📖 創作･携帯小説

うみわ「きゅう！はやく！！学校遅刻するよ！
あ！もう７時５０分じゃん！」
そう言ってうみわは、きゅうの家のチャイムを
連打する。
きゅう「もお〜、うるさいなあ。今行くよぉ！」
　　ガチャ
ドアが開いた。
うみわ「走るよ、きゅう！レッツゴー！！」
きゅう「お、おい！待てって！！」
２人はいつものように学校に登校中。。。

みー＞ハロー　うちもいれて　ところでこれはリレー小説でいいのかな？？？　よかったらおへんじください。　そしたらうちもかこうかな・・・。

ひー＞どうぞどうぞ！入っていいよ！
うん、リレー小説でいいんだと思うよ。たぶん・・・。

んじゃ、思い通りにいかなかったらごめんね　

うみわ「きゅう、今日は私たち日直でしょっ！！
忘れたのもう」
きゅう「しょうがないだろー、昨日アニメ『チカベリー』が時間変更で夜１０時からになったんだから！！」
うみわ「も〜わたしは、ちゃんとビデオにとったん
だから　ちょっとはみならいなさいよね〜
　　　ふっふ〜ん」
　そう、言いながらいつものように私たちは
　　　　　登校した。

　　　　−学校　AM８：１０−
　ガラガラッ　ドアを開けると同時にチャイムが鳴った　キーンコーンカーンコーン×２

ひー＞いいじゃん！すごい、いいではないか！！

うみわ「セエエエエーーーーーフ！！」
友・ひなた「お、今日もギリギリセーフじゃん！」
友・まいこ「いっつも、２人で一緒にくるよね〜。
仲いいねえ。」
美人な友達のひなたとまいこは、クラスの人気者。
そして、私達２人の大の仲良し！
友・安永（やすなが）「ヒューヒュー！ラブラブ〜！！」
こいつも私達の大の仲良し、お馬鹿な「安永」。
今日も私達はいつものメンバーがそろった。

ガラガラッ
担任・河崎（かわさき）「おい、そこ！授業はじめっからとっとと座れ！」
こいつは、私達の担任、河崎。通称、柿ピー。
みんな「はーい。」
みんなは席についた。
柿ピー「そんじゃ１時間目はじめっぞー」
いつもの授業風景。私達はそれなりに楽しくやっていた。

うちも、書いていいっすか？？

アタシも書きたいです！
いいでしょうか？

うー＞かいていいよ！どぞどぞ〜♪
璃奈＞いいよ！大歓迎！！

うー＞ハロ〜ここでも、よろしく！！
はつ投稿だぁーーーーー！！！
　
璃奈＞はじめまして！！　よろしく
ここのどこかに、レスしてるの？？してたら教えて
こんどみてみる〜(>０<)

うちも、書いていいっすか？？

　
キーンコーンカーンコーン×２

柿ピー「んじゃ、１時間目終わり〜」
キュウ「ふあぁぁ・・・寝み・・・」
安永「キュウ〜！昨日のチカベリーなんか、ＬＯＶＥって感じだったな！
キュウ「やっぱ、思ったよな！」
うみわ「でも、それで朝寝坊したんだよ〜！」
キュウ「こら〜！寝坊のこというな〜・・・って柿ピー？」
柿ピー「ブツブツ・・・チカベリー・・・ティカＬＯＶＥ・・・」
キュウ「・・・・・・・・」

つづきまーす

キュウ(柿ピーって・・・チカベリーオタク！！)
うみわ「柿ピーってティカ好きなの　うちも〜」
ひなた「うみわ〜、2時間目算数少人数だから教室うつろ」
うみわ「ごめ〜ん今行くぅ　じゃねきゅう、柿ピー、安永」
　　そして　ひなた＆うち(うみわ)は
　算数をしに少人数教室に行った。
　　
　　　　2時間目　担当　渋谷先生
　足音が聞こえる　教室の前の絵が光る
佐藤「渋谷先生がきたぁー！！」
大きな声で叫ぶとみんながつくえにすわる

