👨‍🍳 料理・レシピ

釣りなされ ムニエル 旨いよ

>>0 フライにしてタルタルつけて食べなさい！

バーガーにしてもいいぞ!!

ブラックバスの臭い部分を取り除いて食う動画 YouTubeに UPされてるよ

中華風の揚げバスあんかけをごちそうになったことあるけど、鯉のあんかけより好きだな

確か皮が臭い原因じゃなかったっけ？

ハラス ？ に ブリブリw ついてる油を取りのぞくと

外来魚ワースト1 が おいしく喰える らしいよ

主さん食べれたかな

外来魚を釣って食う、健啖隊（けんたんたい）の隊長がYouTubeで紹介してるよ。

え？そうなん？うちのクラブでは食っても不味いからキャッチ＆リリースが基本です。

淡白なんでムニエルや唐揚げなど油使った料理が向く。
不味くは無いがまた食べたいかというと、もっと旨い魚はいっぱいあるからね。

ブラックバスのフライ タルタルソースがけ

河口湖で釣る

ブラックバスやウグイって、高タンパク低カロリーなので健康にはいいんですよ。

病気やダイエットで食事制限のある人でも食べられる。

基本、淡水魚は不思議と不味い

鮎の塩焼きは美味しいよ！

>>13
健康に悪い魚なんかいますか？聞いた事が無い。
魚の油、EPAやDHAなどのアルファ3脂肪酸は体内生成ができないんで食べて摂取しなければならない必須脂肪酸。「必須」が付く、無くてはならない栄養素。
特に血管を強くして各種成人病にも効くEPAは海の魚に多く含まれます。

成分だけで健康にいいと言っても、食べるには調理が必要。
ブラックバスやウグイは煮ても焼いても不味い、というか味が薄い。>>14さんのおっしゃる通り。
少しでも美味しく食べようとするとムニエル、フライ、エスかベッシュ、竜田揚げ、南蛮漬けの様に油を使った料理がほとんど。
それって病気やダイエットで食事制限のある人にはむしろ弊害では？

>>0
泥臭さは皮の部分に強く残るので、皮を剥いで、フィレ状態で調理した方がいいです。
ただ皮の無いそのままで調理すると身崩れするので小麦粉などをまぶすから必然的にムニエルやフライ系になってしまうという事ですね（笑）
バターとの相性はいいです。

ブラックサバスなら食ったことある。

>>0ブラックバス屋

ブラックバスでもラージマウスバスでなく、スモールマウスバスなら臭みもなくコテコテの調理でなく、塩焼き程度でも十分に美味しいけどね。

一般的にブラックバスが美味しくないと言う理由は、たいてい水の入れ代わらない止水域に生息しているラージマウスバスを食べるから

流れが早く冷たい水の川に生息しているスモールマウスバスは美味しいですよ。

ウグイは冬にとれる寒バヤ限定で美味しい。他の季節はダメ。

>>20>>21
鮎と違って、現実的には養殖の方が旨いね。

以前、テレビ番組でブラックバスの握り寿司作って女性レポーターが「美味しい！」ってやってたの見たことあるが、その後、寄生虫大丈夫かな？
昔、釣り雑誌でもブラックバスの調理法載ってて
生で薄く切ったヤツを氷水で締めて、ブラックバスの洗いにしてたけど………
まぁ、いいか

ブラックバスのフライ タルタルソースで

もしかしたら、知らず知らずに食べてるかもね？

魚の名前が書いてない「白身魚のフライ」

既に加工済みで揚げるだけの常態で冷凍され、外国から輸入されるもの。

名前も知らない深海魚や淡水魚が使われているらしいですね。

>>25
可能性はあるね、だいたい100円の回転寿司とか、某食べ放題の握り寿司とか………
相当安い材料じゃないと無理
ティラピア？そんな魚をなんだかの代用なんですよね
まぁ普通に食べれるから問題ないけど、輸入加工品で使われたら全然わからないですもんね

つまり、そんなレベルの魚って事です。>>0さん、あんまり夢見るとガッカリしますよ。

ブラックバスのバターソテー

揖斐川上流の徳山湖

ワカサギの代わりに釣れたぞ

刺身

大寒の頃だと臭いは無い

たいちょうがきゅうにあんなキャラするからぶかもけっこうこまってるみたいですね。
なんかつめたいめでみてるかんじしますけどなんかぶかがしっぱいしてるとこはえんぎがわるいかんじなんですかね。

かね。

>>0
これからが旬です

ブラックバスハンバーガー

食べたい！

刺身が絶品ですよ。
常温でお召し上がり下さい。

>>37
寄生虫

皮が臭い

琵琶湖で小型の在来魚や稚魚を食べて問題の「オオクチバス（ブラックバス）」だ。バス釣りブームで、1970年代に琵琶湖にも持ち込まれ、80年代に急激に増加した。85年から県が駆除対策事業に乗り出した。県水産試験場が推定したオオクチバスの生息量は、2007年に約440トンだったが、20年には、約230トンとほぼ半減している。

　県立琵琶湖博物館（草津市）では、下処理した琵琶湖産のオオクチバス料理を館内のレストランで提供し、駆除の一助となってきた。オオクチバスは、皮のぬめり部分に臭みがあるとされ、提携している漁協で皮を取り除き、下処理した切り身を使っている。同館で人気だったメニューが、「バスバーガー」。オオクチバスの肉厚な切り身を使い、フィッシュバーガー風に仕上げたもの。しかし、駆除が功を奏し、バーガーに使えるサイズのオオクチバスが捕れなくなり、最近は、提供されなくなったという。

　「バス天丼」のお味は？臭みはなく、自家製ハーブ塩がきいた白身はほろほろと軟らかい。同館レストラン「にほのうみ」の奥長浩店長（51）によると、オオクチバスと知らずに注文する客も多いとか。料理を出す際、「オオクチバスを使っています」と説明すると、「え？」とたいていの客が困惑する。ただ、食べた後は「こんなにおいしいとは」と驚く人が多いという。

　「いつか、バス料理を提供しなくなるのが夢です」と同館特別研究員の中井克樹さん（61）。バス天丼は、税込み1200円で食べられる。

バス天丼食ったことあるわ
外来魚駆除に協力するつもりで食ったら意外にも美味かった
淡白な白身魚だったな

フライやムニエルが美味しいよ

シーバスと同じ、ソテーで美味しく頂けます。

>>41
臭みなかった？

>>44
臭みまったくなし
イメージと違ってほんとに淡白で上品な味わいだったよ

刺身が１番旨い
産卵期前の5月前が旬で脂乗って旨い

>>46
それ本気で言ってるのなら動画サイトに実食レポをアップしてください
ちゃんとバスを捌いて生食するところまでノーカットで

バスって秋に荒食いするから普通に考えたら初冬あたりが旬だよねぇ
だからなんだって話だけど(*´-`)

>>48
産卵期前の４月も産卵期に備えていっぱい捕食して丸々肥えるから旬ですよ
その頃の刺身が脂乗って旨い