💬 雑談全国

・死後も請求される？
話題になっているTwitterをざっくり説明するといくつかのポイントがある。整理してみたので以下で確認して欲しい。

・亡くなってから何年も経つ母宛てにNHKから督促状が届く
・家には誰も住んでいない
・NHKは「死後から今までの分を全て払え」の一点張り

「NHKの不祥事」④

2016年
・さいたま放送局が「埼玉県警察の記者クラブに所属する記者3人が1年余りに渡り、業務用タクシーチケットを友人との会食など私的な移動に使用していた」として、
記者を諭旨免職（約36万円分）停職1ヶ月（約12万円分）出勤停止5日（6,850円分）としたほか、管理・監督責任のある放送局長や放送部副部長など上司5人も3日から14日の出勤停止とした。
2017年
・NHK横浜放送局営業部に所属していた40代の男性職員が受信料数十万円を着服していた疑いがあると発表した。
・放送倫理・番組向上機構（BPO）の放送人権委員会は、番組『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』について、
真実性・相当性の認められない疑惑の指摘と受け取られる編集になっており、申立人である小保方晴子の名誉を毀損し人権を侵害したと認め、再発防止を勧告した。
・警視庁調布署は、強制わいせつ容疑で、NHKが業務委託する会社の社員を逮捕。
受信料の契約のために訪れた調布市内のアパートで、強制わいせつ。
・ニュースウオッチ9の放送で、日本の国旗を中国の国旗の真下に表示していたことが発覚。
参院内閣委員会で自民党の有村治子が「NHKはどこの国の公共放送か」と述べて批判。
岸信夫外務副大臣は、独立国の国旗を上下に位置させることについて「下の国旗は下位、服従、敵への降参などを意味し、外交儀礼上、適切ではなく、あってはならない」と答えた。
・2013年7月にあった女性記者の過労死を遺族からの公表後に、4年経ってから公表。
会長上田良一が記者の両親宅を訪問して謝罪。
なお、本件によりブラック企業大賞2017年度ウェブ投票賞を受賞した
・上記過労死事件を受けて4月から記者職を対象に導入した専門業務型の裁量労働制について、渋谷労働基準監督署から指導を受けた。
〜〜〜〜〜
以上、wikipedia「NHKの不祥事」から抜粋（半分くらいかな）

NHKは金遣いも派手ですが>>628不祥事も派手ですね、一貫しています( ´艸｀)

スタップ細胞はあります！

>>751
Rocket News24
「Twitterで『母が亡くなって何年も経つのにNHKから督促状が止まらない』と話題 → マジなのかNHKに問い合わせてみた結果」

──もしもし。母が亡くなったので解約手続きをしたいのですが。

「はい、お母様はお1人暮らしということでよろしかったでしょうか？　もしそうではない場合、解約手続きは致しかねます」

──はい、1人暮らしです。解約手続きにはどういった情報が必要なのでしょうか？

「1人暮らしであれば、契約者様のお名前、電話番号、住所をお伝えいただければ、電話で解約手続きが可能となっております」

──なるほど。例えば、母が亡くなったのが2年前だったらどうでしょう？

「その場合は亡くなった日から先月までの受信料が発生します」

──でも、亡くなっているので見ていないんですよ？

「申し訳ございません。こちらではいつお母様がお亡くなりになったのか調べる手段がないため、先月分までの受信料が発生してしまいます」

──うーん、なるほど。では死亡証明書を提出した場合はいかがでしょうか？　それなら亡くなった時期が判明すると思いますが？

「申し訳ありません。先月分までの受信料が発生します。規定でご連絡いただくまでは受信料が発生することになっております」
〜〜〜〜
NHKらしいですねｗ

決して期待を裏切らない一貫した守銭奴ぶりです

われわれ日本国民の常識とはかけ離れた考え方です、脱帽・・・脱受信料制度←NHK流諸悪の根源！！

黙って払えばすむ事さ

「NHKの不祥事」>>744>>747>>749>>752

これは、役員や職員による過去の「業務内」の不祥事・犯罪です
「業務外」の不祥事・犯罪も入れれば、この何倍にも膨れ上がるのでしょうね

to be continued & endress

黙ってばれなきゃすむ不祥事さ

おはよう
黙って払えばすむ事さ

>>754
何んとあくどい規定だ！！繰り返される不祥事といい国民を舐め切ってる証拠、へどが出る

黙って払ってます

>>754
死者からも受信料を徴収するNHK・・・・・( ´艸｀)

