5085レで稲沢まで回送される。
'19.6.2 東海道本線 菊川—掛川
石巻線などで運行されていた愛知機関区所属のDD200-901が、6月1日から2日にかけて東仙台信号場から稲沢まで無動力で回送された。そのうち、新鶴見信号場からは、岡山機関区所属EF210-11が牽引した5085レの次位に連結されての回送であった。
同機は、愛知機関区で検査が実施されるものと思われる。
[匿名さん]
川崎重工業兵庫工場で新造されたDD200-7が、11月19日に同工場〜愛知機関区間で甲種輸送された。牽引機は兵庫〜吹田貨物ターミナルがDE10 1743(岡山機関区所属)であった。
[匿名さん]
1月11日、愛知機関区に所属するDD200-4が8865レの無動力回送で吹田貨物ターミナルまで回送された。川崎重工業兵庫工場への回送の為と思われる。牽引は同機関区所属のEF64 1009が担当した
[匿名さん]
5日、愛知機関区所属のDD200-5が8865レで吹田(タ)まで無動力回送された。牽引は愛知機関区所属のEF64 1017が担当。1月11日にはDD200-4が8865レで無動力回送され後、川崎重工業に入場しており、DD200-5も同様に川崎重工業に入場するものと思われる。
[匿名さん]
富山貨物から高岡に到着したDD200-2牽引の8150レ。この後、機回しを行い高岡貨物へ。
'20.3.21 あいの風とやま鉄道 高岡
JR貨物は2020年3月14日のダイヤ改正に合わせ、富山貨物構内の入換と富山貨物〜速星間および、富山貨物〜高岡貨物間(臨時)で運行している貨物列車の牽引機を、東新潟機関区所属のDE10形から愛知機関区所属のDD200形に変更した。
ダイヤ改正後の1週間で、DD200-8とDD200-2が順次運用に入っている。
なお、改正前のDE10形運用当時は、速星・高岡貨物(臨時)それぞれで仕業が分けられていたが、愛知機関区所属のDD200形に変更後は仕業を1本に纏めて運用している。
[匿名さん]