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菊門開花…女性は見なち方が良いかも…番外編ver.1
04-26 22:54
ところでいきなりですが、菊門使ってる人ってどれくらいいます？

私は興味はあったんですが
後ろでしてもいいよって思えるくらい上手な人に出会えたらいいのになあと思ってたんですが、やっと出会えたんですよ。

そんなに本格的な開発はしてませんが、最初はジェルを使って指で慣らしていきました。
彼自身の長さ太さは普通ですが先っぽの大きさと段差が大きいんです。

ゆっくり動いてもらいだんだん速くしてもらいましたが、まだ前側と同じようにはいきませんね。

気持ち良さは感じる時と感じない時とあって、それが当たる場所なのかなんなのかわかりませんが、まだまだ開発の余地はありそうです。

後ろを使えると危ない日とか便利だなって思いますね。
だって外に出すのお互い嫌なんだもん。

アレってタンパク質じゃないですか。
だから中から吸収すると肌ツヤが良くなるという都市伝説を実践してます（笑）

彼曰く、後ろだと前と違って奥に当たる部分がないから思ったよりもイマイチらしいです。
一度だけ危ない日に最後出す時だけ後ろを使いましたが、先端を出し入れする刺激でやっと、という感じでした。

当然私はそれじゃ全く良くない（笑）
まあその前に散々前側をいじめられて気絶寸前でしたけど。

彼は誰とも後ろを試したことがなかったようでやってみたかったらしいのですが、実際試してみたらこんなもんか的な感じだったみたいです。
わかったからもういいと特に執着されてません（笑）
本格的に開発して欲しいような、どうせならもっと前を開発して欲しいような。

ゴールが見えないですからね。
今の私のレベルは指で中を触られている時に胸を吸われると所要時間…1分ですな

以上女王さまからの伝言でした

>>63
本人降臨したら終わり
ＹＹＣでも干されるにゃん

このルパって、yycでマスクした画像の５０代のやつ？
なら、きもさが画面通しても伝わってくる

水曜日は特別な事情がない限りデートの日。

ホテルで過ごす日は何度かリピしている浴槽の大きなお部屋でゆっくりお風呂に入り。
浴室の壁にもたれて脚を広げた私の秘部に顔を埋めて散々クリをいじめられて。
下手くそな夫とのSEXで一度もイッたことがないなんて信じられないくらい今では簡単に彼にイかされてしまいます。
お風呂で体を温めたら次はベッドで甘くたっぷり愛される時間です。

彼に抱かれるようになっていろんな体位を教えてもらったけど、その時の体調によって一番気持ちいい体位が変わるみたいです。
ある時はバックが一番良く、またある時は片足を彼の肩に乗せた正常位。
膣の奥…これが漫画で見るポルチオっていうとこなのかな？
奥に当たって信じられないくらい気持ちいいの。
本当にイキっぱなしになるのね、っていうのを彼とのSEXで教えてもらいました。
許して、なんて自分で使う日が来るなんて思いませんでしたし。
中を散々突かれて腰がガクガクになるのも彼が初めて。
本当の意味で私を女にしたのは、処女を奪った夫じゃなく彼だと思ってます。

ある時、どうしても前からお願いしたかったことをおねだり。

えっちしてるところを動画で撮って。
中出ししてから精子が溢れ出てくるところも撮って。

ってお願いしたらいいよって言ってもらえて。
撮ってもらいました。

動画で確認するととってもいやらしくて素敵。
見るたびに彼に子宮の中を精子でいっぱいにしてもらいたくなっちゃいます。

真夜中日記…天国に近いあれ

ルパです

今日は中いき仕方について

女性の約５０パーセントは
経験がないということですが
自分の経験ではしない方はいませんでした

その方法は
あくまでも自己流ですからご了承ください

まず前戯は大事です
個人的にはコミニケーションが
1番大事だと思いますので
感覚から盛り上げてください

その後性感マッサージをします

マッサージで高揚したところで
指の第２関節まで挿入し
真上から右回転に４５度の間のひだを探します
（私の場合右側にある経験がありまぜん）

位置がまちまちなのでゆっくりと探っていきます

場所がわかったその場所に指を置き
揺らす感じで動かしてます

始めはゆっくりと
後は高揚に合わせて早く
私の場合は初めはその場所から指をずらしません
擦ると痛くなるかもしれませんから
一定の間指を早く動かせば
はーいビクンビクン

