>>62
お兄さんは僕を四つん這いにさせて、精液でドロドロになったチ〇コを
僕のア〇ルに差し込みました。
「あぁ...ケツやべぇ...すげえ締まってんな!」
お兄さんはそう言って、超高速ピストンを開始しました。
パン!!パン!!と大きな音を立てて奥まで突かれ
僕は頭がおかしくなりそうでした。
「あぁ!!!気持ちいい!!!おらもっとケツ締めろ!!」
脳が揺れるというか、あまりの衝撃で気を失いそうでした。
その間僕は何度も何度も射精しました。
お兄さんは一回抜いて、僕の出した精液をたっぷりと自分のチ〇コに塗り
また僕のケツに突っ込みました。
「おら!!どうだ自分の精液ローション代わりにされて気持ちいいか!?」
「気持ちいい!!!気持ちいい!!!もっと突いてください!!」
僕の言葉を聞くなり、お兄さんは今までにないスピードで
僕のケツを犯し続けました。
僕はもう何をされているのかも分からなくなっていました。
ただただ快感で射精し続けました。
「そろそろイクぞ!?中に全部出してやる!!!
ああああああっ!!!!イクうううう!!!!」