「NHK悪徳商法」に対する正しい対応①

民法552条
「定期の給付を目的とする贈与は、贈与者又は受贈者の死亡によって、その効力を失う。」

定期の給付とは、毎月提供されるようなサービスのことを指します。
ＮＨＫの放送はこの定期の給付に該当します。

民法552条を今回の例に当てはめて、もっと具体的に言うと、
「放送を提供している人または受信している人が死亡した場合は、自動的に契約が解除になる」と言う意味です。

ここで理解しておく必要があるのは、ＮＨＫが解約依頼を断ろうが、請求を継続してこうようが、契約者が死亡した段階で契約は解約になると民法で定められているということです。
ＮＨＫの言い分に従うのではなく、民法552条にしたがって行動することが重要なポイントです。

※多くの方が間違ってしまうのは、ＮＨＫが継続して請求してくる受信料に対して、死亡者の代理人になってＮＨＫと交渉してしまうことです。
このようなことをしてしまうと、契約を相続したと判断されてもしかたがありません。

「NHK悪徳商法」に対する正しい対応②

〇Step1＜死亡者の銀行口座とカード＞
銀行の場合は、死亡の連絡をすると口座は凍結されますので、ＮＨＫは引き落としができなくなります。
カードは解約をすると、こちらもＮＨＫは決済不能になります。

〇Step2＜ＮＨＫから請求書を「受取拒否」する＞
銀行引き落とし、ガード決済ができないと、ＮＨＫは受信契約者宛に請求書を送ってきます。
このとき、請求書を決して受け取ってはなりません。
ＮＨＫから来た請求書は「受取拒否」(所在していないため)と記入押印(サインでも可)して、郵便ポストへ投函するか、郵便局へ返しましょう。

〇Step3＜郵便局へ転居届(死亡届け)を出す＞
郵便局へ死亡届を出し、それ以降の郵便を届かないようにしましょう。
具体的な方法は、郵便局へ行き「死亡した本人宛に送られてくる郵便物を差出人に返還する手続きをしたい」と申し出ます。

〇Step4＜ＮＨＫを完全に無視する＞
（法律に基づくとStep3で処理は完了になりますが）
ＮＨＫ側が法律に無知なためなのか、知っていても知らないふりをしているのか、これでは完了しない場合があります。
ＮＨＫ側は死亡したことの確認がとれていないので、それまでは解約は不可です！あなたが契約の引き継ぐ義務がありますので解約は出来ません！などと言ってくることがあります。
（このような説明は嘘なので、詐欺罪が該当する可能性があります。）

※先に述べた通り死亡した段階で法的に解約は完了しています。

ここで、多くの方が間違えた行動を取ってしまうパターンは、ＮＨＫに対して解約してもらうための交渉をしてしまうことです。
この対応は非常にまずいのです。
これをやると、契約を相続したと受け取られてしまっても仕方がありません。
受信契約を相続する意志がないのであれば、死亡者とＮＨＫとの間で締結されていた契約に関して一切関わってはなりません。

「NHK悪徳商法」に対する正しい対応③

〇＜例えば＞
亡くなった方がダンスクラブに入っていて、生前その倶楽部へ会費を毎月10,000円を支払っていたとします。
そのダンスクラブとの会員契約をあなたが引き継ぐ義務はあると思いますか？
その義務はありませんし、そのダンスクラブへ行って、契約を解除するように交渉する必要もありません。
契約者がなくなった時点で、その契約は自動的に解除になるからです。

ちょと冷静に考えると分かるのですが、なぜかＮＨＫとの話になると、錯覚を起こしてしまう方が多いようです。

ＮＨＫが引き継ぐ義務がある云々を言ってきたら、全て無視しましょう。

ＮＨＫの地域スタッフが来たら、、、有無を言わさず
「無断で私有地に侵入しては駄目です！
今すぐそこを退去しなさい！
今後二度と無断での侵入は許しません！
今度この敷地内に勝手に侵入した場合は即警察に通報します！」

と言って、一切対応しないことが重要です。

違う言い方としては次のような対応でもいいでしょう。

「契約者は既に亡くなっており、法的な契約は亡くなった時点で消滅しています！
他者である故人とＮＨＫとの契約に関する対応は一切しません！
私にお金を払って欲しいなら裁判してください。」