不思議な事に手で行くようになれば
中いきはそう難しくありません

慣れればマッサージは必要なくなります

興味のある方は一度彼氏さんと
試してみてください

こちらのが慣れれば簡単にできますよ

ではまた

>>67
だよ！だよ！
あのキッショイ豚おやじでしょ🤮
毎日日記も書いて相当な暇人だよねー

ある日の情事。

ソファに深く腰掛け、足をM字に開き、恥ずかしい部分をあらわにする。
彼が「いやらしいなあ」と笑いながら私の手首と足首を左右それぞれネクタイで縛りつけていく。
これで足を閉じたくても閉じられない。
彼に見られている、その視線だけで中から蜜が滴り落ちるよう。

「あン…」

綺麗に処理されたつるつるのあそこを指で開き、彼がクリトリスを甘噛みしていく。

ちゅ…くちゅ…

ざらざらした彼の舌が時折膣の中にまで侵入してくる。
いつもは彼の肉棒を飲み込むそこはより強い刺激を求めてヒクヒクしてしまう。

ぢゅっ…！

「ひィん…っ」

突然彼が私のクリトリスを強く吸い上げ歯を立てた。
そのまま何度も何度も強く吸い、歯で扱きあげられた私の膣口はいやらしい液体をだらしなく溢れさせ続ける。

「ひっ…、いや、もう噛んじゃダメぇ…！」

足を閉じたくても閉じられない、手首を固定されているので彼の頭を押し除けることもできない、ただ自分のクリトリスを彼に嬲られ続けるのを見下ろすだけ。

「あっ…、もうダメ、イクの、イく、イっちゃう…っ」

膣の奥がビクビクと波打つのがわかる。
そして彼がそれで許してくれるわけもないこともまた、よく知っている。

「イったな？まだイっちゃダメだろう？」

「はぁん、ごめ…なさ…」

い、と最後まで言い終わらないうちに彼のゴツゴツした指が膣を押し広げて入ってくる。

ぐちゅ、ぐちっ、

「ああっ…！」

ビクン！と震えた体の振動は彼にも伝わったはず。

「ここだろう？他の男の指じゃこんな奥まで触れないからね」

いやらしく笑いながら私の中をぐちゅぐちゅと責め立てていく。

「あっ…、あっ…ダメ…」

イったばかりの中はとても敏感になっていてすぐに次の波が来てしまう。

「今日はこれも使ってみるか」

そう言って持参した電動のおもちゃをチラつかせる。

ちゅぱっ、ちゅばっ、

わざと音を立てて強くクリトリスを吸い上げる彼。

「あぁ…っ！」

吸っては離しの繰り返しで余計にヒクつく膣がいやらしい。

そして。

ヴィィィィィン！

「ひぃィッ！」

クリトリスに伝わる強烈な刺激。

「ああぁぁぁあ！！イくイく、イッちゃう！ダメェェええ！！」

あっけなくイかされてしまう私。

「イッたの、もうイッたからぁ！」

イクだけで許してもらえるはずもなく散々膣の中とクリトリスをいじめられ続ける。
何度も何度もイかされ喘ぎ続ける口からは涎が溢れてしまっている。

「上の口も下の口もこんなにグズグズにしていやらしい子だ」

意地悪な顔で言う彼に乳首を吸われるとそれだけでまたイッてしまう。

「入れて…お願い、もう入れて、もう指はイヤァっ！」

乳首を嬲ることに集中している彼の口は無言のまま。

「お願い、早く私の中におチンチン入れてぇ！」

叫ぶように懇願するとようやく乳首から口を離し、ぬちゅ、と膣に埋めたままだった指を引き抜く。
どろどろに汚れた指を私の頬に擦り付けると、だらしなく開いた私の口にキスをした。

