🍙 伊根町・与謝野町雑談

良かったね‼️

>>1
(-_-;)

結局何？

>>3
・・・その年の冬また、あの清楚で綺麗な女の子を電車の中で見た。
冬の風が鳴いている。頭上に白い花びらのような粉雪がゆっくりゆっくり降ってきて、舌の先で溶けてゆくようだった。電車に揺られながら次の駅に着くまで、ずっと女子高生たちが車内を行き交っている。そんな光景が僕の銀の指輪に映し出され車内を引き締めて見えた。
街は街灯で明るくなり、街が動き出す気配があった。街の声が温もり気を帯びるなか、凍った路面に雪を掻くざらざらした摩擦音が響く。
凍てついた夕刻の空気のなか、運転士さんは無造作に電車を走らせた。電車のフロントワイパーがせわしなく左右に動き、それがキシッキシッという不規則な音を立てるなか、その清楚な女の子は透明なダイヤのような輝きをその内側に秘めた白い雪をじっと見つめていた。女の子はまた、与謝の駅で降りた。ギュッて抱き締めたかった。
まるで記憶のように向こう側が歪んでみえる氷の粒の向こう側、僕は、街行く人の姿をフロントガラス越しに見送った。
・・・涼より

ただのストーカー‼️

>>5
(*_*)💦

>>5
・・・って言うかその女の子、今の僕の妻だけど。お父さんは
医師です！

おめでとう良かったね‼️

>>0
こいつはストーカー

詩人だなあ

>>0
恋するって欲張りになること？届かない想いを握りしめて、大切に閉まっておくだけじゃダメみたいで。好きだと思えるだけで充分だったはずなのに、近づけるともっとそばにいたくなる。止まらない欲望に戸惑い、ただ苦しむだけ。

思わず君の心の中を覗いてみたくなる。たくさんの大切な人がいる中で私は何番目に存在しているんだろう？君の中のランキングを知ることができればもっと頑張ろうって思えるのに。でも知るのも怖くて見ないふり。

>>12
君の言ってることはよく分かるよ。そんな感情に支配されそうな時は、自分の存在も相手の存在もこの世には存在していなかったものとして考えてみると少しは心が楽になるよ。
・・・涼・・・

君 に は 好 き な 人 が
い る ん で し ょ .
そ の 人 に 恋 を
し て る ん で し ょ .
君 の 好 き な 人 に な り た い け ど
な れ な い か ら .
だ れ よ り も 君 の こ と を
想 っ て る .
い つ ま で も .

>>14
銀河の果てまでその人のことが愛せるの？
自分の命をその人にあげることできる？
僕は愛する人に命をあげたくても、もうあまり命をあげるだけの時間（生命）が残されていない。君が君の好きな人からも愛されることを銀河の果てから祈っているから・・・
・・・涼・・・

>>15
もし　わたしが雨だったなら　それが永遠に交わることのない　空と大地を繋ぎ留めるように　誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

>>16
きっと既にその人を繋ぎ止めているよ・・・
どこからか君の心が折れる音が聴こえてくるよう。そうだね、空と大地はけして交わることのない平行線のようだね。空には空に、大地には大地の時間が流れていて、互いに別々の時間の中で別の現実を造ろうとしている・・・
空は大地の温もりを、大地は空ののどかに浮かぶ白い雲のようにプカプカと漂っていたいと思う。
でも考えてみて・・・
君と僕（涼）は面識もないあかの他人だけど今、こうして互いの心（意識）という側面では、互いに交わり意識を共有している。君と僕は今、交わっている。僕はずっと君の味方だよ。僕はもうすぐ死ぬけど、ずっと君を見守っているから・・・だから元気をだしてね。
・・・涼・・・

