🦸 アニメ

中国の有人宇宙船 神舟 打ち上げ成功

イプシロン核ミサイル出発

日本鹿児島種子島ミサイル基地からイプシロン核ミサイル出発、イプシロン核ミサイルアジア太平洋地域狙っていてアジア征服完了が日本の強い目的、
日本政府クリル諸島独島釣魚群島といった周辺領土への侵略完了を軍事目的化していてイプシロンミサイル出発完了は大きな一歩となるだろう、

【世界最小級ロケット失敗＝超小型衛星搭載、２段点火せず落下−鹿児島でＪＡＸＡ】

　宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は１５日午前８時３３分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で、衛星用としては世界最小級のロケット「ＳＳ５２０」４号機を打ち上げた。途中で飛行データを受信できなくなり、ＪＡＸＡは第２段の点火を中止し、機体は海に落下した。搭載した東京大の超小型衛星「ＴＲＩＣＯＭ−１」（重さ約３キロ）の打ち上げに失敗した。

　４号機は全長約９．５メートル、直径約５０センチ、重さ２．６トン。全長は日本の主力ロケット「Ｈ２Ａ」の約５分の１しかない。１９７０年に日本初の人工衛星「おおすみ」（重さ２４キロ）を打ち上げた東大の「Ｌ（ラムダ）−４Ｓ」ロケット（全長１６．５メートル、重さ９．４トン）と比べても大幅に小さい。

　ＳＳ５２０はこれまで、弾道飛行で高度１００キロ以上の宇宙空間に達した後、海上に落下する観測用の２段式固体燃料ロケットだった。近年、超小型衛星を地上や海上の画像撮影や通信などに商業利用する可能性が開け、安いロケットのニーズが高まったため、第３段を追加した４号機を開発した。成果を民間企業に活用してもらうことを目指していた。

　計画では、ＴＲＩＣＯＭ−１は高度約１８０〜１５００キロの楕円（だえん）軌道を周回し、約１カ月間、カメラで地表を撮影したり、地上の端末から集めた通信データをまとめて転送したりする実験を行うはずだった。

【NASA、水が存在する可能性があり、生命が存在する可能性があり、海があるかもしれない惑星７つ発見 [無断転載禁止]】

　【ワシントン＝三井誠】地球から約３９光年（１光年は約９兆４６００億キロ・メートル）先の宇宙で、生命を育む可能性がある７個の惑星が見つかったと、米国や欧州などの国際チームが発表した。

　すべての惑星の表面に液体の水が存在する可能性があり、一部には海があるかもしれない。一つの恒星の周りに、生命が存在しうる惑星が７個も見つかったのは初めてという。論文は２３日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。

　この恒星「トラピスト１」は、小さくて暗い「矮星（わいせい）」と呼ばれるタイプに分類され、木星よりも直径が約２割大きいだけで、明るさは太陽の１０００分の１以下。

研究チームは昨年５月にこの恒星を３個の惑星が回っていると発表したが、今回は米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）のスピッツァー宇宙望遠鏡などを使って詳細に観測した。

宇宙マウス、遺伝異常なし
JAXA、人への応用に期待

国際宇宙ステーションに凍結乾燥保存された状態で９カ月間強い宇宙放射線を浴びたマウスの精子から生まれた「宇宙マウス」は遺伝子や生殖能力に異常がなかったと公表

人類が火星に降りたつ日はいつか

みちびき

SFロボットアニメとかより、はるかに面白い。

イプセロン４号機打ち上げ成功

米新型有人ロケット、スペースＸ
マネキンを乗せて無人打ち上げ
ＩＳＳとのドッキング成功

ブラックホール、観測史上初の観測画像公開

木星圏へ行くロケットの動力部の∞のような形が凄そうな雰囲気だった。ヘリカル型核融合炉のようなものかもしれない。

日本人がNASAで働くには〜正職員になるまで〜（note）

火星ローバーに魅せられてNASAジェット推進研究所 (JPL) を目指した筆者。
夢が叶い職員として働けることになりました。しかしこのときは任期付き職員としての採用で、JPLで正職員のポジションを獲得するためにはさらなる試練が待ち構えていました。

Ｅテレで再放送

第1話「大気の外で」

国際宇宙ステーション内のテクノーラ社に、新入社員のタナベがやって来る。
配属されたのは宇宙のゴミ（デブリ）を回収するデブリ課だ。
そこで、タナベはハチマキたちと出会う。
しかし、デブリ課は半課と呼ばれる、社内でも白眼視される部署だった。
新人指導を任されたハチマキは、いちいち青くさいことを言うタナベが気に入らない。
タナベはタナベで、ハチマキのことをデリカシーのない最低男だと思っているのだが。