ガタガタッ
佐藤が急ぎすぎて、佐藤のいすがひっくり返った。
と、ほとんど同時にドアが開いた。
渋谷「おい、佐藤。何やっとんじゃ！チカベリー
のことでも考えてたんか！？」
うみわ（え、何でしぶちゃん（渋谷）までチカベリーしってんの？）
ひなた（もしかして・・・・。チカベリー見てるとか？！）
そう考えると、なんだかおかしくなって、２人は
笑ってしまった。

璃奈＞ねえ、あのさ名前なんて読むの？（バカだから
うち読めない・・・）

　　　２時間目　担当　柿ピー
きゅう「先生！「チカベリー」オタクですか？」
柿ピー（ギクッ　　　な、何でこいつら知ってんだ？も、もしかして・・・。おれがチカベリーのティカ
のフィギアを持ってるのも・・・。ティカ「萌〜」とか思ってんのも知ってるのか？）
柿ピー「ゴホン・・・。そ、そんなはずないだろ！算数の時間にそんな事聞くんじゃない！！べ、勉強しろ！」
きゅう（あ、ごまかした・・・。）
安永（ありゃ、絶対知ってるって顔だな・・・。）

みー≫りなだよ☆

ひー≫リレー小説は「リビングＷill」てとこに
　　　投稿してるよ。
　　　自分のスレじゃないけど。
　　　あとはマンガのスレをつくってたり。
　　　「★僕キミ好きな人☆」ってスレとか。
　　　よかったらきてね！

璃奈＞「リビングWiｌｌ」にいたね！！　見たよ上手だねお話作るの！！

みー＞今日もよろしく★
あと質問　柿ピーは先生なの？？それともまちがえた？？　うちのかんちがい？？勘違いだったらごめん
　ゆるしてちょ\（＞ω＜）／

みー＞柿ピーって、先生でしょ。↑に書いてあったし・・・

うん。そうだよ！先生なんだ〜。でも訂正していい？
できれば「里村」（さとむら）って名前にしたいんだけど・・。
んで通称「里ピー」にしたいんだけど・・。いい？
璃奈＞へえ、うち、るなって読むかと思った！（うちってほんとにバカ・・・。）
あ、うち「リビングWill」見たよ！

みー＞ごめん・・・！！そうかいてあったね　読み忘れだった　ほんとごめんね　うちがいいたかったのは、２じかんめじゃなくて3時間目じゃないってことだった。　あと里ピーにていせいOK！！了解しました。
うー＞　つかれてる？？バスケアッタノ？？
あったらおつかれー

ひー＞いやいや　全然気にしてないからOKだよ！
あと、２時間目でいいんだよお！
＆里ピーでいいの？！やった〜。
うー＞たぶん　今日バスケあったよね・・。
ファイト〜イッパーツ！！

みー＞みーがこんな時間まで起きてるのは意外だなみーいいこだから　もっと早く寝てるとおもってた
　　今日はおやすみ　あしたもくるね

ひー＞えへへ、うち、けっこう遅くまで
起きてるよ！　（いつも遅い・・・）

キーンコーンカーンコーン　　キーンコーンカーンコーン♪
里ピー「はい、2時間目終わりー。」

きゅう「いぇーい！20分休みだ！」
安永「何して　遊ぶ？」

　　　ガラガラッ　　
教室のドアをうちは開けた。
きゅう「おっかえりー！」
安永「おっ、来たか。」
その時・・・
まいこ「おらあ！うちの事忘れんじゃねーよ！！うみわとひなた！！トイレ行くとき、待ってろって、言っただろ！！」
教室がしーんと静まった。

