みんなの読み方はどっち?
88 はちじゅうはち
88 エイティエイト
1942の空母の甲板番号も88たぶんオマージュなんだろうな
[匿名さん]
第1話 砂漠の翼 Blue Sky
政府軍と反政府軍の内乱に揺れる中東の石油国家「アスラン王国」。
アスラン王国政府軍下には“エリア88”と呼ばれる外国人傭兵戦闘機部隊が存在する。
地の果ての秘密基地に日本人の戦場カメラマン新庄がやって来た。
手にはシン(風間真)の写真を握りしめて。
パイロット達の手荒い歓迎と共に新庄は基地に受け入れられるが・・・
[匿名さん]
新谷かおるは天才だな。
一話でカメラマンの話にして88の状況を説明させる。
夫婦でキャラ分けしてお互い尊敬してたのだろうな。
[匿名さん]
エリアが英語だからエイティエイトが正しいような気がする
[匿名さん]
小学館のデータベースでは「エイティエイト」ではなく「エイティーエイト」
エリア88 エリアエイティーエイト 新谷かおる シンタニカオル 小学館 少年
[匿名さん]
8.8 cm FlaK 18/36/37
8.8cm FlaK 18/36/37は、第二次世界大戦前よりドイツ国防軍で使用され、同盟国にも輸出された、口径8.8cmの高射砲である。
8.8 cm Flugabwehrkanone
FlaK 37
制式名
FlaK 18, FlaK 36, FlaK 37
全長
5,791mm
砲身長
4,938mm
全高
2,100mm
重量
7,407kg
口径
88mm
仰俯角
旋回角
360度
発射速度
15-20発/分
有効射程
14,810m(対地目標)
7,620m(対空目標)
最大射程
11,900m(対空目標)
製造国
ナチス・ドイツ
製造
クルップ社
ドイツ語では 8.8 cm Flugabwehrkanone(「対航空機砲」の意) と呼ばれる。口径からドイツ軍将兵は「Acht-Acht(ドイツ語で「8-8」の意味、カタカナ表記では「アハト・アハト」が一般的)」
連合軍将兵はeighty-eight(88)エイティエイトと通称した。
FlaK 18/36/37は同一の基本設計で、本来の対空戦闘任務以外にも、対戦車戦闘や陣地攻撃にも威力を発揮した。また、これを搭載した自走砲も作られ、高射砲型を改造した強力な戦車砲も開発され、主力戦車に搭載され活躍した。
対空砲として開発された8.8cm砲であったが、同時に優れた対戦車砲としての能力も有し、スペイン内戦での経験によって改めてドイツ軍はその対陸上戦闘能力を確認した。
1937年からは野砲や対戦車砲として地上目標への攻撃に使われることが多くなり、最終的には任務全体の93%にものぼったという。
この時の経験により、対戦車戦闘向きな直接照準器や、タングステンを用いる硬芯徹甲弾(APCR)のPzGr.40が開発された。
8.8cm高射砲を輸入または鹵獲使用していたスペイン、ポルトガル、ユーゴスラビア、アルゼンチンでは、戦後になってもしばらくの間使用が続けられていた。
[匿名さん]
爆サイ終了(フィーチャーフォン、ガラケー)
平素は爆サイ.comをご利用いただき、誠にありがとうございます。
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また、今後の各種機能追加・アップデートにおいては対象外となりますのでご了承ください。
これに伴い
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以上2点の仕様変更がございますのであわせてご理解いただきますようお願い致します。
[匿名さん]
CH-54B タルヒ
機体の不調で農園に不時着した真のF-5を回収するのに登場。
[匿名さん]
ギリシャで多国間共同訓練「イニオチョス」始まる 米仏ら7か国から戦闘機などが参加
ギリシャのアンドロヴィダ空軍基地で2021年4月12日(現地時間)より、多国間共同訓練「イニオチョス」が始まります。
今年はギリシャ空軍のほか、UAE(アラブ首長国連邦)、アメリカ、イスラエル、キプロス、スペイン、フランスと計7か国が参加。フランスは空軍だけでなく、中東展開中の空母シャルル・ド・ゴールからラファールMも参加しています。
多国間共同訓練「イニオチョス」は、1980年代後半から開催されている恒例の訓練で、2015年からイスラエルとアメリカが参加し、国際共同訓練へと発展しました。訓練名の「イニオチョス」とは、デルポイのアポロン神殿より出土した馬車の御者像(イニオチョス)のことで、訓練を主催する航空戦術センターの指揮下で航空機が訓練する様子を、馬車の御者と馬の関係に見立てたものです。
訓練に参加するのは、ギリシャ空軍(F-4E、F-16)、UAE空軍(F-16)、アメリカ空軍(F-16、MQ-9、KC-135)、イスラエル空軍(F-15、F-16)、キプロス国家守備隊(AW139捜索救難ヘリコプター)、スペイン空軍(F/A-18)、フランス航空宇宙軍(ラファールC、ミラージュ2000D)、フランス海軍(ラファールM)。
フランスは今回が初参加となり、航空宇宙軍のラファールB/Cが6機とミラージュ2000Dが5機、そして海軍から5機のラファールMが派遣されています。
[匿名さん]
漫画版の機体カラーはコミック表と背表紙はどっちが正しいのだろうか?
個人的に今からでもいいのでオールカラーの愛蔵版が出てほしい
[匿名さん]
第2話 夕陽の墓標 Boris
エリア88の対地攻撃の天才ボリス。
彼はどんな激戦地からも必ず帰って来るが、帰還はいつも1機だけだという。
それゆえ彼は“死に神”と恐れられるのであった。
そんな中、敵の補給基地への攻撃にボリスと共に出撃することを決めたシン。
前日、攻撃に向かった隊は謎の防衛システムによって3機同時に撃墜されていた。
[匿名さん]
シン…よ…
おまえは、いつでもおれの後ろさえついてくればよかったんだ!!
おれより先を進んじゃいけないんだよ おまえは!!
そしたら…なにもあんなマネ(裏切りの味方撃ちね)しなくてすんだんだ…
そしたら…二人でフラグゲットすることだってできたんだ…
ばかやろうが……
[匿名さん]
CH-53A シースタリオン
神崎と真が日本で過去の因縁話を終えた後、中東に帰る神崎を迎えにきた。
エリア88には配備されていない。
[匿名さん]
第3話 蒼空のファインダー Sin&Makoto
シンが反政府軍の輸送機を攻撃した翌日、グレッグの捜索をしていたパイロットが反政府軍地上部隊と遭遇した。
無線を傍受すると「輸送機」「ゴールド」「わが軍の損失」という言葉が聞こえてきた。
それを知ったパイロット達は先を争って飛び立って行く。
そんな中、新庄はマッコイに頼んで長距離電話をかけていた。
[匿名さん]
AH-64A アパッチ
タンドリア戦線でプロジェクト4地上軍を攻撃した。
[匿名さん]
AH-1Q コブラ
エリア85に登場。
UH-1の進軍をバックアップした。
他にもプロジェクト4がブラシアで捕虜を標的とした訓練でS型を使用。
[匿名さん]