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2020/02/26 03:34
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NO.6500114

好きなジブリ作品
自分は、『紅の豚』が好き
報告閲覧数113レス数170

#1212019/06/14 17:01
宮崎駿はああいう声がいちばん嫌いなの、知ってるだろ?

[匿名さん]

#1222019/06/14 17:50
>>121
彼が嫌いなのは、演技し過ぎるプロの声優がいやなんだよ
功はもともと歌手であの声なんで嫌われないです!

[匿名さん]

#1232019/06/14 19:31
日本の総理佐々木功にして

[匿名さん]

#1242019/06/14 19:40
そして麻生は降ろして財務大臣は永井GOに
  いさお繋がりなくてゴメンね

[匿名さん]

#1252019/06/15 01:27
高畑勲監督最後の作品「かぐや姫の物語」で作画監督を務めた小西賢一さんがキャラクターデザインと総作画監督を務めた「海獣の子供」が公開中です!すごい作品であり、テレビモニターで観てもその真価はわかりません。絶対にスクリーンで観るべし!

[匿名さん]

#1262019/06/17 15:20
イヤ

[匿名さん]

#1272019/06/18 01:31
ヘンリー塚本監督の耳をすませば

[匿名さん]

#1282019/06/18 04:43
AV監督やんけ。

[匿名さん]

#1292019/06/18 09:41
思い切って【紅の豚】の続きを...
ジブリって続編はつくるのか?

[匿名さん]

#1302019/06/18 14:55
>>129
豚の続編はムリだろ・・・
あれはあれで奇麗に終わってるんだから

それならアリエッティのその後の方が気になるね

[匿名さん]

#1312019/06/18 17:28
>>127
絶対みたくない

[匿名さん]

#1322019/06/18 18:42
ジブリは宮崎駿も高畑勲もアニメ職人としての矜持があるからね
カネになるからって次々と続編を作って商売しようって俗っ気はない

[匿名さん]

#1332019/06/18 20:27
どうでもいいが、声優だけはちゃんとした声優を使ってくれよな(ーωー)俺が言いたいのはそれだけ

[匿名さん]

#1342019/06/18 22:41
>>133
ジブリはわざとらしい、日常生活でそんな喋り方しねえだろって演技は嫌うからね
とくに宮崎駿は蛇蝎のごとくアニメ声が嫌い
少なくともそんなわざとらしい声優使うくらいなら素人の方がマシって考え

[匿名さん]

#1352019/06/18 22:54
これからのジブリ作品は全キャラ野沢雅子で
主題歌は全作品佐々木功

[匿名さん]

#1362019/06/18 23:14
これからのジブリ作品は全キャラかかずゆみで
主題歌は全作品ビヨンセ

[匿名さん]

#1372019/06/19 12:27
ここで働かせて下さい!

だ〜ま〜れ〜!

[匿名さん]

#1382019/06/19 17:46
>>136
>>主題歌は全作品ビヨンセ
パワーあり過ぎだろww
アリアナ・グランデの方がまだまし

[匿名さん]

#1392019/06/19 21:09
宮崎作品No.1なら
ルパン三世カリオストロの城
原作者のモンキーパンチには不評だったらしいが?
今のルパン三世人気は宮崎駿のカリオストロのお陰様?

[匿名さん]

#1402019/06/19 22:18
カリオストロの城って基本的に未来少年コナンの焼き直しだからね
高い塔の上に魔法使いが閉じ込めたお姫様を少年が救いに行くはなし
長靴をはいた猫、未来少年コナン、カリオストロの城、天空の城ラピュタ、みんな基本構造は一緒

[匿名さん]

#1412019/06/20 14:48
>>139
そりゃ、他作品で有名な監督で盛り上がったら
モンキーパンチ先生も面白くないだろ・・・

[匿名さん]

#1422019/06/20 16:11
自民帝国暴走してんだから、主役二人が身勝手の極意使って西宮のおばちゃん倒す2作目つくれよな。実は二人共生きてましたみたいな。そしてジャッキーの養子になってハピエンド。   この作品は余りにも暗すぎる。

[匿名さん]

#1432019/06/20 16:17
どっかの財務大臣の昼食はなんだ??こっちは羽餃子とチャーハンだぞ

[匿名さん]