幸せそうでなによりですわ

>>70
日記なんぞ１０分もあれば書けるだろ

うらやましいぞコノヤローバカヤロー

ただのエロ小説じゃねぇか
おれにもやらせろ

>>74
ヤリチン＆レイプ魔のくせに
お前の言うことは嘘くせぇんだよ

ルパは妻と娘を裏切って女遊び、本人にそのこと聞いても図星で答えれないクズ

やれそうなエマ狙いやな

こいつの日記つまんね

チョコボール向井の書いた
官能小説風朗読詩って作品からのコピペな
ルパは盗作して日記にしてるようだが
とっくにパクりバレてるから

>>80
懐かしいなぁ貴方おいくつ？俺はナイスですね〜の村西監督が好きだったなあ

>>81
ルパ様頑張れよ！藁

>>79
つまんない日記を何十人も見てくれてありがたいよ
貴方も見てくれた１人だねありがとう

>>82
もっとワイワイが自由になると良いのになあねぇ

娘が犯されても助けないで興奮して自分も娘を犯しそう

外出禁止になると家で娘を犯してるオヤジがいるんだろうな

ルパきっも

ルパ1968年愛知の小石山病院(現在の小石山マタニティクリニック)で生まれるも親が突然失踪病院に置き去りにされる
その後児童養護施設に預けられ幼児、少年期を送る
施設でエロに目覚め女子部に夜中忍び込み
職員に発見され厳しく叱られる
その事を逆恨みし付き合った女性に体罰を与えるようになる
しかしだんだん噂が広まり女性が近寄らなくなった事で出会い系に興味を持ち８年前に
ワイワイに入会する
ワイワイではマッサージが上手い事が評判になり女性にモテるも以前の記憶の元女性に危害を加え続けるが
ある女性と出会った事により悔い改めて改心し
４年前に女性と一緒に退会する
だが今ある目的のため再度ワイワイに入会女性と共に適任者を探している

ルパ５１歳 カリオストロ公国に生まれる
本名アルセーヌ・ルパン４世

父はアルセーヌ・ルパン３世
母はクラリス・ド・カリオストロ

幼少期にカリオストロ公国に民主化運動が起き
国から逃れ日本に亡命する
日本では次元大介、石川五ェ門特に峰不二子に
育てられた

童貞は峰不二子に捨てさせてもらい
エロを教え込まれた

成人になり亡命の時に持ち込んだゴート札で
留波印刷工房を立ち上げ一般印刷の他
陰でゴート札印刷を手掛け富を得る

８年前にカリオストロ共和国から帰国許可と
公室資産の返還を受け国に帰りハーレムを
作ろうとワイワイに入会し女性を募集する

女性には破格の資産と豪邸暮らしの
提供を約束し密出国で国を出国させるため
ワイワイで行方不明者が出るという
噂が立ち始めるのを機に退会し国に帰る

４年後の今年自国の人口低下のため
今度は男女を自国に招き入れるため
再度第２夫人と共に入会し現在に至る

縛られたままだった両手足を解くと彼もソファに座り込む。
彼の肉棒は硬くそそり立っている。

「上に乗って」

優しい口調で、でも逆らえない命令にコクンと頷く。
イかされて続けて力の入らない体を無理矢理起こし、ソファを降りて床に座り込む。
ソファに座る彼の足の間へ移動すると、真っ直ぐ上を向いて立ち上がる彼の肉棒を口に含む。

むちゅ…じゅぷ…

たっぷり涎を含ませてこれから私に快楽を与えてくれる彼の肉棒へ惜しみなく奉仕する。
カリ首の大きな彼の肉棒が私の膣内に入ってくる瞬間を想像すると期待で体が震えてしまう。