うみわ（やば、忘れてた・・・。）
ひなこ（まいこ、いつもは静かだけど・・・。怒ると超×100怖いんだよね・・・。）

うみわ「さあて、気を取り直して・・・・。みんな、なにする？」
　　　バババッ
きゅうと安永が手をあげた。
うみわ「じゃあ・・・・。きゅう、どうぞ！」

きゅう「はいっ！おれは、「里ピーは「チカベリー」オタクか調査」をしたいです！」

うみわ「じゃあ、次。安永！」

安永「はいっ！おれもきゅうの意見と同じで、「里ピーは「チカベリー」オタクか調査」をしたいです！」

うみわ「分かりました。じゃあ、この意見に賛成の人は、手を上げてください。」
みんなが「賛成！」と手をあげた。
うみわ「それじゃあ、決定！！」

うみわ「じゃ、どうやってオタクか調査する・・・・・直接聞くのはさっきの様子じゃむずかしそうよね」

きゅう「そうだな〜でもさっきの様子じゃ絶対オタクだなありゃ」

安永「ぜえってぇ〜そうだよな　んじゃどうすっかな」
ひなた「先生のとなりでさりげなくチカベリーの話してみる？？　そしたら先生もなにか反応するんじゃない」
みんな「おぉ〜」
みんないいね！！といった
安永「んじゃ　ひなたさんの作戦でやってみるか」
みんな「さんせぇ〜」　意気投合で決定！！
うみわ(なんで安永ってひなたの前だと敬語なんだ？？もしかして好きなのか・・・！！　んなわけないか)
ひなた「うみわどうかした？？」
うみわ「いいや　べっつにー(あっぶね〜)

うみわ「里ピー・・・・。じゃなかった、先生！」
里ピー「どうした？」
うみわ「きゅうが昨日「チカベリー」見てて、今日起きんの遅くて遅刻しそうになっちゃったんです〜。」
里ピー「あ〜、昨日時間変更で遅くなったからな。」
ひなた（あ、先生チカベリー時間変更で遅くなったの知ってる！）

みー＞やっほー　うー＆璃奈こないのー(-*-)

ひー＞やっほー！　うーと璃奈　来ないね・・・。

まいこ「先生〜。何か〜、昨日のチカベリーで、キュウと、ティカがどっか行く　シーン　があったんですけど・・・。どこ行く　シーン　だったけえ？」
里ピー「あ〜、確か「祭り」に行くシーンだったと思うな。」

3人（うわ、里ピーチカベリー絶対見てる・・・。この調子でオタクかをしらべるぞ・・・。）
3人はにやりと笑った。

安永「昨日さぁチカベリー見てたらCMでティカのフィギィアもれなくプレゼントってCMがあってちょぉ ーほしいんだけど!!｣
里ピー「本当か安永ティ力のフィギィアがプレゼントっていうのは・・・・っは(しまった私としたことが)
みんな「先生やっばリチ力ベリ一好きなんだ一」
里ピ一「お前達先生がそんなの見るわけないだろ 先生をひやかすな授業始めるぞっ席につけ」
みんな(バレ×2だ一)

キーンコーンカーンコーン×２

里ピー「３時間目だ・・・。」
きゅう＆うみわ「これから３時間目の勉強を始めます！！」
みんな「はい！！」
きゅう＆うみわ「お願いします！！」
みんな「お願いします！！」
里ピー「３時間目は、図工だ！みんあ、好きな絵をかけ！」
みんな「はーい！！」

安永「何かこう・・・。」
うみわ「うちは「ティカ」かく！調査にも使えそうだし！」
きゅう「じゃあ、おれあおっちかく！」
まいこ「私もチカベリーに関係あるのかこ！」

安永「んじゃ、俺ティカのペットのひよこでも書くか・・・」
うみわ＆キュウ＆まいこ「・・・（ビミョー・・・）」
里ピー「おっ、安永は何書いてるんだ・・・や、安永
　　　　お前、ピヨちゃん上手いじゃないか〜！！」
キュウ「完全オタクだ・・・」

安永「先生、よく知ってますね〜。すごいですねえ！！」
里ピー「そうだろ！なんたって　「チカベリー」のフィギア　全部持ってるからな・・・・。ってい、今の言葉なし！わ、忘れろ、忘れろ！」
みんな（うわ、絶対オタク・・・。）
ひなた「よし、里ピーは「チカベリー」のフィギアを全部持ってる・・・　　っと！」
ひなたがメモをとった。

