近所でとても評判の良い人と結婚した人
いろんな人が聞き込みに来たらしいw
[匿名さん]
とても気位が高く、ヒステリックな女だった
家事はよくこなしたが、それだけだ
子供時代に、当り散らしてきた
迷惑だった いない方が、良かった
人生を、潰された
[匿名さん]
ハラシマタイセーキチガイグループ原康は思考盗聴の犯人です
[匿名さん]
隣の駅で整形してん
やり直ししたて せやけぇ
2回整形しとんねん 黙ってな
顔違うから分からんで
せめてする前に言わなあかんわ
戻って来られへんなって戻っといで
バレるからてかまへんでていやちょっとて
私も整形してこよかしら
[匿名さん]
スラスラ出てくる言葉が
太刀打ち出来ないって
まだまだ強者いっぱいいる
お喋り家系で
[匿名さん]
幼児相手に、怒鳴りまくった
本物の馬鹿だった、存在自体迷惑だった
いない方が、良かった
[匿名さん]
娘「ガハハ」
母親「ガハハ」
↑893家系会社潰して家を失い事務所にお引っ越し、倒産するなら公営住宅にでも住んどけ。
[匿名さん]
朝起きて化粧して
シワにファンデーションが
くい込むわぁ
[匿名さん]
衣食住の面倒はよく見てくれた
面白くない事があると、当り散らしてきた
[匿名さん]
二階の窓開けとくので
梯使うようにと
トイレの窓開けとくので
トイレから帰宅しろだて
[匿名さん]
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、
毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜って いたので、
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。
「今日は〇〇の好きな海老を入れた。相変わらず体が思うように動かなくてぐちゃぐちゃになったけど…喜んでくれると良いな」
何で食べてあげなかったんだろう…今でも後悔と情けなさで涙が止まらない。
[匿名さん]