1月16日に中京競馬場で行われる愛知杯(GIII・芝2000m)の登録馬は以下の通り。
アブレイズ
ウインマイティー
ウラヌスチャーム
カセドラルベル
サトノガーネット
サトノダムゼル
サマーセント
シゲルピンクダイヤ
シャレード
センテリュオ
タガノアスワド
ディアンドル
デンコウアンジュ
ドナウデルタ
ナルハヤ
フィリアプーラ
ブライティアレディ
マジックキャッスル
ミスマンマミーア
ムジカ
ムーンライトナイト
ランブリングアレー
リンディーホップ
レイホーロマンス
レッドアステル
ロサグラウカ
[匿名さん]
ダイワメジャー産駒は古馬になるとマイル以下しか走らないってデータあったがそれを覆したしげるは覚醒してる
[匿名さん]
ムジカ51キロとか
3連系の軸はこれでよくね?
なにかの罠か?
[匿名さん]
とにかく4歳世代は三冠馬以外弱い
アリストテレスがどうなるかだな
[匿名さん]
過去の傾向としては差し馬優勢で現在の馬場も少しずつ差し馬場にシフトしつつある。
基本的に差し馬中心に狙いたいが、後方からの馬が多く先行馬が盲点となって1頭くらいは馬券に絡むと想定。
ナルハヤ、アブレイズ辺りが面白い。
[匿名さん]
前走不利(があったと私が思う)馬情報
アブレイズ 18番枠でいつもの先行策を最初から諦める、3~4角で2回躓く場面、4角で後方
ドナルデルタ 3角から4角でバテる馬の後ろになり絶望的な位置からある程度伸びていた
[匿名さん]
愛知杯難しい、、とりあえず
今年は中京開催
中京は坂もあり力がいる為馬格のある馬が活躍してる傾向にある。それを踏まえて
気になる6頭
特に気になる
センチュリオ
これが軸で仕方ない気する
ハンデ56キロの勝率ハンパないし同じ様に坂のある中山2戦2勝
これだな
ウラヌス 2走前みたいに逃げて欲しい
馬格○
カセド 馬格◎ まだ10戦まだ分かんない
ダムゼル 強い気がする。まだ10戦
シゲピン 距離の不安を前走払拭。前走同じ舞台設定を好走を評価
⭐︎ムーンライトナイト
これ大穴!気になる!馬格はないけどなぜか中山のコースだけ上がり3位以内
3-2-2-1と素晴らしい。中京合うのでは。
斤量も最軽量49と空気みたいなもんですわ。一発。
[匿名さん]
【21'愛知杯 過去10年傾向】
①前半のスピード力は問われにくい
※2016年、例外有
②後半は速いラップが問われやすい
③仕掛け場所はL2かL3が多い。
※2019年はL5戦、2017年はL6戦、ロンスパになるパターンも有
★軽い馬場なら後半トップスピードL2~L3戦
★重い馬場なら後半ポテンシャル戦
[匿名さん]
【センテリュオ/牝6/56.0kg】
★評価指数
・前走 B(127)
・中京 (初)
・芝2000m B(127)
・騎手 A(ルメール/131)
★ベストバウト
①19'エリザベス女王杯(京都芝2200m良)
後半PT(L4)戦で脚質:先行
②19'尼崎S(阪神芝2200m良)
総合PT(L6)戦で脚質:中団
[匿名さん]
センテリュオ
・距離適正
ベストバウトを見る限り2000mよりは2200mが最適距離。
今回のメンツなら2000mでも十分走れる。
・レース適正
高速馬場のPT戦が最高の舞台。仕掛けが早くなればレース適正はフィットする。
総合力は高いのでTS戦でも大きく崩れないとは思うが、後方からの競馬で超スローのTS戦では不安が残る。
ルメール騎手は基本的にポジションを取ってくるので、今回はある程度前目での競馬になる可能性有。
[匿名さん]
センテリュオ
・前走指数
20'エリザベス女王杯で0.5秒差の5着。適距離ではあるが後方からのTS戦だったので噛み合わず。指数は127のB判定と意外と高評価。
・騎手
ルメール騎手に乗り替わり。何度か乗っており勝鞍もある。
相性は131のA判定と注目すべき点。
・斤量
56.0kgのトップハンデ。2度のエリ女で背負った経験あるも馬券に絡めず。
不安材料にはなってしまうかな。
[匿名さん]
【マジックキャッスル/牝4/54.0kg】
★評価指数
・前走 B(126)
・中京 (初)
・芝2000m B(126)
・騎手 B+(戸崎圭太/129)
★ベストバウト
①20'秋華賞(京都芝2000m稍)
パワー型の総合PT(L2)戦で脚質:後方
・距離適正
ベストバウトを見る限り2000mは適距離の範疇。
[匿名さん]
マジックキャッスル
・レース適正