「ほら、上に乗りな」

早く私の中に入れたくてたまらないという顔をした彼に腕を引かれ、向かい合わせに彼の膝をまたぐ。

「自分で入れな」

意地悪く命令する彼に逆らえるはずもなく、ゆっくりと腰を落とし彼の肉棒を飲み込んでいく。
大きな先端が「くぷっ」と音を立てて中に入れば後はみるみる中に押し込まれる。

「痛くない？」

入れろと命令したくせに必ず私の体を気遣う彼。

こういう時、AVのようにわざと一気に突き入れたりしない。
私が痛がることを絶対にしないように彼は細心の注意を払ってくれる。

「ん…平気」

ちゅ、と彼の唇にキスをし、ありがと、と囁く。

動くよ、と言われると同時に彼が腰を突き上げる。

「ひっ…！あっ、あっ、ダメ、奥…っ！」

ぬちゅぬちゅと音を立てて膣奥を突き上げられる。
散々イかされた躰が熱を帯びていくのがわかる。

「ダメ、だめぇ…、またイッちゃう…っ！」

背中をのけぞらせた私の胸が彼の顔の前に突き出させる格好になる。
乳首の先も赤く膨らんで食べてくれと言わんばかりのいやらしさを放っている。

「やぁ…っ！乳首、摘んじゃダメぇ…！」

強い刺激に痛みが混じった痺れを感じる。

「あっ…おねがい、乳首吸って、舐めて、噛んでぇ…！」

イヤイヤと首を振りながら懇願する。

「なんだ、口がいいのか」

仕方ないな、というように呟くと彼が私の乳首を口に含む。
ゴクリ、と喉を鳴らしながら自分の乳首が彼の口に飲み込まれていくところを見下ろす。

「あん…」

温かい彼の口内を感じながら吸ったり噛んだりする刺激が腰へと伝わる。

「あっ…あっ…きもちい、いや、らめぇ…」

気持ち良さに腰が止まらなくなっていく。
自分で動かしているわけではない、止まらないのだ。

「自分で動いてるぞ。いやらしい子だ」

彼が私を辱めるたびに自分の中がヒクつくのがわかる。

「あ…っ、もう、私ばっかりイかせないでぇ…」

ビクビクが止まらない自分の奥をさらに攻め立て続ける彼の肉棒。

「も、おねがい、いっしょ、イってぇ…っ」

あぁんっ、と甘い声を上げながら懇願する。

「出していいのか？」

「うン、うん、出して、中にいっぱい出して…！」

彼が私の腰を掴み激しく下から突き上げ始めた。
パンパンと肉と肉のぶつかり合う音に混じってぬちゃぬちゃと粘着質な音が聞こえてくる。

「ああ…っ！出すよ…！」

「出して、精子いっぱいちょうだい…！あ…ッ、イ、くぅ…っ！」

「ぅあ…ッ」

絞り出すような彼の声と同時に最奥を突かれ激しい快感の波が背中を突き抜けていく。

「あ…、ん…、まだビクビクしてる」

「ああ、たくさん出たよ」

