891名無しさん2023/03/24(金) 11:24:05.40ID:fc5+L6Xc
京都府は、府内の菓子店が作った「いちご大福」が原因となる食中毒が発生したとして、店に対し営業停止処分を行ったと発表しました
3月22日から2日間の営業停止処分を受けたのは、京都府南丹市の和菓子店「森彦菓舗」です。
京都府によると、この店が3月17日に製造した「いちご大福」を食べた13人が下痢や嘔吐など類似した症状を訴え、症状があった2人と調理従事者2人の便からノロウイルスが検出されました。
症状があった人は、いずれも快方に向かっているということです。
京都府は、今年に入ってノロウイルスによる食中毒が多発しているとして、普段の調理や食事、用便などの際はせっけんを使って十分に手を洗うこと、患者の吐物や下痢便などの処理をする場合にはゴム手袋やマスクなどを着用することなど、注意を呼び掛けています。
[匿名さん]