うちも、のせて！！

Ｍ＞いいよ〜。出来るだけ書いていってね！！

〜休み時間〜
ひなた「それでは、今のところ調査で分かっていることを
報告しよう」
キュウ「よっ！待ってました！！」
ひなた「里ピーは、チカベリーの、フィギアを、ぜ〜んぶ持ってま〜す！！・・・」
うみわ「そ、それだけ！？」
ひなた「やっぱ少ないよね・・・」
うみわ「こ、これからいろいろ見つけよ！！」
キュウ「んじゃ、次の調査提案あるひと〜！」
安永「はいっ」
ひなた＆うみわ＆キュウ「えっ！？・・・（マジ！？）

安永「えっと・・・」
　　　ガラガラガラッ
里ピーが入ってきた。
みんな「グットじゃないタイミング！！」
里ピー「何言ってんだ。４時間目始めるから席につけ！」
みんな「はーい」

里ピー「え〜、それでは４時間目を始める。日直！」
うみわ＆きゅう「はい。これから４時間目の勉強を始めます。」
みんな「はい」
うみわ＆きゅう「お願いします！」
みんな「お願いします！」


里ピー「え〜、今日は朝、忘れてたが　転校生が来る」
みんな「えっ、マジ？！」
その時　うみわが安永　きゅう　まいこ　ひなこに
うみわ「みんな、今里ピー見てないから調査の続きしよう。」
とこそっと言った。
みんな「ＯＫ！」
そして、４時間目の間に調査会議をすることになった。


安永「えっと、さっきの続きなんだけど・・・」
クラスの女子「きゃあ〜〜〜〜♥」
安永が話そうとしたとき女子がさわいだ。
どうやら、転校生はイケメンの男子らしい。
まいこ「ほら、ひなこ、転校生のほうみないでいいからっ」
ひなこ「あ、そうだった！」

安永「で、さっきの続きだけど、俺は、教務室（きょうむしつ）に入って、里ピーの机をみるのがいいと思います」
みんな「お〜、いいね！！」
きゅう「じゃあ、昼休みに実行しねえか？」
みんな「ＯＫ！！］

里ピー「と、いうことで、４時間目終わり。日直！」
うみわ＆きゅう「はい。これで、４時間目の勉強を終わります。」
みんな「はい。」
うみわ＆きゅう「ありがとうございました！」
みんな「ありがとうございました！」


みんな、長くなってごめん・・・。間違ってるとこあるかも・・・。

給食の時間が終わり、昼休み・・・

ひなこ「うみわ、はやくはやく！もう、みんな行っちゃったよ！」
うみわ「ごめん！！」
そう言って、２人は教室を出て廊下を走った。ちょうどかどのところで　うみわが人にぶつかった。
うみわ「いて！」
うみわが転んだ。
ひなこ「大丈夫？！」
うみわ「うん・・・。誰・・・？」
ぶつかった人が起き上がった。
「ごめんごめん・・。」
うみわ「あなた　誰？」
その人は見たことのない人だった。
「あ、俺は今日転入してきた、「山口　桐生（やまぐち　きりゅう）」っていいまっす！あ、確か同じクラスだったよね！！これからよろしく！」
うみわ「うん、よろしく・・・。」
きりゅう「あ、そういえばさっき急いでた？走ってたけど・・・」
ひなた「あ〜！そうだ！里ピーオタク調査だったんだ！うみわ、行くよ！！」
うみわ「う、うん！！」
きりゅう「まって！おれも寄せてくんないかな？」
ひなた「いいよ！！」
きりゅう「ホンとか？サンキュー♪」

　　ニコッ・・・・

きりゅうが笑った。
うみわはドキッとした。

うみわ（あれ、なにこれ！？「ドキッ」って・・・。もしかして一目ぼれ？？！いや、ありえん。うちがそんな・・。一目ぼれするなんてありえないっしょ・・・。）

うみわ「ちょ、ちょっとぉいいのぉ？・・・皆の意見
聞いてないのに・・・」
ひなた「いいのいいの！それに〜なんかうち、きりゅうって人に
一目ぼれかも・・・」
うみわ「えぇー！！」
ひなた「えっ、なんで『えぇー』なの？」
うみわ「えっ、いや、ひなたがねぇ・・・と思って・・・」
きりゅう「どうかした？早く行こ！」
うみわ＆ひなた「うん」
〜時は経ち〜
きゅう「お〜い遅いぞ〜・・・って誰見慣れない顔」
うみわ「あ〜この人は、転校生で『山口　きりゅう』ってゆう人で、『オタク調査入れて』って言ってたからぁ」
安永「えっと、『山内　きりう？』」