#1442019/06/20 16:35
エクスペンダブルズがまたも不幸になった主役達を助ける3作目も

[匿名さん]

#1452019/06/20 17:42
ジブリもそういう不遇の主役たちを集めたお祭り系の作品作ってほしい

[匿名さん]

#1462019/06/20 17:56
>>145
常勤の制作スタッフがいないんだからさ、そんなのはムリ
ってか、鈴木敏夫プロデューサーや宮崎駿がそんな企画を好むわけないじゃん

[匿名さん]

#1472019/06/21 00:48
清純な美少女もんばっか作んな宮崎 リアル女のドロドロした世界作れよ 主題歌はもちろんボン・ジョヴィ

[匿名さん]

#1482019/06/21 00:57
清純好きな監督も風俗全般はゲッツ、今は週イチぐらいはガールズバー行くでしょ 嘘ばっか描くのは止めて貰いたい

[匿名さん]

#1492019/06/21 01:10
火垂るの墓の2作目はマッドマックス4のノリでラストで西宮のおばちゃんがS1熟女デビューで完

[匿名さん]

#1502019/06/21 09:54
耳をすませば。が一番です

[匿名さん]

#1512019/06/21 13:56
>>150
夏になるとみたくなりますね
高橋一生の声がまだ幼くて爽やかでいいです

[匿名さん]

#1522019/06/21 14:02
>>150
やっぱ耳すまかな?

[匿名さん]

#1532019/06/21 15:30
「耳をすませば」の監督、近藤喜文さんのお葬式で古参のスタッフが「コンちゃん(近藤喜文さん)を殺したのはパクさん(高畑勲)だよね」と言ったのは有名。

[匿名さん]

#1542019/06/23 10:55
ジブリ作品より この世界の片隅に の方が面白い

[匿名さん]

#1552019/06/23 16:12
ジブリが作った∀ガンダム

[匿名さん]

#1562019/07/09 14:04
NHK連続テレビ小説『なつぞら』

 NHK連続テレビ小説『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)は、ヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)が、“絵が動く”漫画映画の魅力を知り、アニメーションの世界に飛び込んでいく物語。そのアニメーション監修を、スタジオジブリで『となりのトトロ』以降、『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』『思い出のマーニー』など、ジブリ作品の動画チェックを数多く手がけてきた舘野仁美(たての・ひとみ)氏が担当することが5日、発表された。

 舘野氏は、『未来少年コナン』に衝撃を受け、アニメーターを志す。1987 年よりスタジオジブリに在籍。アニメーターとして、裏方に徹した。現在はアニメーション制作会社「ササユリ」代表。アニメーション制作もササユリが担当し、舘野氏は、タイトルバックのプロデューサーも務めている。

 そのタイトルバックは、放送中の『まんぷく』が全編ヒロイン・福子役の安藤サクラの実写映像で構成されているものから一変、『なつぞら』は全編アニメーションで制作される。その監督・原画・キャラクターデザインを手掛けるのは、刈谷仁美(かりや・ひとみ)氏。

[匿名さん]

#1572019/07/09 14:36
ジブリは5分で疲れるのでCMしか見たことないです

[匿名さん]

#1582019/07/09 16:36
ぽんぽこ

[匿名さん]

#1592019/07/09 17:35
ももっちのモデルになった方はジブリとかの色彩設計やってた保田道世さんで、あの宮崎さんが頭が上がらない人だったそう。
また、保田さんの色彩は「ジブリ色」とまで呼ばれていた。#なつぞら
つまりなつが見下してるようにしか見えない色彩の仕事は本当に大切なんだよ。

[匿名さん]

#1602019/07/09 18:20
>>158
たぬきってよく車に引かれて死んでるよ。🎟️🎟️🎟️🚗

[匿名さん]

#1612019/07/10 00:24
NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。「日本のアニメーションの草創期」がメインテーマで、ヒロインの奥原なつ(広瀬すず)は北海道・十勝から東京に生活の場を移し、自らの夢であるアニメーターになるべく奮闘している。

『なつぞら』は脚本家・大森寿美男が執筆したオリジナル作品だが、アニメーションの勃興期を知る様々な関係者たちに入念に取材し、登場人物の造形やエピソード、設定などに活かしている。

