今の時代は、
演歌の売上が
相対的に延びているらしい。
[匿名さん]
今の 演歌界で
もっとも 危険な歌手は
「岩佐美咲」でしょう
奴が もし問題を
起こしてしまったら
たぶん 演歌界は
ぶっ飛びますよ
そうならないことを
願っています
(その兆候は 出てますよ)
70年代に最初の宇宙戦艦ヤマトがヒットしたのは主題歌が軍歌っぽいのが大きいと思う
[匿名さん]
千昌夫の「北国の春」
たまにYouTubeで視聴して感動してる
[匿名さん]
咲 二 命 波
い つ の の
て の 花 谷
い 並 が 間
る ん に
で
兄弟舟
[鳥羽一郎]
ちあきなおみさんは演歌じゃあないような?
歌謡曲の代表格でしょう?1番は美空ひばりで
[匿名さん]
演歌が 良いですね
でも「岩佐美咲」という
演歌歌手が いる限り
演歌に 希望は ないよ
早く 引退させないと
演歌という ジャンルが
無くなりますよ 本当に
[ディープ火蟻]
日本の魂はたぶん、民謡とかなのだろう。職人とか漁師とかが裏声で歌って作業効率を上げるやつ。
また、昔は海女も中高生くらいの年齢が全裸で貝を取って、磯辺でアイドル歌手のような声で民謡を歌っていたのだろう。どうも民謡というと老人老婆のイメージだけれども昔はそうではなかったはず。
日本の男の歌といったらまず軍歌。その前は侍とかが日舞のような舞を舞いながら詩吟のような歌を吟じたり。信長が歌う「人間五十年、下天の内をくらぶれば〜」のようなのとか。幕末頃の武士の写真ではみんな扇子を持っていて、扇子は侍の必需品だったらしい。扇子を持って舞いながら歌ったりするのが基本だったからかもしれない。
[匿名さん]
日本は千年くらい、将軍が支配し、戦士階級である侍が貴族に相当する軍事国家だった。だから日本の男の歌は戦いの歌ということになると思う。敵を倒すというより、死に際の美学的な。
[匿名さん]
日本の男の歌手は不良っぽい格好で猫撫で声で歌うのが多い気がするけれどもどうかと思う。かといってどうすればいいかわからないけれども。着物を着て日舞とか盆踊りのようなことをしても響かないだろうし。敗戦によって、戦前と戦後は日本の魂の文化は分断されていて、音楽もそうだと思う。邦楽という言葉が象徴的。今の邦楽と昔の邦楽は戦後のアメリカナイズ時代を経て完全に分断されている。昔は祭りで盆踊りを踊ることは魂の開放感が凄かったのだろう。今はなんとなく恥ずかしい気が先に立つ。
[匿名さん]
チェチェン人が少し羨ましい。ロシアのイスラム教民族。何百年も前からロシアに抵抗を続け、精神的文化的に完全に屈することがなかったためか、伝統的文化が分断されることなく受け継がれている。なので伝統的なレズギンカというダンスを踊ることが恥ずかしくなく、誇りでありカタルシスでもある。チェチェン人なら男なら男の踊り、女なら女の踊りが踊れる。ダンス会では、鳥の求愛ダンスのように手を触れずに踊りながら魂の波長が会うか試すようなことをしている。
ただしチェチェン人は山岳民族なためか、足が日本人以上に短い人が多いのにびっくりする。顔は目が大きくて彫りが深くてエキゾチックだけれども。それに言語にchやgやhの音が多く、物凄く気性が激しく向こう見ずな性格で国民全員暴走族兼マフィアのようなもので、好きな女は拉致して結婚する誘拐婚の伝統があったりと猛烈に男尊女卑なあたり、どこかの民族と共通点が多いような気もする。勝手に興味を持って勝手に幻滅した。
[匿名さん]
アホォーーー
演歌なんぞ聴かへんわ
だいたいなあ戦後の演歌言うもんわなあ
朝鮮人のメロディが入っとんや
朝鮮の息の入った演歌なんぞ聴くかアホ
このクソスレ消さんかい
[匿名さん]