登板「信頼取り戻せるよう」
＜日本ハム4－5オリックス＞◇28日◇エスコンフィールド 左肘のトミー・ジョン手術から復活したオリックス富山凌雅投手が、2年ぶりの1軍登板を果たした。 4回、斎藤が残した2死満塁で、清宮を左飛で追加点を許さず。1軍昇格して即結果を出した。「やっぱり1軍で野球するのはいいなと思った。もっと結果を出して、信頼を取り戻せるように頑張っていきたい」。22年5月31日DeNA戦以来698日ぶり。育成契約から3月に支配下に戻り、背番号は128から28に戻っていた。
[匿名さん]
ロッテは29日、5月6日の西武戦（ZOZOマリンスタジアム 14時00分試合開始）にライトスタンドにてコレオグラフィーの掲出を行うことになったと発表した。
コレオグラフィーとは、チームや選手を後押しすることを目的に色の付いた紙やボードを掲げて模様を作り出すパフォーマンス。
ZOZOマリンでのコレオグラフィーの掲出は、2024年開幕戦（ZOZOマリンスタジアム 日本ハム戦）以来となる。
今回は紙製のボードを使用し、千葉ロッテマリーンズ応援団の協力のもと、ライトスタンドの約3,400名で掲出を行う。掲出タイミングは、1回裏終了後のマリーンズの攻撃開始前。
なお、掲出する紙製ボードは各座席に配置されている。
[匿名さん]
現役時代に通算1560安打を放った田尾安志氏（野球評論家）は、1985年のキャンプイン前に西武へ電撃移籍した。杉本正投手と大石友好捕手との2対1の交換トレードだった。「全然、予想していなかったです」。4年連続打率3割、3年連続セ・リーグ最多安打、オールスターゲームにも5年連続出場。実力あり人気ありの中日の「顔」的な主力打者だったのだから無理はない。ファンからはトレード反対の署名運動も起きる事態になった。
[匿名さん]
パ・リーグは30日、3試合が行われ、日本ハムは西武に2-1で勝利。ソフトバンクは楽天に8-0で勝って7連勝、ロッテは1-0でオリックスに完封勝利を挙げた。
[匿名さん]
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