>>307
( ´,_ゝ`)プッ
高校生の幻想を砕くようで申し訳ないが、先祖のえん罪を晴らすためにあえて書かせていただく。
「強制連行」という言葉は、日本人を黙らせる魔法の言葉として在日の人々が作り出し、さんざん悪用され、いまだにその効果が残っている言葉である。
では、実際にはどうだったか。
中国・朝鮮の味方である朝日新聞の1959年7月13日付の記事によると、当時は日本と朝鮮が同じひとつの国であったため、日本人にも課せられていた『徴用労働者』として来た者が245人。残りの100万人は、自分から進んで日本に職を求めにきた個別渡航者と、その間の出生によるものとされている。
よって、朝鮮の人々が日本にやってきた経緯については、いっさいの問題はない。
『徴用労働者』と『強制連行』ではその印象がまったく違う。日本人に罪悪感を抱かせるために、在日の人々が後から「強制連行」などという言葉を作り上げたのである。