ヒロインの「奥原なつ」は、実在のアニメーター「奥山玲子」をモデル、モチーフにしているし、実在の制作会社「東映動画」と長編漫画映画『白蛇伝』が、朝ドラでは「東洋動画」『白蛇姫』とそれぞれ名前を変えつつ、重要な要素となっている。そして、奥原なつが働く「東洋動画」の同僚たちも、実在の人物をヒントにして設計されているのだ。

そこで今回は、なつの厳し〜い先輩である大沢麻子(貫地谷しほり)と、やさしい同僚・森田桃代(伊原六花)を紹介する。ドラマ独自の展開や解釈を大いに楽しみつつ、実在の人物の業績にも思いをはせる一助にしていただきたい。※文中、敬称略

[匿名さん]

#1622019/07/10 00:26
>>161
◆大沢麻子(おおさわ・あさこ):貫地谷しほり
美大卒業後、東洋動画に入社したスゴ腕アニメーター。通称「マコ」。作画監督の仲をサポートし、現場をまとめる。クールに見えるが内面は熱く、誰に対しても物おじしない性格から、社内で孤立することも。なつにとっては厳しい先輩。『なつぞら』公式サイト(NHK)より抜粋

⇒★中村和子(なかむらかずこ):モデル、ヒントと思われる人物◆
満州生まれ。女子美美術大学洋画科に在学中、フランスの長編漫画映画『やぶにらみの暴言』(1952年/ポール・グリモア監督)を観てアニメーターに関心を持ち、卒業後、東映動画にスタジオ開設とともに入社。『白蛇伝』(1958年)、『少年猿飛佐助』(1959年)、『西遊記』(1960年)に動画として参加した。

『西遊記』の制作スタッフとして関わった手塚治虫に気に入られ、1962年頃に株式会社虫プロダクションに移籍。『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などの作画を担当し、技術面で虫プロの黎明期を支えた。

東映動画時代から美人アニメーター「ワコさん」として知られ、東映の守衛に女優に間違えられたというエピソードや、「週刊漫画TIMES」(芳文社)による取材記事が残されている。手塚も虫プロイチの美人と認め、『三つ目がとおる』のヒロイン・和登千代子のモデルにした、ともいわれる。

「絵は生活の一部」と言うほどで、ヒマさえあれば展覧会を見に出かけ、アニメーターの仕事で多忙を極める日々でも油絵の創作をしていた。また、着ている服はすべて自分でデザインするというこだわり屋の面もあった。

広告代理店「萬年社」の穴見薫氏(後に虫プロダクションの常務に就任)と結婚し、穴見和子の名義を使用するようになった。

車好きのアニメーター大塚康生に、いすゞの新車・ベレットを見せに行った際、運転を誤った大塚が車をブロック塀に激突させて、廃車にしてしまった。虫プロに謝罪に訪れた大塚に、夫の薫は車のことは気にしなくても良いから、替わりに『W3』(ワンダースリー)のオープニング作画をやって欲しいと依頼したという。

[匿名さん]

#1632019/07/10 00:29
>>162
◆森田桃代(もりた・ももよ):伊原六花
通称「モモッチ」。絵が好きという理由だけで、高校卒業後、アニメーションのことは全く知らず東洋動画に入社する。セル画の彩色を担当しており、なつの親友となる。なつからアニメーションの面白さを教えられ、その魅力にとりつかれていく。※『なつぞら』公式サイト(NHK)より抜粋

⇒★保田道世(やすだ・みちよ)モデル、ヒントと思われる人物◆
1939(昭和14)年に東京都で生まれる。高校卒業を控えた時期に就職する道を選択するが、「普通のOLにだけは絶対なるまい!」と心に決め、アニメーションに関する知識はほとんどない状態で、東映動画の「仕上げ」の試験を受けた。小さい頃から絵を描くのが好きで、展覧会での受賞経験もあったおかげか、試験に見事合格し、CM制作部の仕上げ部門に配属。そこで、トレース・色塗り・仕上げ検査の全ての作業を一から学んだ。しかし不況によりCM制作部の仕上げが解散したため、新設された仕上げ課のテレビアニメーションに異動し、『狼少年ケン』のトレースを担当した。