パワー型の前半スピード力が問われたPT戦が良い舞台。バテ差しが効くような前半PT戦でも良いかもしれない。
タイプ的には中団から後方での競馬。高速馬場のTS戦になりやすい愛知杯ではレース適正からズレてしまいそうな気はする。
・前走指数
20'秋華賞はデアリングタクトに0.2秒差の2着。指数は126のB判定とまずまずの評価。
今年で4歳と成長期なので勢いには注意したい。
・騎手
戸崎騎手に乗り替わり。新馬戦から三度乗っており、成績は1-2-0-0と相性が良く129のB+判定と高評価。
・斤量
54.0kgはまずまずかなと。
[匿名さん]
【レッドアステル/牝5/53.0kg】
★評価指数
・前走 C(120)
・中京 (初)
・芝2000m B(126)
・騎手 B(武豊/126)
★ベストバウト
①20'湾岸S(中山芝2200m良)
後半TS(L2-L4)戦で脚質:先行
②20'オホーツクS(札幌芝2000m良)
後半PT(L5)戦で脚質:中団
・距離適正
ベストバウトを見る限り2000m-2200mが適距離かなと。
・レース適正
後半特化の中距離型といった感じで、前半要素の問われづらい愛知杯は良い舞台だと思う。
タイプ的には先行から中団での競馬。
高速馬場のTS戦になりやすい2019年や2013年のようにL1が落ち切らないパターンもあるので、このパターンは歓迎。
2017年のようにロンスパ戦でL1が落ち切ってしまうような場合は中団で競馬をしてほしいところ。
いずれにせよ後半特化のレースならばTS戦でもPT戦でも戦えるのは強みになりそう。
・前走指数
20'甲斐路Sは0.3秒差をつけての快勝。
前半のスピード力を問われながらも、前目での競馬ではあったがL1は一頭だけしぶとく伸び切った。
後半特化の競馬が良いタイプなので今回見せたトップスピード持続力は評価したい。
指数は120のC判定だが上がり馬としては上々の評価。
・騎手
武豊騎手に乗り替わり。成績は2-0-0-1で126のB判定と相性もまずまず。
・斤量
53.0kgで出られるのはかなりチャンスかなと。
[匿名さん]
愛知杯 レース展望
ルメール騎手のセンテリュオが1番人気。
昨年の愛知杯(重、小倉)は1番人気で0.9秒差の5着。
今年は1キロ増の56キロ。中京は前残り傾向だが、社台の差し馬が人気になると馬場傾向が変わる可能性。
秋華賞2着馬マジックキャッスルも出走予定。確実に荒れそう。
[匿名さん]
やはり中京という独特なコース、主流血統は苦戦傾向。
1位がキングカメハメハ……
これ鵜呑みにしてキンカメ産駒から入ると…いつもの失敗につながりそうな。
【愛知杯 血統データ分析】
ディープインパクト産駒は初勝利なるか🤔
[匿名さん]
過去データ
(馬場改修された2012年以降)
上がり1位の馬
3.2.0.2 複勝率71.4%
こりゃ、こうからの差し馬、追い込み馬も油断ならぬな。
[匿名さん]
レイホーロマンス・・距離短縮で51キロで魅力感じるも
少し傾向変わってきてる感じ
上がりかかる馬場になれば
食い込みも一考
サトノガーネット・・先行馬少ないメンバーも末脚が
届きそう
[匿名さん]
ディープインパクト産駒過去7年で1度も勝利なし。
今年は上位人気のセンテリュオなど出走。
どーなるか。
ただ複勝率は高いよね。
このデータ使えそう。
愛知杯 中京過去7回
キングカメハメハ 2-1-1-5 複勝率44.4%
ゼンノロブロイ 1-0-1-8 複勝率20.0%
ステイゴールド 1-0-0-0 複勝率11.1%
ゴールドアリュール 1-0-0-0 複勝率100%
エンパイアメーカー 1-0-0-1 複勝率50.0%
Medaglia d'Oro 1-0-0-0 複勝率100%
ディープインパクト 0-3-0-4 複勝率42.9%
ハービンジャー 0-2-0-3 複勝率40.0%
ハーツクライ 0-1-0-8 複勝率11.1%
マンカッタンカフェ 0-0-2-6 複勝率25%
タニノギムレット 0-0-1-2 複勝率33.3%
デュランダル 0-0-1-0 複勝率100%
Blame 0-0-1-0 複勝率100%
ルーラーシップ 0-0-0-1 複勝率0.0%
メイショウサムソン 0-0-0-3 複勝率0.0%
ダイワメジャー 0-0-0-3 複勝率0.0%
ネオユニヴァース 0-0-0-2 複勝率0.0%
[匿名さん]
愛知杯 55.5キロ以上 過去5年
2.0.1/3 複勝率100%
今年はルメール以外は人気薄だが。
[匿名さん]