ひなた「いや、『山口　桐生（きりゅう）』だから。」
安永「あ、『やまくち　きゅうり』か〜。」
きりゅう「いえ、『山口　桐生』です。きゅうりではなくて。」
そんな感じのコント（？）が１分間続いた。

うみわ「そ、それではあらためまして・・・。里ピーオタク調査を実行したいと思います！」
みんな「はい！」
ひなた「じゃあ、２人グループにわかれて　教務室に入っていくから
このクジ引いて！同じ番号の人とグループね！」
そう言うとひなたはどこからかくじを持ってきた。
きゅう「じゃあ、みんなで「いっせいのーせ」の掛け声でひこうな！」
みんな「うん！　　　いっせいのーせ！！」

　　　　ババババッ

みんながひいた。
ひなた「私１番！」
うみわ「うち３番！」
まいこ「うちは２番！」
きゅう「俺　３番！」
安永「俺２番・・・・」
きりゅう「俺１番。」

　　　グループ
１番・・・ひなた＆きりゅう
２番・・・まいこ＆安永
３番・・・うみわ＆きゅう

と、いうことになった。
ひなたがうみわに　小さな声で
ひなた「いえ〜い！きりゅう君と一緒になっちゃった〜♥」
と言った。
うみわは少し（ずるい！）と思った。

ひなたのその声を安永はちゃんと聞いていた。
そしてきりゅうをにらんだ。うみわはそれを
見逃さなかった。

きりゅう「っていうか、おれ皆の名前分かんないんだけどぉ、名前だけでも教えてくんないかな」
うみわ「あっ、ゴメン。うちは、うみわだよ。よろしく」
ひなた「あたしは、ひなた！ちゃんと名前覚えてね♥」
まいこ「ま、まいこです。よろしく〜」
きゅう「おれ、きゅうってゆうんだ！まぁよろしく」
安永「あぁ、自分は、・・・・・・」
みんな「・・・・・・・・・・・・」
きゅう「こ、こいつは、安永って言うんだ」
安永「よろしく」
きゅう「お、おい、自分の名前くらい覚えろ！」
きりゅう「ありがと。みんなヨロシク！！」

きゅう「じゃあ、みんな、それぞれのとこから教務室に入っていくこと！」
みんな「ラジャー！！」
そしてみんなはそれぞれの場所から教務室に侵入していった。

１番・・・ひなた＆きりゅう

ひなた「ねえ、きりゅう君好きな子いるの？」
きりゅう「今はいないけど心に思う人はいる。」
ひなた「えっ？だ、誰・・・」
きりゅう「あ、危ない！」
先生が来た。

２番・・・まいこ＆安永

まいこ「ねえ、さっきの桐生君にたいしての態度は良くないよ？」
安永「だって、ひなたが桐生のこと好きそうだったから・・・。」
まいこ「もしかして・・・。好きなの？ひなたのこと。」
安永「う、うん。前から・・・。ずっと前から・・・。
でも、そんな事言えないよ。ひなたには・・・。」
まいこ（ピュア・・。ピュアだ・・・！！）

３番・・・うみわ＆きゅう

うみわ「ね、きゅうどこから行くぅ？」
きゅう「教頭の前から。」
うみわ「あんなとこ行ったらきづかれるよ？」
きゅう「ダイジョウブ！」
うみわ（きゅうにあんな笑顔で「ダイジョウブ！」なんていわれると・・・。
なんか　さからえないんだよね・・・。）

教頭がイスから立って違うとこに行った。

きゅう「今だ、教頭の机にＧＯ！！」
そう言ってうちらは机の下に入った。教頭の机は思ったより
狭くて　きゅうがとっても近かった。
　　　
　　　　ドキドキドキドキドキ・・・・・・

これから椅子取りゲームを始めます