まだ少し痙攣している膣内に収まる肉棒も絞り出した余韻を感じるようにビクビクと震えている。

「抜くよ」

肉棒を未練がましく咥え込む膣内からあっさりと彼が離れていく。

ちゅぽ、ん

ねっとりとした体液を絡みつかせた肉棒が露わになる。

「拭いちゃダメ」

ティッシュで拭おうとする彼を制止し再び彼の足の間に跪く。

ぴちゃ、ちゅぷ…くちゅ…

先程まで自分の膣内を侵していた肉棒を丁寧に舐め上げ綺麗にしていく。
少し小さく柔らかくなったそれはとても愛おしい。

ツゥ…

内腿を温かい液体が伝い落ちていくのを感じた。
胎内から溢れ出た彼の精液。

「垂れちゃった。もっとずっと中にいてほしいのに」

「俺の精子を腹に仕込んだまま家に帰って家族と過ごしてるのかと思うと征服感がすごいな」

おいで、と再び彼の膝の上に呼ばれる。

「俺の精子でドロドロじゃないか。いやらしい女だ」

ねっとりとしたあそこを指で弄ぶ。

「イヤ？」

「こんないやらしくて良い女手放す気になれないな」

ちゅっ、と軽くキスをするとベッドに行こうと促される。

「少し寝な。家じゃ安心して休めないだろ？」

ベッドに横たわり私を抱きしめた。
彼の温もりを感じながら眠りに落ちていく。

完全に意識が途切れる瞬間、彼の声を聞いたような気がした。

「次は気絶させてやるよ」


ある日の情事、完。

暖かくていい気もち♥️

まだ少し寒い

夜にかけてこれから冷え込んでくるだろね

豚おやじきしょすぎる🤮

人気あると勘違いしてるキチガイ

こいつ、きも、
マスク激臭しそう。５０代とか価値無し

深く激しく。Vol.1

今日こそは数える、そう思ってたのに。

「あ、…あぁっ！」

何回イッたかなんて数えていられない。
すぐに何もわからなくされてしまうなんていつものこと。

「なんだ、もうへばったのか。まだこれからだぞ」

死刑宣告のようなことを言われると同時に激しく中を突かれる。

「ひぃ…っ！いや、いやぁ…！そこはダメぇ！イく、イクぅ、ああぁぁあ！」

ビクビクと膣の奥が痙攣を始めるのを感じているというのに彼の肉棒は激しく最奥を突き続ける。

「だめ、イッたの、今イッたからぁ！」

「ずっとイキっぱなしじゃないか。ほら、ほら！」

「っああぁぁあ…っ！イク、イく、いやぁあ！ゆるしてゆるしてぇ…っ！」

ぐちゅぐちゅと膣内を嬲り続けられる音が聞こえてくる。

逃げたくても立ちバックのまま上半身だけをベッドに伏せ、後ろに立つ彼に容赦なく腰を打ち付けられている状態では逃げられるはずもなくされるがまま。
腰を引こうとしてもベッドが邪魔でそれもできず、最後の足掻きで少しでも腰を浮かせればさらに彼に腰を押し付けられ膣奥をえぐられることになる。