民法522条で、既に消滅した契約に関する交渉に一切応じないという姿勢でいることと、そのことをハッキリと言葉に出して言うことが大事です。

「NHK悪徳商法」に対する正しい対応（まとめ）

ＮＨＫは、受信契約者が死亡しても、民法552条なんて完全に無視して契約者でもなんでもない、相続者に死亡後の受信料支払いを迫ってきます。
死亡したから解約をしてくれなどと言おうものなら、「飛んで火にいるの夏の虫」です。

（この罠に引っかからないようにしましょう！）

〇民法552条の定めにより、ＮＨＫとの受信契約は契約者が死亡した場合そのときに自動的に解約になる。

〇郵便法42条の定めにより、死亡者宛の郵便物は受け取ってはならいので、ＮＨＫから請求書が届いたら「所在していないため受取拒否」と記入押印して(サインでも可)郵便局へ返す。

〇請求書を「受取拒否」で返すと、ＮＨＫは役所へ対象者の所在を確認できるので、死亡していることを知ることができる。

〇ＮＨＫは法律も無視して、相続者に受信料の支払いを迫ってくるので、全て無視をする。

〇受信料に滞納があった場合は、相続者がその債務を相続する義務がある。
その債務を支払いたくなければ、放置する。
万が一ＮＨＫから訴えられたても、5年の時効が適用されるので、支払いは最大でも5年分で済む。

〇死亡者の住居に住んでいるかまたはこれから済む場合ＮＨＫは契約継続を迫ってくるが、まず契約者の死亡時に既に解約は成立している前提を変えない。

〇契約したくなかったら、撃退する。

ＮＨＫは一旦契約をしてしまうと、解約するのは非常に面倒くさいです。

※「契約しないこと」が重要なのと、契約を断りながら、「一切こちらの情報を明かさないこと」が裁判にならない秘訣です。

NHKしね

“「NHK悪徳商法」に対する正しい対応”の情報源

SEASONALATURE
〜今旬なテーマの攻略情報マガジン〜
「NHK 契約者が死亡した場合のＮＨＫ受信契約(受信料)の解約方法。」

よく出来た力作記事です、感謝！！

「黙って払えばすむ事さ」のワンフレーズ・マン=徴収員さんが昼間はおシノギ中ですから、
邪魔もなくキレイに４連投できました、感謝ｗ

NHK怖い

>>768
やってることはヤクザと変わりませんから一見怖いと思うのももっともですが、
ヤクザだと認識してしまえば何も怖くありません
ご覧のように検索をすれば、幾らでも対処法を教えてもらえます

要は、ヤクザの言うことを一々真に受けないことです、嘘ばっかりですから

やっぱり自分のした事を隠していたか
嘘つき目

やれよ

このスレを読んでNHKの根性が腐っていることが良く解りました

死者からも受信料を徴収するNHK・・・・・( ´艸｀)

「NHK悪徳商法」に対する正しい対応>>761>>762>>763>>764

放送法６４条を守れと強制するNHKが、同じ放送法４条を守らず、さらには民法５５２条すら守らない無法者ぶりです

こんな無法者＝放送ヤクザをまともに相手にする方たちの神経が私には理解できません
無知のなせるワザ、その正体・その嘘を知らないと、いいように騙されるということなんでしょう・・・“知は力なり”です

シェークスピアの冷血な金貸しシャーロックを見るようです
とんでもない放送局です

受信料払ってんだから、群馬の淫乱女教師の名前さらせや!

こっちの方が悪質だろ
NHKはちゃんと犯罪報道をしたのかなぁ？ｗ

>>752「NHKの不祥事」④
＞・警視庁調布署は、強制わいせつ容疑で、NHKが業務委託する会社の社員を逮捕。

「NHK業務委託の男逮捕　営業先で女性にキス容疑」
（共同通信 47NEWS 2017年03月30日）
NHK業務委託の男逮捕 NHKの受信料契約で訪れた女性に無理やりキスをしたとして、警視庁調布署は30日、
強制わいせつの疑いで、契約や集金の業務を受託している業者「エヌリンクス」（東京）の社員吉〇隆〇容疑者（25）・・・

「NHKの不祥事」>>744>>747>>749>>752　　
　
一つの些細な不祥事をTVマスコミに大騒ぎされて潰れたり身売りした企業がありました
たとえば、不二家・伊勢の赤福・大阪吉兆・・・