後輩の高畑勲や宮崎駿と出会い交流を深めたのは、1964(昭和39)年に書記に就任した労働組合の活動がきっかけだった。その縁で高畑が監督をする『太陽の王子 ホルスの大冒険』の制作に参加する。

東映動画の同僚から「魔術師みたいな描き方」と評された保田のトレースは、正確でスピードも速く、高畑と宮崎からの信頼も厚かった。しかし、トレースマシンが登場すると、せっかくの技術を活かす場がなくなったため、演出助手に転向したいと高畑に相談するが実現せず、労働組合の活動にも矛盾を感じるようになったため、『長靴をはいた猫』を最後に東映動画を退社し、高畑、宮崎が移籍したAプロダクションに入社した。

自分の仕事におもしろさを感じて真面目に取り組みつつも、徹夜でディスコで遊んだり、オシャレを楽しんだりと、プライベートも満喫していた。常に自分の生き方や作品との関わり方を真剣に考え、自分なりの答えを持って道を選択する強い心の持ち主だったという。

[匿名さん]

#1642019/07/10 00:30
>>163(続き)
高畑を慕っていた保田は、Aプロダクション退社後、高畑と宮崎を追いかけるようにプロダクションを移動しながら、『アルプスの少女ハイジ』や『フランダースの犬』など世界名作アニメで、仕上げや仕上げ検査を担当する。宮崎の初監督作『未来少年コナン』では、初めて単独で色指定と色設計を担当し、以後数々の名作の色指定を手がけていった。

その後、1983年に『風の谷のナウシカ』への参加を決め、他の作品と掛け持ちしながら色指定を担当。以後フリーランスとして、『天使のたまご』(1985年/押井守監督)、『天空の城ラピュタ』の色指定を担当する。スタジオジブリ作品同時公開となった『火垂るの墓』(高畑勲監督)と『となりのトトロ』(宮崎駿監督)に、掛け持ちで参加した。『火垂るの墓』の制作時に47歳になっていた保田は、年齢や体力の衰えを感じており、仕事の間隔を空けようと考えていたが、宮崎や高畑の要請でその後のジブリ作品のほとんどに参加。ジブリのCG部誕生や、ペイントのデジタル化など、制作環境の刷新にも寄与した。

数多の作品を共に作り上げた高畑からは「同志」、宮崎からは「戦友」と呼ばれ、その2人が保田には頭が上がらなかった様子から、ジブリの“影の支配者”と言われていたという噂もある。『崖の上のポニョ』でいったん引退するも、宮崎の要請で『風立ちぬ』の色彩設計を担当。これが遺作となった。

[匿名さん]

#1652019/08/09 17:01
ジブリ祭り

ぽんぽこはやらない ホッとした

[匿名さん]

#1662019/08/15 21:54
風の谷のナウシカ

[匿名さん]

#1672019/08/15 23:38
もののけ姫

[匿名さん]

#1682019/08/17 15:46
「ジブリのうたと童謡めぐり」
《出演》歌・ライアー(竪琴):木村弓
『千と千尋の神隠し』主題歌「いつも何度でも」歌手(伴奏:中川俊郎)

 ジブリ作品のなかでも身近な舞台地である箱根。現在、ギャラリー龍宮殿にて開催中の展示『北原白秋が愛した箱根小田原物語』関連イベントとしておこなわれるこのコンサートでは、宮崎駿監督映画『千と千尋の神隠し』主題歌の歌手で知られる木村弓さんをお迎えし、楽曲誕生秘話を交えながら、オリジナル曲や北原白秋の童謡などをお届けします。

■日程:2019年8月24日(土)
■時間:14:00開演(13:30開場)
■場所:龍宮殿 別館二階大広間「鳳凰の間」(住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根139 )※本館駐車場無料

《料金》
大人(中・高・大学生含む)¥3,000
小人(小学生)¥1,500
幼児(3歳以上)¥500
3歳未満無料
※コンサート入場料とギャラリー龍宮殿入館料が含まれております。

[匿名さん]

#1692020/02/26 03:34
新作ないから終わっていいよジブリ

[匿名さん]

#170
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