◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。
[匿名さん]
集団で嫌がらせを行う企業もあります。
古い体質の大企業ではまだこんなことをしている会社もあるということです。
★株式会社スクウェア・エニックス(スクエニ)
この会社は集団で組織的な嫌がらせを行っている。管理職が気に入らない社員を追い詰めるために部下に嫌がらせを依頼している。ターゲットがきたら〇〇して、〇〇と言ってというようなもの。嫌がらせが始まると上司や同僚から「死ね、自殺しろ」などの悪口から始まり、社外までも嫌がらせは続き、会社の帰り道や自宅までストーカー。転職先にも悪評を流し異常な執念で嫌がらせを行う。
宗教団体が嫌がらせによく使う手口を用いている。ストーカー工作員が企業内部に入り込みズブズブの関係。
特に映像部、開発部、出版部などの部署は上で連携して嫌がらせをしている。ユーザーや取引先、委託先の人が嫌がらせのターゲットにされるケースもあり本当に悪質。
社員の会議や会話の盗聴、メール等の監視も日常的に行われている模様。
嫌がらせの依頼を受けた人も相当数いるはずです。変な依頼を受けたら絶対に拒否してください。引き受けてもどうせ利用価値がなくなれば消されます。
何かがきっかけで自分への嫌がらせが始まるかもしれないのでこの会社の関係者とは絶対関わらない方がいいです。
[匿名さん]
ケンポポって誰?
[匿名さん] 0 0
#339
2023/08/06 16:46
弄られ過ぎのハゲ
[ku]
[匿名さん]
細川野合政権の時の公約
消費税廃止は当選した後破棄
自公連立政権になって消費増税自殺数万人
派遣自殺数万人
GDPは全盛期から下がりっぱなし
少子高齢化加速
平均給料も下がりっぱなし
国連の貧困国指定を受ける
弱きをくじき強きを助ける公明党と創価学会
こういう事実公明党や創価学会は教えてくれんだろうな
ジャニー喜多川の性犯罪を見れば誰でもわかると思うがテレビや新聞は政治家や人権派と称する輩と組んで、捏造や証拠隠滅やでっち上げをやるので
[匿名さん]
自公連立になってからおかしな犯罪が増えたんじゃねーか!
裏でコソコソ隠し事があるから社会がおかしくなるんだよ!
[匿名さん]
↑
これが都合の悪いことを必死で隠そうとする創価ですww
[匿名さん]