>>17
愛することを教えてくれたあなた。今度は忘れることを教えてください。

>>18
わかった。僕自身よく考えてから投稿するから・・・

>>19
好きだと思う気持ちが
ひょんなことから生まれるものならば、
ひょんなことで消えてしまうもの
なのかもしれない。

>>18
・・・君にとって彼との時間は、まるで光の繭に包まれたような日々だったでしょう。彼を待つ時間そのものが秘密めいていて、君を夢心地に誘う・・・まるで魔法のランプのように君の心をとろかせる。彼を消し去ったあと君を氷の世界に閉じ込めないだろうか・・？心のなかの哀しみはいつも一人歩きをするから・・・
はたしてΓ彼の存在」を無くすことで君自身の人生と絶望をイコールにするだろうか・・？
時間は知らないうちに針を動かし、すごいスピードで時代は変化している。星は輝き、陽は昇り、風の音、甘い匂い。そんな映像の一ｺﾏが君の中で繋がってゆく・・・まるで湯気のように変化する心・・・
君がこの世（星）に生まれてきたのはΓ彼」と結ばれることかな・・？君はただ偶然のように生まれてきた存在ではなく、きっと何か生まれてきた意味と必然があるはず。この宇宙には無数の時間が流れていて、きっと君の時間はその内の一つにしか過ぎないのかも知れない。君には彼とは異なる人生がこの先ずっと展開されてゆくのだということを、考えてみてください。137億年の時を越えて君に与えられた命、光の使命、心の旅、新しい真実の愛。終わりのない時間の中で、君が捜し求めてきた魔法のような真実の愛・・・
今までの君はΓ彼」という小さなビルのなかにとじ込もっていただけなのかもしれない。
今、窓の外に降り続ける粉雪のように真っ白な新しい世界の小さな（点）であることを心に刻んでください。
・・・涼・・・

ええやんけ

しばらくあなたに会えないと

本当にあなたが好きなのか

よく分からなくなる時がある。


けど、あなたに会った瞬間、

そう考えていたことが

全部吹っ飛んでしまうんです。

やっぱりあなたが好きだと思うんです。

>>23
いつの日かそれは、遠い日の一瞬を思い出させるスケッチブックのようで、記憶の底に染み付いた遠いところの出来事のように思える日がきっとくるよ・・・
君が好きなら彼を思いつづけなよ。人生は短いし一度しかないからさ・・・
乙女の道は星も出ていない夜の海を砂の船で進むようなもの・・・それでも時は（君の時間）水のように流れてゆく・・・
元気にね。またね。
・・・涼・・・

どうでもいいけど長い❗

>>25
ウ、アビテ、ヴ？
ア、パリ、ラ、ヴｨ、エ、オシ、シェール、カ、ヨザノ、カヤ！
・・・涼・・・

>>26遺言書？日本語版にしてね。

>>24
この人を好きになっちゃいけないと考えだしたら恋の始まり この人を好きでいなきゃいけないと考えだしたら恋の終わり

>>28
ボンジュール、マドモアーゼル！コマンタレーグ？ウィ、ジュベビアン！
テュ、メーム？
ー ウィ．ジュテーム

知らない電話番号　慌てて出たけれど
君じゃなかった　電話切った後
期待している自分が嫌になった

>>30
ケスクセ？
イル、フォ、ビヤン、トラバイエ．
・・・涼・・・

ねぇ、
こんなにも傷ついて
あんなにも傷つけちゃった…
私達、恋しちゃいけなかったのかな？？

>>32
👀
・・・涼・・・

>>32
緩やかな雪の坂道を君は駅に向かった。外は幾千もの細かい雪が風に舞っていた。カチカチに凍りついた路面をひとあしひとあし歩く度にシャリシャリとした氷の音が響き、君は自然に急ぎ足になる。
君は彼の事を考えながら降りしきる雪の中を白い息を吐きながら踏みしめて歩いた。
まるで君は雪に埋もれて、雪になっていくかのようだった。

>>34
・・・涼・・・

>>35
さっき福知山で死亡事故があって、涼くんのバイクかなぁ？赤色のバイクでタンクがシルバーの二十歳位の金髪のお兄ちゃんがトラックと正面衝突して首がちぎれてアスファルトに叩きつけられていました。涼くんなの？話したいことがあったのに？魔法使いがもしいたら涼くんを生き返らせてよ。💤😭💥

>>36
ほんとなの？

なんで
与謝野町ばかりなんだろうね

コピペがんばれー

寮了料