見てる

タナベが愛、愛ってウザいって言ってるヤツ居たけど
原作読んでみたら？って、思う

間違いなく名作

昔DVD借りて観たなぁ
あれ？最後どうなったか覚えてない

2075年でもエロ本文化残ってるんだな
紙媒体とか

折笠愛 ハマり役だな

だね。

アイコピー

正しくはCopied! なんだけどね

悪魔に魂を売ってでもロケットを開発する科学者、というようなキャラはナチス支配下のドイツでロケット開発を続行するために親衛隊将校になったフォン・ブラウンがモデルなのだろう。フォン・ブラウンはアポロ計画のあとすぐ死んでなければ、戦犯に問われていたかもしれないという。戦後からアポロの成功までは、アメリカにとって米ソ宇宙開発競争でなくてはならない存在だったため、罪を問えなかった。V2号ロケットの地下工場でユダヤ人労働者を昼夜兼行で働かせ、過労死や事故死したら、地下引き込み線へユダヤ人満載の貨車が到着し、次々と労働力を補充していたという。数年で65000回の設計変更を実行し、史上初の弾道ロケットを実現した。V2号ロケットが宇宙空間から極超音速で落ちてくると、第二次大戦当時の技術力では撃ち落とすのは不可能だった。

現在なら弾道が決まっている弾道ミサイルは撃ち落とせるけれども、近年登場した、飛行しながら飛行経路を変えられる極超音速ミサイルは撃ち落とすのが難しいらしい。

>>46
ブラウンは悪魔に魂を売ったフリをしながら兵器に見せかけて宇宙開発を狙っていた。
それ故にナチスに投獄された事もある。
それを知られていたからアメリカに渡っても技術者としてやって行けた。
コンラッドやゴードンなどのアポロ飛行士に影響を与えて掘り出したのも彼の功績。

ソビエトのセルゲイ・コロリョフも同様だったが、フルシチョフによって死後も永らく存在を伏せられた。

プラネテスで感動した、とか言う単純な人間には、なりたくない。

>>48
今までどんな作品に感動した？

>>49
ヘンリー塚本作品

>>48
そんなやつ おるんか？

元JAXA職員のアニメ『プラネテス』酷評投稿に賛否…「野暮」と批判殺到も科学考証求める声

現在、NHK Eテレで放送されているアニメ『プラネテス』を巡って、元JAXA職員の酷評ツイートが物議を醸している。

同作は漫画家の幸村誠氏の同名作品をアニメ化したもので、’03年にBS2で放送され19年ぶりの再放送となる。
西暦2075年の宇宙を舞台に、宇宙開発にともなって発生する「デブリ」と呼ばれる宇宙ゴミを回収する業者たちの姿を描いている。
アニメのクレジットには取材協力として、JAXAも名前を連ねている作品だ。

何をつぶやいたん？

宇宙アニメ「プラネテス」猛批判の元JAXA専門家が一転謝罪　投稿削除「敬意を欠いた発言でした」

>>52
「スターウォーズ」観たことあるんかいな？

>>47

コロリョフはライバルのロケットエンジン技術者に無実の罪を上官に告げ口された結果、シベリア送りにされた。地図で見てもとんでもなく寒そうな位置のシベリア東北部の僻地「コルイマ鉱山」での強制労働で、全ての歯が抜け落ちたという。その後、どうしても彼の技術力が必要ということで呼び戻され、死にそうな状態から復活して精力的にロケット開発を再開した。

>>52
夢も希望もない、アニメと現実の区別もつかない度量の小さい大人だこと

>>52
まあ「元JAXA」にも色々いるわな。
JAXA職員って要は役人なのだから。

痛快TVスカッとジャパン

"新入り"から"タナベ"に昇格

>>56
あの時代から液体水素／液体酸素エンジンを見越していたから凄いこだわりだったよな。
お手軽に武勲を上げたいミーシンのヒドラジン路線に踏み躙られたが。

「モーレツ宇宙海賊」の原作者である笹本祐一の「妖精作戦」なんて読んだら、酷評どころか間違いなく発狂するな

こおろぎさとみ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

3/12(土) 0:50～2:30
Eテレ 1～4話 一挙放送

>>63
ＮＨＫの総轄は早すぎ。

ここでも地球は戦争してるのか…
11話 「バウンダリー・ライン」

毛利衛「宇宙からは国境線は見えなかった」

面白くない始まり方しても、見終わる頃には面白いってなってるんだよな

前回、怖い終わりかたしたからなぁ
今回はまだ観てないけど、楽しみ

今回、最初から見てるが、いまいちのめり込めない

再放送最終回でした
次回からこの枠は同じサンライズ作品の２期

ラブライブだろ

なんだ、結局、ボーイミーツガールで終わるのかよ！
つまんね