同じようにTVマスコミが大騒ぎをしていたとしたら

いったいNHKは何十回「潰れるor身売り」すればいいんでしょうか？

腐った公務員と一緒な。

同じく国民の金で食ってる方たちですが
NHKは公務員より自由度が高い分、また過剰に保護されている分、腐り方が半端じゃないってことです

公務員にとって法律違反は致命的ですが、NHKは平気で法律違反を押し通しています>>773

黙って払えばすむ事さ

死者からも受信料を取るってこと、永遠に黙ってるからｗ>>754

それって法律違反なんだよ

死者からも受信料を徴収するNHK・・・・・( ´艸｀)
「NHK悪徳商法」に対する正しい対応>>761>>762>>763>>764

NHKの集金は闇金の集金と瓜二つだ
相手が法律を知らないことをいいことにとことんむしり取る

>>780
払ってる私をバカって言ったよなお前

>>780
払っとる私をバカって言っだよなお前

だって「黙って払えばすむ事さ」オヤジは徴収員だからじゃん
>>767がそう言ってるしみんなそう思ってるよ

NHK怖い

やってることはヤクザと変わりませんから一見怖いと思うのももっともですが、
ヤクザだと認識してしまえば何も怖くありません

彼らの得意とする訴訟恫喝はチッと厄介ですが
※「契約しないこと」が重要なのと、契約を断りながら、「一切こちらの情報を明かさないこと」が裁判にならない秘訣です。
万が一ＮＨＫから訴えられても、5年の時効が適用されるので、支払いは最大でも5年分で済む。話です>>764
ま、１０００万世帯が訴訟対象なわけでNHKの提訴は年に何百件ですから、※の秘訣を知っていれば怖れる必要は全くありません

彼らの手口の特徴は法的に無知な人々をいいカモにしているということです>>782
ご覧のように検索をすれば、幾らでも対処法を教えてもらえます
法を知ることが身を守ることです

要は、ヤクザの言うことを一々真に受けないこと、嘘ばっかりですから

>>784
言ってねーよ
うちは代々払い続けてるからな！
お前とは仲間か？

NHK受信料はここでもトラブルの原因ですねｗ

正直者はバカをみる、集金ヤクザNHKに対してバカ正直な人はバカをみるのは確かです>>751>>754

もっとも、NHKを好きで観てる人が受信料を払うのを誰も止めやしません、そもそも払う払わないは各自の自由ですから

>>789
賢い人はこうします>>761>>762>>763>>764

また、最初からこうします>>156

「放送の不偏不党・・・国営では公権力の批判はできないし、完全な民間放送ではスポンサーに都合の悪いことは報道できない、というわけだ。
国とも企業とも距離を置くから、どちらからも運営費はもらえない、ゆえに国民から徴収するというのが受信料を国民から徴収する理由である。

実際には、公権力から完全に独立しているのかどうか、つまり政治家の圧力で番組内容が変わることもあるのではないかと国民は疑っているし、
民間企業との距離ですら・・・疑いを持ってもいる。

合法かつ合憲なら、国民が強制徴収に納得するというわけではないだろう。
国民が理念と現実のギャップを疑う限り、NHKは国民から受信料についての理解を得られず、
受信料の徴収に多大なコストを割き、それでも徴収率が上がらないというジレンマからは抜け出せないだろう。」
（Business Journal.）

＞（NHKの）理念と現実のギャップ

堕落したNHKの現実は、理念とのギャップどころか理念とは無縁であるというべきです

NHKの「金銭感覚」>>628「報道感覚」>>629「集金感覚」>>630及び「異常な数の不祥事」>>793さらには「死者からも受信料を徴収」>>754

＞国民が理念と現実のギャップを疑う限り、NHKは国民から受信料についての理解を得られず、
受信料の徴収に多大なコストを割き、それでも徴収率が上がらないというジレンマからは抜け出せないだろう。

裁判所は法律に書かれた理念だけでNHKを支持しますが、国民は理念とは無縁のNHKの現実を観て批判します

「NHKの不祥事」>>744>>747>>749>>752

つまり、
理念を裏切る強欲放送局、それがNHKです
で、その膨大な受信料収入は「理念ゆえに与えられている特権」です

〇理念→〇受信料
×理念→×受信料

商品には代金を払う
不良品には払わない

当たり前のルールです

黙って払ってます

不良品に金は払いませんｗ

法律を守らないNHKに法律を守って払うんですか？>>773バカみたい

「死者からも受信料を徴収」>>754

これ闇金と変わらんよ
奴らも法なんか屁とも思ってない反社会集団だよ

NHKしね
日本しね
中国しね
韓国しね
朝鮮しね