「おくっ…！奥はダメぇ！ひぃ…んッ」

ガクガク震える腰を掴まれ激しくピストンを繰り返される。

「嫌って言いながら自分で動いてるじゃないか」

いつの間にか腰から手を離した彼が笑うように言った。

「ち、ちがぅ、動いて…なんか…」

カクカクと震える体。
それなのに動くのをやめた彼からさらに快感を得ようと浅ましく自分の腰が動いているのを感じた。

深く激しく。Vol.2

自分で動かしているわけじゃない。
勝手に動いてしまうのだ。

「他の男にもこんなふうにいやらしく動いてみせたのか？」

ん？とうつ伏せた私の体の下に腕を滑り込ませ、やわやわと胸を揉みしだく彼。
甘い快感が伝わり背中がぶるりと震える。

「あん…こんなふうになったこと、ないもん」

「そうか？」

時折意地悪く乳首を摘み緩く腰を動かす彼。

「ん…おっぱい触っちゃヤ…気持ちいい…」

背後の彼を見上げ振り向けばすぐにこちらの意図を察して顔を近付けてくれる。

ちゅ…くちゅ…

「ぁん…」

唇が触れ合うと同時に彼の舌が口内に滑り込んでくる。
すぐに私の舌を絡め取り甘く愛撫する。

「ふぁ…ん…」

唇を離されると名残惜しく、舌を伸ばしてねだってみるがそのまま離れていってしまう。

「あ…っ」

ぬちゃっ、という粘着質な音を立てて彼が肉棒を膣内から取り出した。

「仰向けになって。次は正常位」

こういう時の彼はなんとも憎らしい。
先程まで快感に喘いでいた自分と違い飄々としている。

ベッドの上に仰向けになり脚を広げる。

「ココ、いれて？」

お願い、と自分で陰唇を開きいやらしく誘ってみる。が、

「あぁん…！」

ぬぷっ、といとも簡単に肉棒を膣内に押し込んだ彼の表情はまるでいたずらっ子のようにニヤリとしている。

「もう…！ズルい」

「何が？」

「全然勝てない。いっつも平気そうな顔して、悔しい！」

「勝ち負けじゃないけどなぁ」

私を黙らせるためなのか強引に口付け再び律動を始めた。

ルパってエマ以外も食ってるんだろ？

>>100
イイねしてる奴全員狙ってる

2021五輪の公式ブックに決定

「あっ…、まって、そんな動いちゃ…っ」

ダメ、と言うはずが口から出てきたのはいやらしく喘ぐ声。

「あん…っ、あっ、ぁあ、ひぃッ…！おく、イヤァ…！当たる、当たって、あぁぁッ…！」

シーツをキツく掴みイヤイヤをするように首を振る。
一番気持ちいい奥ばかり攻められ、敏感になった躰はあっさりと絶頂へ向かってしまう。

「あぁああッ！イッ…く、イクイク、いやあぁぁあ！」

大きな快感とともにビクビクと子宮が悦んでいるのが伝わってくる。
そしてそれで終わらないこともよく知っている。

「ひぃぃッ！ヤァっ！もっ…あ、イッたの、イヤァ！奥突かないでぇ…！」

あぁぁ！と懇願しても彼が止まることはない。
だが、

「嫌なのか？じゃあやめるか？」

そう言って肉棒を抜こうとする。
それがわかり、離すまいと膣内がギュッと締まるが離れていくのを止められるものではない。

「いや…っ、抜いちゃイヤ」

物欲しそうにヒクつく膣内。

「嫌なんだろ？ならやめないとな」

「いやぁ…！ひどい…」

「じゃあなんて言うんだ？素直にならなきゃ」

ヌルヌルと肉棒の先端で膣口を弄る。

>>103
タイトル忘れ。
深く激しく。Vol.3

笑えるわ

芝居してるんだ

妄想劇場か

みたいだね

なかなかだね

そうそう

ゲット

バイアグラ飲むの忘れてるぞ

>>112
おはよ
飲まなくても
１日２回は大丈夫だよ

深く激しく。Vol.4

彼は知ってる。
私の「いや」は「もっと」だ。
私の「ダメ」は「イイ」だ。
私の「待って」は「やめないで」だ。

私も知ってる。
私が素直になったら、彼が今以上に快感を与えてくれることも。

喉が引きつる。

「お…ねがい、もっと、して？」

「お願いします、だろ？」

「はい…！もっと、してください…、おねがいし…、ッッ！！」

じゅぷ…ッ！グチュッ！

「きゃあッ！ああッ！」

じゅぷッじゅぷッ、グチュっ、グチュっ、ぬちゅっ！

お願いし終える前に膣口に当てられていた肉棒を一気に奥まで突き入れられそのまま激しくピストンされる。
入れただけで簡単にイッてしまう私の躰を知っている彼が動きを止めるはずもない。

「あぁ…ん！ひんっ！あっ、アッ、イッたの、アッ、もっと、もっと奥突いて…っ、いじめて、グチュグチュにしてぇッ！」

激しさに耐えきれず思わず腰を引いてしまえば動けないように腰を掴まれ彼の指が腰の肉に食い込む。

「あッ、ひぃん、けだもの、ぁん…きもちいいの、ああっ！」

時折彼が乳首を吸うと腰の力が抜けその瞬間またイッてしまう。

「あ、あ、イく、あ…」

「さっきからイキっぱなしだろ？ほんとにいやらしい躰だ」